REMINDELIGHT (リマインデライト)
対応機種:DS
◆ プレイ方法 ◆
DS (DSカード)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
ニンテンドーDSのタッチ機能をフルに活用したアクションRPG。攻撃や防御などの行動をタッチペンでリアルに再現しているのだ。敵に向かってペンをスライドさせたり、タッチしたりすることで、「斬り」や「突き」を表現。魔法は円を描く、マイクに息を吹きかけるなど、4種類を使い分けることが可能だ。受け流しや必殺技なども駆使してカッコよく戦おう!
特徴
- タッチペンバトル
- 主人公を4人から選択
- DS機能てんこ盛り
- 盾で完全防御可能
- 拠点は村1つ
- 物語の差異少なめ
- 敵の体力高め
- やられてもペナなし復活
- マイクに息で魔法
- 主人公同士の交わりなし
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- JapanArtMedia
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- ターゲット層
- 小中学生向け
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- JapanArtMedia
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- ターゲット層
- 小中学生向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- JapanArtMedia
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- ターゲット層
- 小中学生向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- JapanArtMedia
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- ターゲット層
- 小中学生向け
- CERO
- A
- 販売形式
- パッケージ
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- JapanArtMedia
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- ターゲット層
- 小中学生向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- JapanArtMedia
- 発売日
- 2006/09/28
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- ターゲット層
- 小中学生向け
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- タッチペンバトルRPG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2024年 06月
- 推定プレイ時間
- 15時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★☆
- 自己クリア条件
- 主人公4人でそれぞれエンディングを見る (難易度不問)
- 最終進行状況
- 主人公4人でそれぞれエンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 昔一度クリアしている懐かしのゲーム †
割とマイナーなDSソフトだと思うんですが、管理人が発売当時に購入していたゲームの1つです。買った頃でもいい歳だったと思うんですが、相変わらずキャラがなんか可愛らしいというだけで購入してしまう性格子供な管理人でございます。可愛いというか、小学生向けの漫画のようなキャラデザなんですけどね。スーファミ味があるというか、その辺りに惹かれやすいのかも。
† DSのタッチ機能で体感的なアクションバトル! †
特徴はもう、なんといってもタッチペンを使ったアクションバトル! これに特化している言っていいでしょう! 敵との戦闘は1対1で行われ、滑らかに動き回る敵とリアルタイムで格闘します。タッチペンで線を引くように動かすと「斬る (殴る)」、画面をつつくと「突く (射る)」となり、これらの組み合わせで必殺技を放ったりすることもできます。
† 主人公は4人からお好みで選択可能 †
主人公は4人の中から1人を選択することが可能で、各主人公ごとに使用する武器や魔法、必殺技等が異なります。必殺技以外の操作は共通なので、武器が違うからといって、使い勝手が異なるということはないのでご安心を! 反面、どの主人公を選んでもプレイ感覚の変化に乏しいという欠点でもあるけど。う~ん、この辺は一長一短。各キャラで能力の違いなどはもちろんありますが、「全然違う!」というほどではなかったです。「トロン」のMPの減りがやたら早かったり、「クーリエ」のスタミナがよく切れたりと、部分的な違いは感じました。性能的には「サーフ」がやはり安定してたかな?
† やはり最大のウリは戦闘! †
バトルシステムに全力投球、パラメータ極振りのようなゲームだけあって、戦闘はなかなか楽しめます。コマンドが一切不要で、タッチペンでベシべシ叩くだけで戦えるので、子供なら喜んで遊んでくれそう。鳥や蝶タイプの敵などは素早くて攻撃が当たらず、思わず「くっそぉぉぉー!こざかしいーーっ!!」と思わず叫びたくなります。スライム系や蛇系などの動きが激しい敵と戦うのが好き。面白い。一方で硬いだけの敵や、魔法ばかり使って無敵時間が長い敵は面倒……。
† リアルタイムな攻防がスリリング †
十字ボタンで「攻撃」「防御」「魔法」「アイテム」とモードを切り替えられますが、これが慣れるまでちょっと大変で、バトル中は何をするにも敵の動きが止まることなく (ただし、難易度「やさしい」の「アイテム」選択中は停止する) 進行するので、ピンチ時にはパニックになりがちです。特に回復アイテムを選んでる間にやられることが多く、このパターンが一番悔しい! 「防御」に関しては、あらゆる攻撃を盾で完全に防げるので、極端なことを言えば、ノーダメージクリアも可能なのではないかと。この攻撃と防御の瞬時の切り替えが、ボクシングやフェンシングのようで最も楽しいポイントだと思います。敵の攻撃を弾く「受け流し」もカッコ良く、キメられると気持ちいいんですが、結構タイミングがシビアなので、リスクも結構高め。自分のような平凡プレイヤーでは盾の方が確実なので、あまり積極的には狙いませんでした……。マスターしたら「受け流し」→「必殺技」の戦い方が最強なんだろうけど。
† 息を吹きかけて発動する魔法も……? †
魔法なんですが、こちらもタッチペン操作で4種類の魔法を使い分けるというもの。「突く」「スライドする」「円を描く」……ともう1つは「マイクに息を吹きかける」! これには「マジかっ!」って感じでしたねー。いや、でも正直ちょっとやりにくい。マイクにフーフーしてる間に斬られたり、反応悪くて「アレ?」ってなってる間に斬られたり、画面が見え辛くてやっぱり斬られたり……。そもそも状態異常が敵にあまり効いてくれないし! ただ、コアエレメントを集めると威力が増大するシステムはいいですね。のんびり集めてると敵の攻撃を受けるので、どの程度集めるかの判断力と早く集める瞬発力が問われて良いアクセントになってました。効果のほどがわかりにくいのが少し惜しいですが。
† 物語の深みは残念ながら皆無 †
戦闘部分に全精力を注ぎ込んでいるような作品のため、バトル以外に関しては、手抜きとは言わないまでも、チープさを感じずにはいられない内容でした。特に主人公4人のストーリー展開が全く同じなのには閉口。話の展開もかなり浅いです。それに加えて、主人公同士の関わり合いも一切なし! 物語の設定やキャラの会話自体は決して悪くないのですが、これはさすがにあまりにも薄っぺらい気が……。せっかく主人公が4人いるのに、パターンが全く同じでは、先の展開へのワクワク感もなく、ただただ繰り返し4回やり直しているような感覚に。『サ・ガ』シリーズっぽいマルチ主人公を期待してたら、かなりのガッカリ感かと。これならば、1つのストーリーを作り込んで、主人公4人を途中で自由に切り替えられるとかの方が良かったのではないかなぁ~。
† アクションバトルゲームと割り切れれば…… †
オススメかと言われると……うぅぅ~~ん……。アクションRPGですが、RPG部分は本当に必要最小限といった感じで、RPG部分に期待してはいけません! 成長要素のあるアクションゲームとしてならば、珍しいタイプなので、体験してみて損はないかなといった感じです。ただし、期待値は低めで。その代わり、余計なイベントがない分、短時間で楽しめ、手軽に遊べる点は評価できるので、小学生にならオススメと言ってもいいかもです。ロード時間も短く、テンポは上々!
† 誰か1人クリアするだけで良いかも †
あと余談なのですが、管理人が試した限りでは、4人全員クリアしても、隠しシナリオや特典のようなものはありませんでした(※)。ストーリーも同じようなものでしたし、気に入ったキャラ1人クリアしたら満足してしまっても良さそうです。(※もし、何かありましたら修正しますので、情報お願いします!)
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 6点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 7点
- ストーリー (設定・方向性)
- 8点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 7点
- ゲームボリューム (データ量)
- 5点
- ハマり度 (熱中度)
- 7点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (主人公4人の物語が酷似)
- -5点
- 合計得点
- 67点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!