ゲームセンターCX -有野の挑戦状-
対応機種:DS
◆ プレイ方法 ◆
DS (DSカード)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
高難度のレトロゲームに次々挑戦する『ゲームセンターCX』がまさかのゲーム化! 番組のMCである「有野課長」が「魔王アリーノー」として登場し、プレイヤーに様々なゲームで挑戦状を突きつけてくるぞ。80年代のファミコンソフトを再現したオリジナルゲームを「ありの少年」と共に攻略していこう。昭和風の説明書やゲーム雑誌もまさに当時のままだ!
特徴
- 有野晋哉 (よゐこ)
- 番組のゲーム化
- レトロゲーム集
- 全8作品
- 昭和のゲーム風景
- 当時風説明書再現
- 当時風ゲーム雑誌再現
- 裏技掲載&使用自由
- メモ機能
- やりこみ可能
ゲームデータ
- 発売会社
- バンダイナムコゲームス
- 開発会社
- インディーズゼロ
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- ターゲット層
- ゲーム好き/ファミコン世代
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- バンダイナムコゲームス
- 開発会社
- インディーズゼロ
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- ターゲット層
- ゲーム好き/ファミコン世代
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- バンダイナムコゲームス
- 開発会社
- インディーズゼロ
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- ターゲット層
- ゲーム好き/ファミコン世代
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- バンダイナムコゲームス
- 開発会社
- インディーズゼロ
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- ターゲット層
- ゲーム好き/ファミコン世代
- CERO
- A
- 販売形式
- パッケージ
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- バンダイナムコゲームス
- 開発会社
- インディーズゼロ
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- ターゲット層
- ゲーム好き/ファミコン世代
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- バンダイナムコゲームス
- 開発会社
- インディーズゼロ
- 発売日
- 2007/11/15
- 価格
- 4,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- ターゲット層
- ゲーム好き/ファミコン世代
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ゲーム集
- テイスト
- レトロゲーム再現
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2025年 10月
- 推定プレイ時間
- 50時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★☆
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- 全ての挑戦をクリアして、スタッフロールを見る
- 最終進行状況
- 全ての挑戦をクリアして、スタッフロールを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
| No. | プレイ内容 | 動画時間 |
|---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 「有野、オーーーーーン!!」 †
レトロゲームファンから熱い支持を集めるCS放送の番組『ゲームセンターCX』。司会を務める「よゐこ」の「有野課長」が、ファミコンなどの激ムズゲームを根気と根性で攻略していく番組ですが、これがよもやのゲーム化! このソフトは当時すごく気になって、管理人は発売日に即買いしました。もう、時代設定が完全にジャスト世代で丸刺さり! 幼少期にファミコンでゲームに出会った管理人としては、出てくること出てくること共感しかないです。ちなみにゲーム中は「ありのオーン!」でしたが、実際の番組での決め台詞は「課長オーン!」なんですね。CXの原作番組の方は地上波特番などで何度か見たことがある程度なもので~。
† 懐かしき子供時代へ †
物語の概要は、プレイヤーが「魔王アリーノー」の謎の力によって子供の姿にされた上、有野の子供時代に飛ばされ、元の世界に戻るために「ありの少年」と共にゲームに挑戦していくというもの。「ありの少年」と共に過ごす畳部屋の風景が、自分の子供時代のまさにソレで、友達を集めてゲームしていた頃の情景とガッチリリンクしました。あぁ、懐かすぃ……。
† 説明書やゲーム雑誌の再現度の高さよ! †
やはりこだわりのポイントは「説明書」と「ゲーム雑誌」! テイストがそっくりそのままファミコン時代で泣けてくる~~。管理人のような懐古厨にはブッ刺さります。この時代の軽いノリが好きだったなぁ……。説明書にQ&Aがあったり、ゲーム誌に編集者のつぶやきが載っていたり。……いやまぁ、今もたまに見かけるけれども。でも全体的に昔に比べ、いろいろお堅くなった気がして少し寂しい。センチメンタルな気分……。
† 「ありの少年」のノリが小気味いい †
「ありの少年」もいいですよね~。カセットのフーフーといい、名人に憧れたりといい、漫画の必殺技といい、連射コントローラーといい、おかんの「いつまでゲームやってんの!」といい、まさに懐かしのファミコン少年ネタがギュッと詰まってます。ツッコミもお上手! ゲーム中にいろいろ喋ってくれるのも、なんだか嬉しくなる。ガメオベラ (GAMEOVER) 読み好き!
† 挑戦は比較的易しい †
ゲームの主軸となるのは「魔王アリーノー」の挑戦状。各ゲーム4つずつ、条件付きの挑戦が課せられます。「アリーノー」は自信満々で提示してきますが、このノルマ自体は割と良心的。1プレイで一発挑戦クリアということも多々。やはり対象は小学生といった感じ (ファミコンなので実際の対象は30代以上かもだけど) 。とはいえ、3つ目、4つ目の挑戦ともなると、それなりに歯ごたえのある挑戦が来るので、決して楽勝とまでは言えないです。
† 全ゲームクリアは一転して大変! †
挑戦を全てクリアしても、やることは残っているのだー! それが全ゲームクリア! こちらはそう簡単ではないかと。「ハグルマン」はともかく、「ハグルマン2・3」の後半はかなりガチな難度で、大いに苦戦させられました。特に「3」のステージ3の難度はヤベェです! ……いや、それでも本家ファミコンソフトの鬼畜難度に比べたら、全然易しいか?? 「ガディアクエスト」はRPGだけに結構時間かかります。ダンジョン2つしかないのになぁ。あと、「ラリーキング」が地味にムズい……。下手なだけかもだけど。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 9点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 10点
- テンポの良さ (快適さ)
- 8点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 7点
- 得点補正
- (ソフトの種類が少ない)
- -3点
- 合計得点
- 79点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!