スーパーマリオブラザーズ

対応機種:FC

『スーパーマリオブラザーズ』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

FC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「任天堂」の看板キャラ「マリオ」の人気の礎を作った世界的名作。日本国内の累計出荷本数は681万本、世界では4000万本以上という桁違いの実績を持っているぞ。ファミコン初期の作品ながら、奥行きのあるフィールドと滑らかなアクションで、子供から大人まで熱狂の渦に巻き込んでいる。その知名度は現在も色褪せず、世代を超えて楽しまれているのだ!

特徴

  • マリオシリーズ
  • あらゆるゲームの原点
  • FC販売本数ギネス
  • 全8ワールド
  • 隠しワープ土管
  • コンティニュー可能
  • バグ技の宝庫
  • 裏面あり
  • 兄弟性能差なし
  • 衝撃のドットピーチ姫

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
ターゲット層
万人向け/小中学生
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
ターゲット層
万人向け/小中学生
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
ターゲット層
万人向け/小中学生
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
ターゲット層
万人向け/小中学生
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
ターゲット層
万人向け/小中学生
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1985/09/13
価格
4,900円
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
横スクロールアクション
ターゲット層
万人向け/小中学生
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2024年 02月
推定プレイ時間
100時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★★
オススメ度
★★★★☆
自己クリア条件
ワープ、コンティニュー、無限1UPなしで8-4をクリアする
最終進行状況
ワープ、コンティニュー、無限1UPなしで8-4をクリアした

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 自身のゲーム好きのまさに原点! †

はい! これはもう誰もがご存じの『スーパーマリオブラザーズ』です! 今更改めて紹介することもないですが、実に40年近く前 (執筆時) の作品。ファミコン累計販売本数でギネス記録を持つ神ゲーです! 初めて遊んだゲームかどうかまでは記憶が定かではないんですが、物心ついた頃には既に遊んでいたゲームでした。このゲームを起点としてゲーム好き人生を歩んできたことは間違いありません。ちょうどこの作品からゲームの進化を見てこられたのはある意味幸せだったな~と思ってます。……って、年齢がバレバレやん! と言っても、こんなサイトを作ってる時点でお察しなので、まぁいいか。( -ω-)

† 今プレイしても遜色ない面白さ †

いやいや~、あらためてプレイしてみても、やはり楽しいです。なかなかこう思った通りには動いてくれないので、ドキドキ感ありますよね。それに「起動して スタートボタンで すぐ開始」っていうのがいいな~。うぉっと、思わず一句詠んでしまった! やっぱりこの軽さがファミコン最大の利点よ。

† ワープばかりしていたあの頃 †

幼少期の記憶では、本当にワープばっかり使ってました。「1-1」→「1-2」→「4-1」→「4-2」→「8-1」…がお決まりのパターン。子供ってズルでもいいので楽にクリアしたいものですよね。でも、この手を使っても結局「8-2」あたりで大体行き詰まっていたので、子供の頃に自力でクリアした記憶はないなぁ……。たまに真面目に遊んでも、ワールド3あたりが関の山で、なんかこうワールド5からワールド7までのステージ内容の記憶がだいぶ欠如してます。

† 今回こそは! コンティニュー・ワープなしの本気挑戦! †

以前プレイした、スーパーファミコン版の『スーパーマリオコレクション』でも、セーブ機能を使用してのクリアだったと思うので、今回は本気で一発通しクリアに挑戦! これだけ愛を語っておきながら、実は過去に一度もこれを達成したことがなかったという事実! なんとしてもこの機に達成しておかねば!

† 1回目の挑戦 †

とりあえず1回目は今現在の実力でどこまで行けるか様子見。ブランクはあれど、さすがは勝手知ったる我が家みたいなゲーム、ワールド4くらいまでは順調に進行する。いい感じ。しかし、やや不慣れなワールド5からは徐々に貯めた残機を失いはじめ、8-1到達時に残り4機。しかも、その8-1で凡ミスを繰り返し、あろうことかそこで一気にGAME OVERに……! 一度ミスると、苛立ちからかホント崩れるな~!

† 2回目・3回目 †

2回目は前半が絶好調! 5-3開始時には残機が11機を超える。おお! 残機の2桁目の表示が王冠に! 一見バグかと思ってビックリした。でもその後大崩れしてしまい、8-1にたどり着いた時点でなんと残機2! なんとか命からがら8-3まで漕ぎ着けるもそこまで。3回目はプレイが安定せず、最初っからミスを重ね、いい所なく6-3でゲームオーバー……。お疲れのようなのでここで一度中断。やっぱり集中力切れるとダメだね。ここは休憩が吉!

† 4回目 †

ここで決めると満を持して挑んだ4回目! 集中力も回復して、概ね順調に進み、8-4に残機7を残して到達! よしっ、これなら……! しかし、今日初めて来た最終ステージ8-4がまたしんどい! 誤った土管に入ると最初からになるので、正解ルートを見つけるまで右往左往。さすがにルート忘れてる……。さらに「クッパ」の護衛とばかりにステージ最後に登場する「ハンマーブロス」が非常に曲者で、じっと見続けていてもタイミングを見切れず「ちびマリオ」で突っ込んで何度も討ち死に。あかん! 残機がみるみる減る! ラス1の「マリオ」で運良く本物の「クッパ」までうまく辿り着けたものの、今度はここで強襲をしかけようとして即死。ハンマー飛ばしてくるのに出会い頭にジャンプで飛び越えて瞬殺しようとするのは無謀だったか……!

† 5回目 †

5回目。これでダメならノーコン、ノーワープクリアは諦める!くらいの背水の陣で挑んだ5回目。ワールド7までで残機12を残すことに成功! これなら充分チャンスあり! ……と思っていたら7-3で下から飛んで来る「プクプク」が悉く命中してしまう大事故で、結局ワールド8にたどり着いた時には残機6……。ただ、ワールド8を事前練習していた甲斐があり、8-4で残機7に戻す。しかーし! あの憎っくき「ハンマーブロス」が飛んでもくぐってもかわせない! ワールド7開始時に12機あった残機も3に……。しかも、その後急ぎ過ぎて最初のクリボーに突っ込む大ポカ。残機2……。「これはもうダメか~!?」と思いながら、慎重に慎重を期して挑んだところ……。……「クッパ」撃破~~~~っ!! イケたよ! 良かった~!! 「ピーチ姫」、お会いしたかった!! そしてこのドット絵の「ピーチ姫」がなかなかのインパクト。口のせい…だろうか? にしても、最後のプレイで「パックンフラワー」とニアミスして死にかけたので、あそこでやられてたらクリアできなかったかもなぁ~。ホント、ギリでした。

† 決して簡単ではない絶妙な難易度 †

比較的易しいんじゃないか的なイメージのあった本作なんですが、そう楽でもないですね~。コンティニューやワープありならだいぶ難易度は下がりますが、全て通しでのプレイは、何度も失敗できないだけに、かなりのプレッシャー! いやぁ、痺れました! ステージ構成がわかっていても、ヘマしてしまう時はしてしまうもので、「何してんの、自分?!」って何度ミスで自分ツッコミをしたことか……。プレイ回顧になってしまいましたが、今更レビューする必要もないですよね。誰が遊んでも親しみやすく、何度でも遊びたくなる不朽の名作です!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
10点
ストーリー (設定・方向性)
10点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
6点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
10点
テンポの良さ (快適さ)
10点
作業感の少なさ (単調感)
8点
得点補正
(FCソフト販売本数ギネス)
+5点
合計得点
91点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

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