ドラゴンクエスト
対応機種:FC
◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
国民的RPG『ドラゴンクエスト』の記念すべき第一作目。全てはここから始まった! 広大なフィールドを探索し、コマンドを駆使し、敵を倒して勇者を成長させていくという、RPG人気の火付け役となった作品だ。現代のRPGの基盤を作ったといっても過言ではなく、その功績は計り知れない! 囚われたローラ姫を助け、世界征服を目論む竜王を倒すのだ!
特徴
- 初代ドラクエ
- 超王道ストーリー
- 1対1タイマンバトル
- 全キャラ正面向き
- 会話時に方角選択
- 階段や扉がコマンド
- 10種類の呪文
- 宝箱無限復活
- ふっかつのじゅもん
- 感動のタイトル画面
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 万人向け/小中学生
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 万人向け/小中学生
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 万人向け/小中学生
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 万人向け/小中学生
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 万人向け/小中学生
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト
- 発売日
- 1986/05/27
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 万人向け/小中学生
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 正統派ファンタジーRPG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2025年 1月
- 推定プレイ時間
- 30時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 社会現象を巻き起こした超名作RPGの原点 †
いやもう、自分がレビューするまでもなく、誰もが知る国民的RPG『ドラゴンクエスト』の第一作目です。かな~り昔にファミコン版を1度クリアし、その後スマホ版でも1度クリアしました。スマホ版その時は確かキャンペーンで無料配信されたんですよね~。2回クリアしてる割に、内容の細かい部分、結構忘れてるし!
† いつ見ても衝撃の全員カメラ目線! †
ファミコン版でも『ドラゴンクエスト』のタイトル画面はカッコいいですね~。BGMなんか充分過ぎるくらい聴き惚れます。そして開始するとまず衝撃を受けるのが、キャラ全員正面向き! みんなコチラを見たまま移動! カニ歩き&ムーンウォーク!! 現代ではまず見られない光景で、令和の小学生に見せるとビックリされるヤツです。初見のインパクトと違和感は半端ないけど、レベル3くらいになった辺りで全然気にならなくなりました(笑)。
† 懐かしくて涙する不便なコマンドの数々 †
コマンドがこれまた面倒で懐かしい! まず人と話すには「はなす」からの方角選択! 真正面にいても直接話すことはできません。なんともレトロチック! さらに宝箱は「しらべる」ではなく、「とる」コマンド。扉を開けるには「とびら」コマンド。中でも驚きなのが「かいだん」コマンド! 階段に乗っただけでは移動しません! 今じゃ絶対に有り得ないので、何度この事を忘れて階段を通り過ぎたことか……。でも、昔はこうだったんだなぁという懐かしさに、思わず感涙しそうです。
† 1対1の戦いはシンプルながらも駆け引きあり †
本作はナンバリングタイトル唯一の1人パーティー。敵との戦いは1対1のサシです。ダメージの振れ幅のバランスがよく、相手が呪文を使ってくるかなどの駆け引きがあり、単調かと思いきや意外と熱かったりも。そういえば、ファミコン版『ドラクエ』で戦闘画面に背景があるのこれだけなんですよね。ある意味スゴいと思う。なかなか綺麗だし。モンスターも「スライム」を初め、みんな可愛いデザインで親しみやすいですねー。けど、モンスターはモンスター。狂暴です! 下手するとあっという間に殺されます。少し進んでは新たな強敵が出現して、その都度やられそうに……。いや、むしろ結構殺されてるかな? 「おお ○○! しんでしまうとは なにごとだ」で済むからいいけど、ゾンビの如く戦わされるこの旅路は正直過酷!!
† 苦労してレベルアップする快感 †
敵が強くて進めなくなった時のレベル上げがやはり面倒に感じてしまうことも多いですが、1レベル上がっただけでも、「あの強敵がこんなに楽に?!」というくらい違ってくるので、成長が目に見えて感じられるのがいいですね。苦労してレベル上げした甲斐があった~と報われます。また、武器・防具も高いけど、装備を買い替えた時の「おおっ、強い!」感も、シンプル故に一段と大きく感じられました。
† 「ドムドーラ」から「メルキド」辺りが難所 †
「ラダトーム」城の西側方面の攻略がやはり難所。初プレイ時に、頑張って遠出してようやく辿り着いた「ドムドーラの町」が廃墟の町という悲しさ。しかも、歩いてたら「だいまどう」や「ドラゴン」といった超強敵が現れて、瞬殺されたのは忘れられません。あの場所は初見殺し! さらに「メルキドの町」がどこまで先なんだというくらい遠く、敵も二段階~三段階くらい強くなっていくため、ここの越境がきつかった……。全然MP持たないってば!
† 迷宮のような「竜王の城」でも何度も帰還 †
ラストダンジョンとなるのは当然悪の総本山「竜王の城」。敵が最強クラスなのはもちろんのこと、城内の迷路もかなりイヤらしい作り。「ベホイミ」は必須級ですが、その「ベホイミ」も消費MPが10とバカにできないため、ちょっと進んでは帰還、また進んでは帰還という感じで、なかなかにしんどい道のり。そして最下層の「しにがみのきし」と「ダースドラゴン」がこれまた鬼強で、ラスボス「竜王」に会う前にボロボロにされるという……。敵が強いもののレベルで解決できるので詰むことはないけど、難易度自体はやはり高め。それでもファミコンソフトの中ではかなり易しい方かもだけど。
† 面倒に感じる部分も多いけど楽しい! †
やはり「ルーラ」や「キメラのつばさ」が「ラダトーム城」一択でしか飛べないのが、今の『ドラクエ』に慣れてるとキツいですね~。何度も目的地に歩いていくのが大変! コマンド系統も1つ1つ選ぶので面倒に感じることも多々。しかしそれでも、シンプルながら緊張感のある戦闘、町の人の愉快なセリフ、自力で攻略方法を発見していく楽しさなどは、さすが『ドラクエ』! 当時のファミコンソフトとしては十二分に遊びやすく、今でも問題なく楽しめました。初代にして今と遜色ない安心感! 『ドラクエ』の歴史を知る上でもぜひ一度は挑戦して、当時の雰囲気を味わってほしいファミコン版『ドラクエI』です。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 6点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 5点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 6点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 5点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 73点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!