ゼビウス
対応機種:FC

◆ プレイ方法 ◆
Switch (Nintendo Classics)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
シューティングの名作を挙げる際には絶対に外せない往年の超名作。アーケードで絶大な人気を誇り、ファミコン版もその移植度の高さが大いに評価されている。自機「ソルバルウ」を操作して全16エリアを潜り抜け、浮遊要塞「アンドアジェネシス」を持つゼビウス軍を撃ち破ろう! 回転する板の「バキュラ」や、隠しキャラ「スペシャルフラッグ」でも有名!
特徴
- 縦スクロール
- アーケード移植作
- 稀代の名作
- 全16エリア
- 2P交互プレイ可能
- 対地上攻撃
- クリア後ループ
- 人気のバキュラ
- スペシャルフラッグ登場
- 初見殺し
ゲームデータ
- 発売会社
- ナムコ
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- ソフト形態
- ROMカセット/ディスクカード
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- ナムコ
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- ナムコ
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- ナムコ
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- ナムコ
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- ナムコ
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 1984/11/08
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
- 「ニンテンドーオンライン」加入特典の「Nitendo Classics」でプレイしました。
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2025年 09月
- 推定プレイ時間
- 6時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- 全16エリア (1周分) を攻略する
- 最終進行状況
- エリア10到達まで
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 初出はファミコンよりも古い †
レトロゲーマーを名乗るなら必修クラスの名作シューティングゲーム『ゼビウス』。アーケードゲームとして初めて世に出たのは1983年1月と言われており、1983年7月発売のファミコンよりも古い作品となります。ファミコン版はその翌年1984年11月に発売。管理人ももちろん存在は知ってはいましたが、何を隠そう大昔に少~し触ったことがあるだけで、実はほとんど遊んだことがなかったという……。お恥ずかしい限り。自称レトロゲーマーの風上にも置けない!
† 果たしてどこまで進めるのか…? †
難易度の噂はあまり聞いた記憶がないけど、この時代のシューティングは基本激ムズなイメージなので、自分の痩せ腕で全面クリアはまぁ無理だろうなぁ……と。まぁ行けるとこまでやってみようかね。このベタ塗りでカクカクのフィールドがファミコン初期らしくてなんかいいな~。
† まずエリアの認識が間違っていた! †
何の情報も見ないまま始めたもので、右も左もわからずとにかく進むしかない。ただ、エリアは全部で16あり、その後ループという噂は何かしらで耳にしたことがあったので、目標を決めるならこの1周分になりそう。うむ、それしかない! ……しかし管理人はこのエリアの概念を勘違い! てっきり「アンドアジェネシス」を倒すと1エリアクリアだとばかり……。なんて1つのエリアが長いゲームなんだろうと思いながらプレイしてました。
† エリアの正しい知識を得てほっと一安心 †
「1時間経過してもエリア2までしか到達できないってどれだけダメなんだ……。ていうか、むしろこの1面の長さで全16エリアとかどんだけ耐久ゲームなのー!?」などと脳内でぼやきっぱなし。明らかに集中力が切れたので休憩しつつ軽くネットを調べたところ……。そしたらなんと、エリアは森で区切られているというではありませんかーっ! なんですとおっ? 全然気づかなかった! 再度確認してみると、初プレイでエリア9まで行けてたということに。おお、それなら悪くないじゃん! まだクリア脈あり?!
† でもやっぱりエリア10止まり †
初プレイでエリア9なら結構良いとこまでいけるんじゃな~い? ……と色めき立つも、最終的に到達できたのは悲しいかなエリア10まで! シューティングで全然成長しない人の面目 (汚名) 躍如! 3~4時間プレイしてこの有様かい! ひどいもんです……。というか、むしろ初回が上手くいきすぎていたような……。普通にエリア4の「アンドア」さんでゲームオーバーなったりするし。あと、殺意高過ぎる「ガルザカート」さんがエグきちぃッ!!
† かくなる上はスペシャルフラッグ!? †
まだだ……! まだ終わらぬよ! 自分にはまだ使っていないものがある。そう! 1UPできるスペシャルフラッグ! この情報さえ頭に入れれば、まだ伸びしろは残されているのでは?! ということで早速調べてみることに。するとなんと比較的前半のエリアに4本も旗があるではないか! ウヘヘ4UP! これ全部取れればあと3エリアはイケるはず。……と息巻いたんですが、隠し場所を知った上でも、思った以上にゲットが難しかった……。出現位置、固定じゃなくて横座標がランダムだとは~~。してやられました。これだと1、2本取れたらラッキーという感じ。現状これは運次第かも。
† 隠しを意識し過ぎるとダメになる自分 †
結局のところ、情報を概ね頭に入れた上でも全く最終到達地点は変わらず。旗やタケノコ (ソル) 探しに気を取られて、回避に集中できず、逆にミスが増える始末。自分は隠しとか考えず無心の方がいいのだろうか……? 感想というよりプレイ記になってしまいましたが、凶悪難度揃いのファミコンのシューティングの中では、まだクリアが見えるゲーム。昔のゲーマーの方々がこぞって挑んだゲームですので、ぜひ令和の今挑戦してみてもらいたいです。今遊んでも緊張感は折り紙付き!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 6点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 6点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 9点
- ゲームボリューム (データ量)
- 6点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 10点
- テンポの良さ (快適さ)
- 10点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (隠し要素)
- +2点
- 合計得点
- 78点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!