ドラゴンクエストII 悪霊の神々
対応機種:FC
◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの第2作目。勇者「ロト」の子孫達が邪教の軍団に挑むのだ! 1vs1だった戦闘はパーティ戦へと進化。主人公3人の役割分担が鍵となるぞ。また、世界が一気に広大になり、海を進む船、多彩な呪文、複雑なダンジョンなどが、新たな冒険に華を添えてくれている。高難度と評される本作のクリアは容易じゃないぞ!
特徴
- ドラクエシリーズ
- 正統派RPG
- 中世ファンタジー
- 最大3人パーティ
- 船が初登場
- 呪文の大幅増加
- 高難度
- 再開は復活の呪文
- 福引き
- ロンダルキアへの洞窟
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト/アーマープロジェクト/バードスタジオ
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/ゲーマー向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト/アーマープロジェクト/バードスタジオ
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/ゲーマー向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト/アーマープロジェクト/バードスタジオ
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/ゲーマー向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト/アーマープロジェクト/バードスタジオ
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/ゲーマー向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト/アーマープロジェクト/バードスタジオ
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/ゲーマー向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- エニックス
- 開発会社
- チュンソフト/アーマープロジェクト/バードスタジオ
- 発売日
- 1987/01/26
- 価格
- 5,500円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/ゲーマー向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2025年 11月
- 推定プレイ時間
- 60時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- ラスボスを倒して、エンディングを見た
- 最終進行状況
- ラスボスを倒して、エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
| No. | プレイ内容 | 動画時間 |
|---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 前作から100年後の世界 †
記念すべき初代『ドラゴンクエスト』から100年後の世界を舞台にした続編が登場! 満を持して、待望のパーティバトルが実装され、複数人vs複数体の多くのRPGの基盤となる戦闘システムが完成されました。実はPCゲームには『ウィザードリィ』などでパーティー戦の概念は既にあったようですが、ファミコンではまだまだ定着する前のこと。新たな潮流の息吹を感じさせます。
† 『ドラクエI』からの大幅な進化 †
3人パーティが組めるようになったのは最大の変化ですが、それ以外にも『I』では全てのキャラクターが正面を向いていたのが、前後左右向くように。「とびら」や「かいだん」、会話時の方角のコマンドなどが削除され、面倒だった基本操作が自然な感じにできるように。呪文の大幅な増加、マップの広大化、ダンジョンの複雑化など、まさに『ドラクエ』の基礎がここに確立! そして物語にも謎や深みが増したといった印象です。
† 管理人は今回2度目の挑戦! †
単なる説明的な文章になってしまったので、ここからは率直なプレイ感想で~。管理人が初めて出会った『ドラクエ』は『III』! よって子供の頃に『ドラクエII』は未プレイでした。約15年程前に機会があって一度クリアしたことがあり、このページに記すため、今回二度目のプレイ。一度クリアしてるというのに後半の内容をほとんど覚えてないという……。う~ん、ポンコツ記憶力!
† イメージは「高難度」 †
とにかく『ドラクエ』シリーズの中では難易度が高いというイメージが強いこの作品。特に極悪とちまたで評判の「ロンダルキアへの洞窟」は確かにトラウマな記憶が薄っすら残っているかも……。恐る恐るゲームを開始してみると、最初から1対複数の戦闘が既に結構キツい。早速「ドラキー」に殺されそうになる。いかんせん「サマルトリアの王子」を仲間にするまで回復が「やくそう」頼りで心細い。
† 3人揃って船を手に入れてからが本番! †
「サマルトリアの王子」と「ムーンブルクの王女」を仲間にするまで、楽な戦闘ではないものの経過時間は3時間くらい。ここまでは順調順調。どうでもいいけど、「サマルトリアの王子」の名前が「すけさん」という名前だった時はビビった! 「えっ? なんじゃこの名前は?!」と。どうやらランダムだったらしく、たまたま一番ネタっぽい名前がヒットしてしまったらしい。「王女」は「リンダ」。こちらはまぁわかる。「かくさん」だったらどうしようかと思った(笑)。(※調べたら、主人公の名前で決まる模様)
† 船旅で方向音痴全開! †
その後、船を手に入れたのはいいんだけど、ここで管理人の方向音痴が全力で発動! いくら海原を駆け回っても地図が頭にインプットできず、迷う迷う! 一度クリアしているはずなのに何にも覚えてなくて悲しくなる。とりあえずは「ラダトーム」を拠点にチマチマと各地を回る感じに。手近な「竜王の城」跡地や、「大灯台」の攻略を試みるも全滅の嵐! いや、全滅はそこまでしてなかったかな……? でも、「サマルトリアの王子」か「ムーンブルクの王女」のどちらかがやられると結局退却を余儀なくされるので、行っては阻まれ、進んでは戻されの連続! 激ムズ評価は伊達じゃない!
† 「きんのかぎ」どこよーっ!! †
この時期にすっごく欲しくなるのが「きんのかぎ」なんですが、全然見つからず! 「デルコンダル」で南というヒントは聞けたけど、はるか南が漠然としていてどの程度南なのかさっぱり。まっすぐ南下しても見つからず無意味な航行を繰り返した挙句、ようやく島に浮かぶ町を発見! ……って、あぁ! 旅の扉で最初に見たここかぁ~! どうも近くまでは行っていたのに運悪く素通りを繰り返していた模様。正直、これがあるから海上探索って苦手……。
† 最大の山場「ロンダルギアへの洞窟」 †
ついにこの名前を聞くだけでも戦々恐々とする「ロンダルギアへの洞窟」に到達。まぁ、イメージは何といっても落とし穴! しかも結構な数ある記憶が……。まぁ、ここまで来たからには登り切るしかない! ……が、落とし穴もさることながら、敵強っよ!! 各階で異なる出現傾向があるものの、やはり「ドラゴン」4体などが脅威! 出遭ってしまうと4連続炎で1ターンキルが普通にあるので怖過ぎる……。あと、吸収力高過ぎの不思議な踊りを使う敵や、1人集中してくる「バーサーカー」なども非常に厄介。そしてやっとのことで洞窟を抜けても、消耗しきった状態で記録場所まで辿り着けるかという戦慄のもうひと踏ん張りが……。この途中でやられた場合ももちろん洞窟を一からやり直し。死んでも死にきれない!
† 最後の最後まで敵が強い! †
どこまで行っても敵が強く感じるこのゲーム。最終到達地がわかっていても、容易にそこまで辿り着けない! 特に終盤の敵は高威力の炎や痛恨の一撃、「ベギラマ」「イオナズン」「ザラキ」、果ては「メガンテ」まで使ってくるので、どこまでレベルを上げても事故死あり! しかもラスボス戦までMPを倹約しなければならないのでなお辛い。結局、最後のセーブポイントについてからクリアまで6~7時間ほど掛かりました。あと、最強装備でないとラスボス戦もすんげぇ厳しい!
† 難しさを楽しめるかどうか †
『ドラゴンクエストII』は改めてプレイしてもやはり難しいなという結論。ただ、鬼畜難度ではなく、普通に難しいという感じ。厳しいですが、時間さえ掛ければなんとかなります。度重なる全滅でも挫けずに攻略しがいを感じるか、イライラしてほっぽり出したくなるかで、評価も変わりそうですねー。ストレスは溜まるけど、クリアした時の達成感が全てのストレスを浄化してくれるところはあります。苦労が報われた感は半端ないです! 自信がない方は素直に多少易しくなっているはずのリメイク版でぜひ。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 9点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 6点
- ゲームボリューム (データ量)
- 8点
- ハマり度 (熱中度)
- 10点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 8点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 80点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!