ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会

対応機種:GB

『熱血行進曲 どこでも大運動会』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

GB (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「くにおくん」とその仲間たちが大暴れのハチャメチャ大運動会がゲームボーイソフトになって戻ってきた! 4つのチームが入り乱れて競うバトルロイヤルが最大の特徴だ。 今回は「格闘パン食い」と「爆弾鬼ごっこ」という新たな種目が登場! 街中を駆け巡る「クロスカントリー」と様々な仕掛けが待ち受ける「障害部屋」も健在。通信対戦ならさらに楽しさ倍増だ!

特徴

  • くにおくんシリーズ
  • 喧嘩アクション
  • 運動会
  • 4人対戦可能
  • 新種目追加
  • パーティーゲーム
  • 隠しチームあり
  • 友情破壊注意
  • 4人対戦困難
  • 住居侵入

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
ターゲット層
小中学生
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
ターゲット層
小中学生
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
ターゲット層
小中学生
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/07/24
価格
3,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
易しい
ジャンル
アクション
テイスト
運動会
ターゲット層
小中学生
専用機器・対応機器
通信ケーブル/マルチタップ
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2017年 01月
推定プレイ時間
30時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★☆
自己クリア条件
「熱血高校」で優勝する
最終進行状況
「熱血高校」で優勝した

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† ファミコン世代のゲーマーには思い出深い名作 †

『くにおくん』シリーズの中でも屈指の人気を誇る『大運動会』! 自身は所持していなかったのですが、子供の頃によくファミコン版を友達と一緒に遊ばせてもらったのを覚えています。これは本当に楽しかったですね。

† 4人対戦は機材的な条件が厳しかった †

自分でも買おうかと思ってたところに、ゲームボーイ版が出るということで当時こちらを買ってみました。で、買ってみた結果、複数人でプレイする条件がマルチタップと通信ケーブル人数分とソフト人数分と条件が厳しく、結局複数人で遊ぶことはなかったです。DSの時代だったらと悔やまれますね…。

† 細かな改良で遊びやすさがアップ! †

とはいえ、ゲームはファミコン版よりも遊びやすくなっている部分も多く、体力が数値化されたのは個人的にはナイス変更! ダウンした相手をひたすら投げ続ける投げハメなどもできなくなっているなど、いい感じに改良されている印象です。CPUもなかなか動きをするものの、ワンパターンな分勝ちやすい。子供が遊ぶ分にはちょうど良い強さだと思います。

† ズル技で勝ちやすい「クロスカントリー」 †

「クロスカントリー」はどこ走ってんのこの人たちって感じがセンス抜群! 水路で武器を持っていればCPU戦はほぼ勝利確実。ゴール前も上部分を通れば逆転! 対人戦はともかく対CPUなら勝つだけなら余裕です。ただ、道中1位を取り続けるのはなかなか難しいですが……。

† とてもリアルは想像できない「パン食い格闘」 †

「パン食い格闘」は、絶対に実写化できません。なぜなら人がモグモグしたものを吐き出させて食べる。しかもそのパンは何度も地面に落ちまくる。正直、この上なく過酷な競技。しかも大抵は1人残して全滅という結果に。

† 勝つには研究が必要な「障害部屋」 †

「障害部屋」は「クロスカントリー」ほど有効な必勝法がないという意味では難易度は一番高いかも。繰り返しプレイして、全ての障害のコツをつかめば常勝も可能ですが、それなりにやり込みが必要になりそうです。

† 体力なしの殴りあい「爆弾鬼ごっこ」 †

「爆弾鬼ごっこ」に体力はなく、時間切れになるまで誰も落ちることなく戦えるのが特徴。爆発までの時間は結構長いため、大抵時間切れになります。最後の30秒が真の勝負! とはいえ、爆発までの秒読みが近づいてBGMが早くなるとやっぱり焦る~~~!

† ガチンコ勝負な「勝ち抜き格闘」 †

「勝ち抜き格闘」は選手ごとに固有の必殺技が使用可能。ただし、必殺技を持っていない選手もいるため、なるべくならここへの出場は避けたいところ。「りゅういち」「りゅうじ」の必殺技が強い強い! ちなみに外に落としてしまえば勝ち。手段を選ばないならこの方法が一番手っ取り早い。けど、面白味に欠けるので、自分は自キャラの体力が30を切った時のみ狙い落としOKみたいな感じにしてます。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
6点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
4点
ゲームボリューム (データ量)
5点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
10点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
9点
得点補正
(ズルできる)
-3点
合計得点
73点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

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