遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ6 エキスパート2

対応機種:GBA

『遊戯王デュエルモンスターズ6 エキスパート2』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

GBA (カートリッジ)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

現行のデュエルと同じエキスパートルールを採用したゲームボーイアドバンス『遊戯王』シリーズの第2弾。舞台はバトルシティ。「遊戯」や「海馬」など、原作でお馴染みのキャラクター達と本格デュエルで勝負だ! デュエルに勝つとパックがもらえるので、どんどんデッキを強化していこう。暗躍する「グールズ」に負けるとレアカードを奪われてしまうことも!

特徴

  • 遊戯王シリーズ
  • 対戦カードゲーム
  • 原作キャラと対戦
  • エキスパートルール採用
  • カード全1111種類
  • トレード機能あり
  • パスワード入力機能あり
  • 除外ゾーン新規追加
  • デュエル大会
  • 相手ランダムカードあり

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
ターゲット層
カードゲーム好き/原作ファン
ソフト形態
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
ターゲット層
カードゲーム好き/原作ファン
ROM枚数
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
ターゲット層
カードゲーム好き/原作ファン
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
ターゲット層
カードゲーム好き/原作ファン
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
ターゲット層
カードゲーム好き/原作ファン
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2001/12/20
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
ターゲット層
カードゲーム好き/原作ファン
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

制作者
公式サイト
公開年
プレイ人数
1人~2人
難易度
普通
ジャンル
カードゲーム
テイスト
対戦型カードゲーム
創作形態
プレイOS (推奨OS)
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
使用ツール
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2025年 09月
推定プレイ時間
70時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★☆
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
「闇マリク」を倒す
最終進行状況
「闇マリク」を倒した

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 初めてOCGルールで遊んだ『遊☆戯☆王』 †

記憶の限りでは、数ある『遊戯王』作品の中でも、OCGルール (エキスパートルール) を採用している『遊戯王』の中では初めて触った作品だったと思います。なので本作には深い思い入れあり! この頃は実物のカードを見たこともなく、ルールも知らず、アニメすら見ておらず、ただただ対戦カードゲームとして遊んでました。いや、なぜ買ったし?! まさにこのゲームで『遊戯王』の基本ルールを覚えたと言っても過言ではないです。20年ぶりくらいに起動しただろうか……懐かしーー!!

† 過去にじっくりやり込み済み †

残っていたデータを確認しても、メッチャやり込んでますね、コレ。もちろんクリア済みで、隠しキャラも全員出ているし、全キャラと30戦以上はしてる……。さすがにカードコンプはしてないものの、相当遊んでいた跡が伺えます。好きだったんだなぁ。でも今回は一度スパッと最初からやり直すことに。

† 初期デッキが意外と優秀 †

改めて開始時のデッキを見ると、これまたなかなかに優秀で。最初に3タイプから選択可能なんですが、色違いのケースが3つ並んでいるだけのノーヒントっぷりで、完全に大中小のつづら状態。実際には5枚ずつ違いがあるようで、自分が選んだのは「強欲な壺」「早過ぎた埋葬」「光の護封剣」などが入ったいい感じのセットでした。後で確認したら魔法セットだった模様。適当に選んだけど当たりだったかも!

† 初期デッキを地道に強化 †

舞台はバトルシティ。原作でお馴染みのデュエリスト達が散らばっているので、片っ端からデュエルを挑んでいく感じ。初期デッキのままでも「竜崎」「羽蛾」「杏子」「梶木」「絽馬」「双六」あたりには充分勝てました。「舞」と「城之内」は初期のままだと苦しい相手。「海馬」「闇遊戯」に至っては、軽い気持ちで挑もうものなら、露骨な積み込みコンボで瞬殺されます。あれは卑怯でしょ~~! 勝利する度にパックがもらえるのが嬉しいですが、初期デッキが割と優秀なので、最初から選べるパックのカードでは、入れ替えたいカードがあまり……。それでも出たカードでちょこちょこ強化していくのが楽しくもあるけど。

† 中盤の強敵「グールズ」登場! †

最初からいるメンバーと一通り戦った後あたりから謎の集団「グールズ」出現! 負けると手持ちのレアカードが奪われるという怖さにプレッシャーがかかります。見た目ほどは強くはないものの、「闇獏良」や「イシズ」くらいのワンランク上の強さは持ち合わせているので、油断はできない相手。特に「リシド」「レアハンター」はデッキのクセが強く、対策できるカードをある程度持っていないときっつい!

† 終盤のイベント発生までが異様に長かった †

クリア目標は「グールズ」のアジトにいる「闇マリク」を倒すこと! 「グールズ」全員を倒せばアジトへ行くイベントが発生することは覚えていたんですが、なぜか「グールズ」の1人「レアハンター」と全然遭遇せず! マジで存在を忘れていたほど! そのせいでいつになっても「マリク」の元へ行くイベントが発生せず、延々とデュエルを繰り返すことに。その間10時間程。しかも、やたら「人形」とは遭うし! お前はもうええっちゅうねん! しかもようやくアジトに辿り着いたにもかかわらず「洗脳された杏子」にあっさりやられてしまい、1からグールズ全員倒し直し。ぎゃふんっ!!

† 歴代の禁止カードが軒並み使用可能! †

『遊戯王』のOCGではデッキに入れられる枚数が決められた禁止・制限カード (現リミットレギュレーション) がありますが、本作に登場するカードは特殊なカードを除き、禁止カード一切なし! 全部使える! 「サンダーボルト」や「ハーピィの羽根帚」、「黒き森のウィッチ」などは今でこそ解禁されていますが、管理人が一番『遊戯王』にハマっていた頃は未来永劫禁止と思っていたくらいなので、これらの強カードが使えるってだけでそれだけですごい! また、「王宮の勅命」や「強引な番兵」などは今も禁止のままで、「ほ……本当にこのカードを使ってしまっていいのだろうか……?」と半ばドキドキしながら使ってました。あと、相手の手札を2枚捨てさせられる「いたずら好きの双子悪魔」が普通にヤバいな~!

† CPUのプレイングとデュエルのテンポは発展途上 †

OCGルールが浸透し始めた頃の『遊戯王』のゲームとしては、とても完成度が高く、個人的にもお気に入りと言える作品。ただ、さすがにCPUのプレイングはPSPやDS以降の『遊戯王』と比べてしまうとだいぶお粗末な所があり、非効率だったり無駄だったりが目立ちます。「破壊輪」で意味もなく味方のモンスター破壊しちゃったりするし。また、タイミングごとに聞かれるチェーン確認メッセージがスキップできないので、デュエル中のテンポもやや緩慢……。とはいえ、グラフィックはGBAなら充分レベル。デュエル大会、ターゲットデュエル、制限デュエルなど、イベントもそれなりにあり、遊べる作品と言っていいと思います。初期の頃の懐かしさを感じたい方にもオススメの一作! ぜひプレイしてみてくださいなー。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
7点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(なし)
±0点
合計得点
76点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

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