RPGツクール2000
対応機種:PC
◆ プレイ方法 ◆
Windows10 (パッケージ版)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
Windows初の『RPGツクール』にして、高性能かつ親しみやすい操作性を持つ人気作。長きに渡り、数多の名作を産み出してきた優秀なツールで、現在でも制作されたゲームが実況動画で見かけられるほど! 既存の『ツクール』では制限の多かった敵や魔法などの作成個数が5000個となり、オリジナル素材の導入も思いのままという自由度の高さがウリだ!
特徴
- RPG制作ツール
- イベント容量制限なし
- 魔法等5000個作成可
- スイッチ・変数5000個
- オリジナル素材使用可
- サンプルゲーム7種類
- いつでもテストプレイ
- 作成ゲーム配布OK
- スクリプトなし
- 初回声優ボイスCD同梱
ゲームデータ
- 発売会社
- アスキー (※)
- 開発会社
- アスキー / 尾島 陽司
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- ターゲット層
- 万人向け
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
ゲームデータ
- 発売会社
- アスキー (※)
- 開発会社
- アスキー / 尾島 陽司
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
ゲームデータ
- 発売会社
- アスキー (※)
- 開発会社
- アスキー / 尾島 陽司
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
ゲームデータ
- 発売会社
- アスキー (※)
- 開発会社
- アスキー / 尾島 陽司
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- ターゲット層
- 万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
ゲームデータ
- 発売会社
- アスキー (※)
- 開発会社
- アスキー / 尾島 陽司
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- ターゲット層
- 万人向け
- 対応OS/機種
- Windows 95/98/2000
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- CD-ROM 1枚組
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- 創作形態
- 対応OS/機種
- Windows 95/98/2000
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- CD-ROM 1枚組
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
ゲームデータ
- 発売会社
- アスキー (※)
- 開発会社
- アスキー / 尾島 陽司
- 発売日
- 2000/04/05
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- なし
- ジャンル
- 作成ツール
- テイスト
- RPG作成
- ターゲット層
- 万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
- 本作には低価格&バージョンアップ版の『RPGツクール2000 VALUE』および『RPGツクール2000 VALUE!+』が発売されています。
- Version 1.52 (VALUE!+相当) にアップデートしてプレイしました。
- 本ソフトで作られたゲームをWindows10以降で遊ぶ際は、互換モードに設定する必要がある場合があります。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動・動作共に問題ありませんでした。(テキスト入力の動作のみ、少し怪しかったですが……)
- (※『VALUE!』は「エンターブレイン」名義)
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2024年 08月
- 推定プレイ時間
- 1200時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★★
- オススメ度
- ★★★★☆
- 自己クリア条件
- 何でもいいからゲームを完成させる
- 最終進行状況
- 一応完成作あり
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 我が青春のツクール †
いきなり叫ばせていただきます。『RPGツクール2000』サイコ~~~~~ッッ!! 異論は多々あるかと思いますが、私的には最も大好きなツクールです! 本当にこのゲームを手にした時は、「夢のようなソフトを作ってくれてありがとう!」と感激しまくりでした。馴染みやすいインタフェースといい、自由度の高いイベントコマンドといい、素敵過ぎます!! なんだこの神ソフトはっ!!
† 大体何でも5000個まで作れる!! †
とにかく嬉しかったのが、データ数がいずれも5000個なこと! 「主人公」も「特殊技能」も「アイテム」も「敵」も「スイッチ」も「変数」もみんな5000個! スーパーファミコンの『RPGツクール』は言わずもがな、『RPGツクール2』でも魔法・アイテムで128個くらい。『RPGツクール3』は結構良くなったのですが、それでも250個前後だったかと。本当にそれだけ使うかはともかく、最大5000個というワードには心底胸が躍りました。オマケにイベントも作り放題だし!
† ランダム大好き人間に嬉しい「乱数」 †
『2000』登場前はPC-9801用の『RPGツクール DANTE98II』が好きでした。その最大の理由は「変数」「乱数」があったから! ランダムというのがたまらなく好きで、それを表現するのにはやはり「乱数」が必須!! もちろん「変数」だけでも有り難いですが、「乱数」が手軽に使えるのには大歓喜でした。『ツクール2000』も同様に「変数」「乱数」が使えるので、そこが他機種版と比較して、大きなアドバンテージでしたね~。PSの『ツクール3』にはそれがなかったため、早々にPC版の方へ移ったという感じです。
† 作りやすさも上々 †
作りやすさの面でも、同シリーズ過去イチではないかと。いや本当に。後発の作品と比較しても、データベース・マップ・イベント共に非常にわかりやすいです。ゲーム制作ツールの中には、やたらごちゃごちゃして作りにくいものもあるため、このスッキリしたエディターは本当に優秀! もちろん機能面では及ばないところも多々ありますが、全体的にサクサク、見やすい、切り替えやすいと申し分ないです!
† 何げに好きなデフォルト素材 †
あとは、素材ですねー。自分はホントこの『ツクール2000』のランタイムパッケージの素材が好きでして……。ちょっとアニメ寄りの可愛い絵で、普通っぽい、王道無難~な感じがツボなんでしょうね~。この素材だけで作ると、「もういい加減、この絵見飽きたわ」ってなっちゃうんですけど、それでも押し通したくなるくらいにはお気に入りです。「アレックス」さんとハイレグレオタード魔王さん大好き!
† 最大の欠点は画質か? †
本作最大の欠点と思われるのは、やはり画面サイズおよび画質。ゲームプレイ画面は320px×240pxという非常に狭い画面で、フルスクリーンでなくとも、かなりドットが粗いです。お世辞にも綺麗とは言い難い。グラフィック面については、同期作品と比較しても、大差で『RPGツクール3』や『4』に軍配が上がります。もちろんPC版の続編と比較しても同様。せっかくオリジナルで綺麗な画像イラスト作ったとしても、劣化覚悟で大幅にサイズ縮小しないと使えないのがこれまた痛い!
† これだけ『2000』LOVEなのに作ったのは4作だけ? †
「『RPGツクール2000』サイコー!」と言っておきながら、実は完成させたのはショボいのばっかり3作だけ。「今度は本気で作ろう!」と気合を入れ過ぎた4作目が問題でした。自分の理想を全て詰め込もうとした結果、自分のキャパシティをオーバーフロー! 若かりし時の貴重な時間を大量につぎ込み、制作時間は1000時間超という入れ込みようにもかかわらず、完成率は依然20%程度。なんとかこれだけは作りきりたいという思いとは裏腹に、道のりのあまりの長さに燃え尽きてしまいました。いきなり"僕の考えた最強のゲーム"は無謀だった……。これはもう生涯レベルで反省してます。以後は身の丈にあった計画を立てます。猛省!
† 後続作品がイマイチ合わず †
あくまで個人的にですが、『2000』は続編の『2003』『XP』『VX』より好きです! これはもう断言!! 一応、この3つも発売日に購入したのですが、どうにもしっくりこなくて何も作りませんでした。高いのにもったいないことを……。結局『2000』が自分にはお似合いなんだなって。ただ『VXAce』! ここで遂に『2000』信仰が破られ、「VXAceええやん!!」になりました。『VXAce』スゲー!! ……というわけで、次回は『VXAce』のページを作る予定です。今回主観が入り過ぎて、持ち上げ過剰気味なんですけど、管理人が熱心な『ツクール2000』っ子だったことだけでもお伝えできましたら……。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 9点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 7点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 9点
- ゲームボリューム (データ量)
- 10点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 10点
- テンポの良さ (快適さ)
- 10点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (画面サイズ&画質)
- -5点
- 合計得点
- 81点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!