RPGツクールVXAce

対応機種:PC

『RPGツクールVXAce』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

Windows10 (パッケージ版)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

前作『RPGツクールVX』の機能強化版。データベースが改良され、作り易さと自由度が劇的にアップ! スクリプトを使用しなければできなかった細やかな設定も簡単にできるのだ。また、複数のタイルセットが使用可能となったり、キャラクター生成ツールが搭載されたりと、ほぼ全ての面で『VX』を凌駕している。これぞ完全版といえる珠玉のツクールだ!

特徴

  • ツクールシリーズ
  • VXの強化版
  • データベース神改良
  • 複数タイルセット使用可
  • キャラ生成ツール搭載
  • 上質な敵グラフィック
  • スクリプトRGSS3
  • サンプルゲームなし
  • キャラ生成の妙に濃い顔
  • VXとの互換性なし

ゲームデータ

発売会社
角川ゲームス
開発会社
エンターブレイン / 尾島 陽司
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
ターゲット層
万人向け
ソフト形態
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

ゲームデータ

発売会社
角川ゲームス
開発会社
エンターブレイン / 尾島 陽司
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
ターゲット層
万人向け
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

ゲームデータ

発売会社
角川ゲームス
開発会社
エンターブレイン / 尾島 陽司
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
ターゲット層
万人向け
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

ゲームデータ

発売会社
角川ゲームス
開発会社
エンターブレイン / 尾島 陽司
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
ターゲット層
万人向け
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
なし
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

ゲームデータ

発売会社
角川ゲームス
開発会社
エンターブレイン / 尾島 陽司
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
ターゲット層
万人向け
対応OS/機種
Windows XP/Vista/7
認証システム
ネットワーク認証あり
媒体/形式
CD-ROM 1枚組
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
創作形態
対応OS/機種
Windows XP/Vista/7
認証システム
ネットワーク認証あり
媒体/形式
CD-ROM 1枚組
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

ゲームデータ

発売会社
角川ゲームス
開発会社
エンターブレイン / 尾島 陽司
発売日
2011/12/15
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ゲーム制作ツール
テイスト
RPGコンストラクション
ターゲット層
万人向け
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動・プレイ共に問題なく行うことができました。
  • 「Version 1.02b」にアップデートしてプレイしました。

プレイ記録

最終プレイ年月
2024年 08月
推定プレイ時間
150時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★★
オススメ度
★★★★☆
自己クリア条件
何でもいいので1つ以上作品を完成させる
最終進行状況
練習作品を2作完成させた

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 『RPGツクール2000』と双璧をなすお気に入り †

『RPGツクール』シリーズは全般的に好きで、Windows版は『MV』までは全て揃えたんですが、その中でも群を抜いて気に入っているのが『RPGツクール2000』と本作『RPGツクールVXAce』! 『2003』『XP』『VX』『MV』については機能確認くらいしかしていなくて、自分の場合は『2000』『VXAce』の2本さえあれば他買う必要なかったんじゃないかくらい、愛着の差があります。ちなみに後発の『MV』が『Ace』を凌ぐ高性能さで格上なんですが、どうも『Ace』初見時の時ほどの衝撃はなく、やっぱり『Ace』がいいやという感じに。

† 『VX』がイマイチ合わず †

あくまで管理人の場合なんですが、大いに期待して購入した『VX』がなんか思っていたのと違って、当時かなりがっかりした記憶があります。収録モンスターの絵柄が今一つ好みでなかったのもあるんですが、それ以上にデータベースがひどくこざっぱりしていたことにショックを受けました。『2000』と比較してもなんか寂しいんですよね~。もちろんスクリプトを使いこなせれば、『2000』の比ではないくらい自由に作れるんですが、スクリプトなしではどもならず。これなら『2000』の方がいいと、便利なスクリプト素材を探すこともなく、早々にほっぽってしまいました。

† 期待せずに買った『VXAce』 †

一応、『RPGツクール』を銘打ったシリーズは極力全部試したいと『VXAce』も購入。『VX』をベースに強化した後継作品ということで、合わなかった『VX』の強化版かぁ……と正直あまり期待していなかったんですが……。

† まさかの自分好み化に大興奮! †

「メ ッ チ ャ よ く な っ て る !!」。もう、ビックリしました。こんなに劇的に違うものなのかと。人によっては両者大して変わらないと言われるでしょうが、自分にとってのこれは天と地の差! ぬおぉぉーー!! ここまでズキュンときた『RPGツクール』はいくばくぶりか!! こうあって欲しかったというデータベースの変貌ぶりに興奮を隠せずです。そして、なんか微妙だった敵グラフィックも、ものっそ好きなタイプに大変身しているではないか! これは控えめに言って最高っ!! これを待ってた!!

† 昂る気持ちを抑えて習作制作 †

自分好みの『ツクール』に出会えたあまりの喜びに、創作意欲が暴走気味でしたが、『ツクール2000』で壮大にエターナってしまった (制作断念した) 反省があるので、まずはとりあえず練習作を5作くらい作る計画を練ってみました。いやまぁ、ここで5作と欲張ってしまう辺りが既にアカンのですけど……。 それはそうと、今回はもう出来はどうあれとにかく完成させたい! ……で、何作ろうかと悩んだ結果、やっぱりひたすらバトルするゲームに決定! 戦闘好きやねぇ……。

† 『やっつけ魔王』『やっつけ魔王2』完成! †

とりあえず、なんか魔王を倒すだけのやる気のないゲームがいいなと『やっつけ魔王』というゲームを作成しました。当初の予定『5』まで作るという計画にもかかわらず、結局『2』止まり。『3』から本気出すくらいのつもりだっただけに、この2つだけでは完全に不完全燃焼。一度間が空いてしますと、やる気が途切れてしまい、なかなかツクる気力が起きず……。そうこうしているうちに『MV』が出てしまい、今や『ツクール』も『RPG MAKER』という高級感のある名前に変わっちゃいましたし。

† 愛用だった『2000』との比較 †

『2000』の使い心地にはかなり近いですね。データベース、マップ、イベント共に同じような配置とデザインで違和感なく作れました。まさに『2000』の正統進化! 『Ace』の良いところはスクリプトなしでも、データベースの「特徴」欄などで、自由度の高い設定ができる点ですね。これが実に優秀! それにプラス、スクリプトと高品質素材があり、ゲーム画面も精細、動作も軽快ということで、概ね『2000』を圧倒してます。一方劣る点となると、やはりデータベースの最大項目数でしょうか。『XP』『VX』『Ace』は各999個までですが、『2000』だけは各5000個まで。この上限個数はやはりすごい! ちなみに『MV』は上限2000個まで。まぁこれだけあれば充分ではあるんですけど。

† 『ツクール』シリーズに感謝! †

それにしても、子供の時から『RPGツクール』シリーズには本当に夢をもらったな~と思っています。しょっぱいゲームしか作ってないけど、自分で作ったゲームというものは、やはりかけがえのないものですね。ツクールを作ってくれてありがと~~!! 特に『DANTE98II』や『2000』のメインプログラマーである「尾島 陽司」さんには感謝しかないです。尊敬超えて崇拝する勢いです!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
9点
グラフィック (絵・映像全般)
9点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
7点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(キャラ生成の顔グラ)
-3点
合計得点
80点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

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