ヴァンテージ・マスター

対応機種:PC

『ヴァンテージマスター』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

Windows10 (パッケージ版)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

ファンタジーの世界で、精霊使い達の熾烈なる決闘を描くシミュレーションRPG。プレイヤーはマスターとなり、ネイティアルと呼ばれる精霊を召喚して戦ってゆく。18種類のマスターと24種類の精霊の特性を駆使し、邪悪なるマスターを打ち破ろう! クリティカルや命中率のような、運による偶発的要素が一切ないので、まさに知略と戦術が全てとなるぞ!

特徴

  • VMシリーズ
  • 精霊召喚
  • マスターを倒せば勝ち
  • リアルタイムターン制
  • 高低差あり
  • 全18クラスのマスター
  • 全24種類のネイティアル
  • 運要素一切なし
  • 美麗なBGM
  • 対人戦可能

ゲームデータ

発売会社
日本ファルコム
開発会社
日本ファルコム
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
ターゲット層
戦略好き/コアゲーマー
ソフト形態
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

発売会社
日本ファルコム
開発会社
日本ファルコム
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
ターゲット層
戦略好き/コアゲーマー
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

発売会社
日本ファルコム
開発会社
日本ファルコム
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
ターゲット層
戦略好き/コアゲーマー
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

発売会社
日本ファルコム
開発会社
日本ファルコム
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
ターゲット層
戦略好き/コアゲーマー
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
なし
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

発売会社
日本ファルコム
開発会社
日本ファルコム
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
ターゲット層
戦略好き/コアゲーマー
対応OS/機種
Windows 95
認証システム
なし
媒体/形式
CD-ROM 1枚組
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
創作形態
対応OS/機種
Windows 95
認証システム
なし
媒体/形式
CD-ROM 1枚組
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

発売会社
日本ファルコム
開発会社
日本ファルコム
発売日
1997/12/12
価格
10,800円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
ターゲット層
戦略好き/コアゲーマー
専用機器・対応機器
----
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

ゲームデータ

制作者
公式サイト
公開年
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
タクティカルバトル
創作形態
プレイOS (推奨OS)
Windows 95
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
なし
使用ツール
備考
  • 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。

プレイ記録

最終プレイ年月
2025年 05月
推定プレイ時間
20時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★
オススメ度
★★★☆
自己クリア条件
シナリオモードでエンディングを見る (難易度問わず)
最終進行状況
シナリオモードの難易度「EASY」でエンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 往年の名作シミュレーションRPG †

『ヴァンテージ・マスター』ですね。「日本ファルコム」さんが発売した比較的有名なゲームで、召喚して戦う系のゲーム……というくらいの知識でした。今まで遊んだことはありません。今回が初プレイです。過去にゲーム雑誌で見た『VM JAPAN パワーアップキット』の「マツリ」がすごく好みだったので、その原作となるこの作品も一度プレイしておきたいと思っていました。「マツリ」に会うために!

† 『タクティクスオウガ』に近いゲームシステム †

本作は勢力ごとに交互に切り替わるターン制ではなく、行動順が来たユニットから動かしていく半リアルタイム制の戦略シミュレーション。高低差や方向の概念もあることから『タクティクスオウガ』によく似た感触を持っています。さらに、MPの続く限り「ネイティアル (精霊) 」を自由に召喚できます。この備忘録に登録済みのゲームだと『イルバニアンの城』や『スピリチュアルソウル』にかなり近いかな~……って、いや! その例えはマイナー過ぎ! 召喚系のゲーム、もっと良い例えがありそうなんだけど、なぜか思い浮かばず……。

† 運要素は駆逐されました †

このゲームの肝は何と言っても偶然がないこと! 完全撤廃! これに尽きます。『ファイアーエムブレム』のクリティカルヒットや『スーパーロボット大戦』の命中率などの、運が絡む要素は一切なし! 全ては計算と読みだけで決まるという、非常にストイックな戦略ゲームになっています。将棋や囲碁と同じ、ガチガチの知恵比べ。

† 管理人のマスターが瞬殺されまくるザル戦術 †

管理人は戦略シミュレーション、決して嫌いではないんですが、とにかく正確に先を読むのが苦手で、この手のゲームは率直に言って下手! 直感や雰囲気で「大体こんな感じかな?」と進めてしまうフィーリングタイプなもので、ガチガチの論理思考向きのこのゲームとは、メチャクチャ相性悪いです。ネイティアルの特性も漠然としか頭に入っておらず、攻撃範囲のチェックもいい加減なので、自分のマスターいとも容易くバンバン討ち取られてました。隙だらけどころか、隙しかない!

† マスターのクラスは18種類も! †

マスターのクラスは全18種類。おお! 思った以上に多い! 「シナリオモード」の場合、開始時に問われる「メルレット」お姉さんからの質問への回答で決まります。性格診断みたいなものですが、質問の内容と選択肢が妙に重く、思わず悩んでしまうほど。マスターはクラスごとに能力差がありますが、実際に戦うのはほとんどネイティアルなので、そこまで極端には違わないかな~と思ってしまうのは、自分が甘ちゃんだからでしょうか。いやー、いくら戦闘能力が高くてもマスターを前線に出すのは自殺に近いし……。あえて選ぶなら、早さ、移動力、遠距離攻撃などが魔晶石確保に重宝しそうだろうか。となると「シャドウ」あたりが良い? わからんけど。

† マスターは過保護くらいが丁度良い †

共通して言えるのは、とにかくマスターは死にやすいです! 2回殴られたり、矢が刺さったらもう瀕死、酷い時はご臨終。『スペランカー』?! このか弱いマスターを如何に護り切るかが何をおいても大切! 特にCPUはダメージの読みが正確なので、隙を作ると見逃してくれません。一瞬の油断が命取り! ただ、相手マスターも条件は同じなので、こちらからも暗殺狙いは可能。窮地からの一発逆転が狙えるという意味では、この危うさがいいのかもしれません。敵マスターを狙うのに回り込みは案外有効でした。

† 4つの属性と24種類のネイティアルを使いこなせるか †

将棋の駒ではないですが、ネイティアルもある意味、24種類ある駒の如し。性能を熟知することで、無駄なく戦えるようになります。ダメージは万に一つもブレないので、説明書の攻撃ダメージ表などで、与えるダメージまで覚えてしまえば完璧! ただし、実際のダメージは各ネイティアルの能力に加え、属性・地形・向き・時刻まで絡むので超複雑ですが……。 そこまで全てを把握するとなると、もう大会出場者レベル。管理人はもうそこは諦めて、とにかく属性だけを見てました。このゲームの属性の優劣は圧倒的なので、属性だけでも覚えていればなんとか。そこだけは必修!

† 難易度「EASY」でやっと…… †

即決で「EASY」に飛びついた上で、結構何度も負かされました。ほとんどの敗因がマスターの出過ぎ。もちろん味方の後ろの方には置いていたんですが、敵の攻撃射程はほぼ目測、現場猫の「ヨシ!」くらいの安全確認しかしておらず。ある程度離れておけば大丈夫だろーと高を括っていたら、毎度のように不意打ちを食らって瞬殺! ホントいい加減、このゲームやっちゃいけない人なんじゃないかと。……とまあ、はた目にも酷いプレイだったんですが、それでも「EASY」ならば、なんとかクリアできました。「EASY」の思考とは互角のいい勝負。「NORMAL」のCPUは間合いの取り方などの行動が的確過ぎて、自分の思考力では太刀打ちできず。無理~! 初心者を自認する方は、見栄を張らず「EASY」をオススメします。「EASY」でも充分歯ごたえありますので!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
6点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
9点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
7点
ゲームボリューム (データ量)
8点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
5点
テンポの良さ (快適さ)
8点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(なし)
±0点
合計得点
72点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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