ゼビウス (ULTRA2000シリーズ)
対応機種:PC

◆ プレイ方法 ◆
Windows10 (パッケージ版)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
リリース当初から繊細かつ陰影付きのグラフィックで美麗と謳われたアーケードゲーム『ゼビウス』。その貴重なアーケード版を自分のPCで遊ぶことができるのだ! 移植作のファミコン版ももちろん素晴らしいが、原作はそれを上回る完成度! PC版のオマケで残機数や難易度が変更できる点も見逃せない。対空・対地攻撃を使い分け、全16面を制覇しよう!
特徴
- 縦スクロール
- アーケード版復刻
- 稀代の名作
- 全16エリア
- 2P交互プレイ可能
- 対地上攻撃
- クリア後ループ
- 難易度選択可能
- 地上絵
- 美麗グラフィック
ゲームデータ
- 発売会社
- メディアカイト
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- メディアカイト
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- メディアカイト
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- メディアカイト
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- メディアカイト
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- 対応OS/機種
- Windows 95/98/2000/Me/XP
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- CD-ROM 1枚組
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- Windows 95/98/2000/Me/XP
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- CD-ROM 1枚組
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- メディアカイト
- 開発会社
- ナムコ
- 発売日
- 2001/02/23
- 価格
- 2,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 万人向け/ゲーマー
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- Windows 95/98/2000/Me/XP
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 使用ツール
- 備考
-
- メディアカイト様より発売の『ULTRA2000シリーズ』版でプレイしました。
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2025年 09月
- 推定プレイ時間
- 5時間
- 自己クリア率
- 72%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- 全16エリア (1周分) を攻略する
- 最終進行状況
- エリア12到達まで
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 本家アーケード版『ゼビウス』を移植 †
ファミコン版と比較するために同時にプレイしてみました。やっぱりグラフィックがきれー!! どのレビューや記事を見ても画面が美しいと評されるだけのことはありますね。『スペースインベーダー』から4~5年でここまで進化したというのは、目覚ましい技術の発達! 「アンドアジェネシス」が今見ても質感スゴい……。
† ファミコン版との比較その1:グラフィック †
グラフィックはもう言わずもがなアーケード版が圧倒的に上位。海や草原にドットが入っているだけでも、大幅に印象が違います。カクカクでのっぺりしていた背景が、なんということでしょう! こんなに美しく! 砂漠には地上絵まである! 自機や敵機体に関しても、陰影が丁寧につけられていてツヤがあり、シャープで立体的な感じに仕上がってました。うん、美しい。ちなみに画面サイズは、ファミコン版と比べ、だいぶ縦長。前方がよく見えて良き。
† ファミコン版との比較その2:アンドアジェネシス †
本作のマスコットボスともいえる浮遊要塞「アンドアジェネシス」ですが、これはファミコン版とはだいぶ仕様が違います。こちらの方が断然浮遊してます! なにせファミコン版はスクロール画面に完璧に張り付いていたので、完全に地上要塞! 目に見えてカッコ良くなってました。その代わり、こちらの方が浮遊感があるためブラスターの照準を合わせるのが難しく、一段と強敵になっていましたが。
† ファミコン版との比較その3:難易度 †
難易度の違いについては……むぅ、言葉に詰まります。感覚的には一長一短、五十歩百歩でして。明らかに違う部分はあるものの、緩い部分と厳しい部分が相殺しあってて難しさはどっちもどっち。ファミコン版では大量の弾に苦しめられた「デロータ」「ガルデロータ」「ボザログラム」がアーケード版では比較的大人しく、凶悪な「ガルザカート」もほんのり動きが遅め。逆に「バキュラ」は数が倍近く多く、5方向弾を放つ「ブラグザカート」といった強敵もなんかよく出てくる印象でした。自機の移動速度や敵の弾速はどちらもほぼ同じ。ただ、なんとな~くアーケード版の方が避けにくかったような。なぜだろう……?
† ファミコン版の最高記録より少し先に進めた! †
相変わらずクリアはできませんでした。やー、自分の腕では無理っスね。むしろファミコン版よりも全体的に苦戦していた感じで……。ただ、最終的にはファミコン版の最高記録であるエリア10到達よりも少し先のエリア12まではいけたので、まぁこれならと納得してやめることができました。時間がいくらでも取れるならクリア目指したいけどねぇ~。自分が成長しなさ過ぎ……。
† 残機数や難易度の変更もできる †
PC版の特典のようなもので、残機数の変更や、残機ボーナスの得点の変更、難易度の変更もできました。特に4段階ある難易度は、変更するとハッキリと違いがわかる明確なもの。「HARDEST」などは『東方Project」シリーズの「Lunatic」のような凶悪さで苦笑い。何これムッズ!! いきなり本気で殺しにきてる難度! エリア1クリアどころか、最初の川まで辿り着けないんですけどー!?
† Windows10でもOK? †
管理人の環境では、Windows10でも動作安定してました。ただ、起動した時にバグったような画面が表示されてギョッとしたりも。てっきりOSの互換性の不具合かと。でもそれが終わると正常に表示されたので、アーケードゲーム特有の画面調整か何かだったんですかねー? アーケードにはあまり詳しくなくて……。希少なアーケード版を体験できるという点では、買ってみて損はない優良なアイテムだと思います。ただ、中古でプチレアくらいの価格なのでちょい高め。かなり幅広く移植されている作品なので、本品 (ULTRA2000シリーズ) にこだわる必要はないかも、です。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 6点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 9点
- ゲームボリューム (データ量)
- 6点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 10点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (設定変更可能)
- +3点
- 合計得点
- 81点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!