ツインビー対戦ぱずるだま
対応機種:PS
◆ プレイ方法 ◆
PS (CD-ROM)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
コナミの名作シューティング『ツインビー』のキャラが一堂に会した落ち物パズルが登場! 「ツインビー」や「ウインビー」だけでなく、パイロットの「ライト」や「パステル」、はたまた「ワルモン博士」や「Dr.マードック」などの悪役までもが勢揃い! 「ぱずるだま」の面白さはそのままに、表情豊かに動き回るアニメで楽しさ倍増! 他では見られない意外な一面も?
特徴
- ツインビーシリーズ
- ぱずるだまシリーズ
- 対戦型落ち物パズル
- 連鎖アニメーション
- キャラ別会話シーン
- キャラ別エンディング
- 2人対戦モード
- 攻撃型エディット機能
- 真エンディングあり
- 元祖ぱずるだま全収録
ゲームデータ
- 発売会社
- コナミ
- 開発会社
- コナミ
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- コナミ
- 開発会社
- コナミ
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- ROM枚数
- 1枚組
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- コナミ
- 開発会社
- コナミ
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- ROM枚数
- 1枚組
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- コナミ
- 開発会社
- コナミ
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- コナミ
- 開発会社
- コナミ
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- コナミ
- 開発会社
- コナミ
- 発売日
- 1994/12/09
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズルゲーム
- テイスト
- 落ち物パズル
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2024年 2月
- 推定プレイ時間
- 10時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★☆
- オススメ度
- ★★☆
- 自己クリア条件
- ストーリーモードをハードでクリアする (コンティニューあり)
- 最終進行状況
- ストーリーモードの難易度7をノーコンティニュークリアした (ただしEDIT)
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 人生初の『ぱずるだま』 †
実は『ぱずるだま』シリーズ初挑戦。落ち物パズル大好き人間なのに、比較的有名なこのシリーズをプレイしたことがないとはなんたる不覚ッ! というわけで、複数存在する『ぱずるだま』シリーズの中から『ツインビー対戦ぱずるだま』をチョイスしてみました。『ツインビー』のキャラはみんな好みだし、なおかつ大好きな落ち物パズルなのでこれは楽しみしかない!
† 可愛いツインビーキャラが大集合! †
登場キャラクターもなかなか充実。「ツインビー」「ウインビー」「グインビー」の自機3体はもちろん、パイロットの「ライト」「パステル」、敵方の親玉「ワルモン博士」「Dr.マードック」、中ボス「バロンビー」、ヒロインの「マドカ」「メローラ姫」、ラジオドラマの『ツインビーPARADISE』から「アップル先生」が参戦と幅広いです。『出たな!! ツインビー』か『Pop'nツインビー』をプレイしている人なら、思わずニヤリとしてしまうメンバーかと。
† うおぉぉー! 『ぷよぷよ』のクセがぁ~!! †
なにしろ『ぱずるだま』は初挑戦。見た目があの『ぷよぷよ』に似ていることもあり、どうしても「ぷよ」の置き方のクセに引っ張られてしまう。ついつい『ぷよぷよ』積みで連鎖を組みたくなるため、至る所に「小ベル」が混ざって、「アレ?」って感じに。さらにベルの回転ボタンが『ぷよぷよ』のデフォルト操作と逆のようで、想像と逆回転してしまい混乱しまくり! 基本、操作ボタンは初期設定のままプレイするタイプなのですが、これはさすがに変更もやむなし! オプションで操作ボタンを切り替えたらだいぶ楽になりました。
† 敵の攻撃を利用して大逆転可能! †
『ぷよぷよ』の「おじゃまぷよ」と違って、敵の攻撃で送られてくるのは「小ベル」。しかも規則正しい形で送られてくるので、うまく利用すればそのまま大連鎖にして倍返しできるというのが、この『ぱずるだま』最大の醍醐味! ただ、倍返しするには消し方のコツを理解している必要があるかも。うまく同色3つの「小ベル」が並んでいる部分を消せれば、雪崩のように消えていくので、初心者でも大連鎖が期待できるという点では、連鎖を組むのが苦手な人でも楽しめてナイスですね。
† 粘りが……効かない! †
このゲームの最大の欠点は「相殺」と「クイックターン」がないことですかね~。一定以上の大連鎖を食らってしまうと、こちらで連鎖をしても相殺できないので、反撃の暇もなく、そのままお陀仏になりがち。ピンチ時に「小ベル」ばかりが続くと消すことすらできないという……。しかも「クイックターン」がないため、狭い部分での小回りも効かず、追い込まれると全然粘れません。この点がどうにも不満。まぁ、1つか2つ消せれば逆転の目もあるんだけど、大抵、消せる「大ベル」が来るのを待ってる間に埋められてしまう。う~っ、これはマジで相殺欲しい……!
† キャラのアニメーションは素晴らしい! †
一方で対戦中の画面のキャラアニメは大満足です! 「ライト」のピンチ時の「マズい~」感のある表情とか、「マドカ」の余裕時の「ニヒヒ」って感じの表情がなんかすごくイイ!! あとは「メローラ姫」の2・3連鎖時や勝利時の強気な顔が、いつもの控え目な雰囲気とのギャップがあってとても良き。「ワルモン博士」の憎めない感じも好き。絵も綺麗だし、アニメパターンも豊富なので、視覚的にはとても楽しめました。
† 難易度7のハードノーコンティニューは鬼ムズ †
実はこのゲームのストーリーモードには真のエンディングがあります。それを見る条件とは、難易度7に設定してハードをコンティニューなしでクリアするというもの。これがまた一筋縄ではいかない! ハードの難易度7でもクリアはできるんですが、ノーコンティニューとなると……。自身の実力では勝率60%くらいなので、この勝率で連続9人抜きはキツい……。このゲーム、展開による運の比率が結構大きいので、1人ずつなら繰り返せばいつかは勝てるんですが、連勝となると別格の難度に! いや~、自分の実力で勝機があるようには思えないが……。挑戦するか、否か……?
† EDITキャラだけど難易度7ハードクリア達成?! †
どんなエンディングかすごく気になってしまい、ダメもとで挑戦してみることに。EDITで攻撃パターンを極力凶悪にした「メローラ姫」で挑む。しかし、それでも案の定どこかしらで負ける! 下手すると1戦目で負ける! 運悪く相手に大連鎖を撃たれると手も足も出ないのが辛いところ。しかし、それでも挫けずに繰り返していたところ、異様に調子のいい回が訪れ、なんとそのままの勢いでクリアに成功! まさか達成できるとは思わなんだ!! 嬉しいっ!! (ちなみに回顧動画はカットしており、もっと時間かかってます。)
† 真のエンディングが変……? †
これで真のエンディング見られると心躍っていたんですが、アレ? なんか変? 1分くらいしてもスタッフロールの最初の画面から進まない……。これはどうしたことだろう? 仕方ないので、適当にボタンを押してみたら、あろうことか、そのままエンディング終了~~~! どゆこと!? 超絶ショック!!(泣) えぇ……、何これ、バグ? PS3でプレイしたから? EDITだったから? せっかく達成できたのに、これは凹む~っ! なんともスッキリしない終わり方になってしまいました。なんだったんだろう……。
† 遊んでみて損のないゲームに認定! †
やむを得ず、EDITでない「パステル」で再挑戦してみたんですが、やはり先刻の件で心が折れてしまい、とても9連勝はできそうにないので、再挑戦は諦めました。ちと、悔しいけど……。しかしながら、ゲームとしては充分楽しめました。本家シューティングでは見られなかった会話シーンや、各キャラクターの表情などが多数見られるのもポイント高し! 個人的には大満足のゲームでした。オススメです!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 9点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 6点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 7点
- 得点補正
- (相殺・クイックターンなし)
- -5点
- 合計得点
- 75点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!