BURNING ROAD (バーニング ロード)
対応機種：PS
◆ プレイ方法 ◆
PS (CD-ROM)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
8台の車による熾烈なレースが行われる王道カーレースゲーム。5種類の視点変更が可能で、走りやすい俯瞰視点から、臨場感溢れるドライバー視点まで、いつでも好みに切り替えができるのだ！ コースには起伏や急カーブはもちろん、弾け飛ぶ障害物があったり、視界を遮る雨や雪に覆われたりと、テクニック要素もたっぷり。機器が揃えば通信対戦も可能だ！
特徴
- 正統派カーレース
- コース毎制限時間あり
- 5段階視点切り替え
- 車種全4種
- コース全3種
- AT／MT選択可
- リプレイ機能搭載
- 通信対戦機能搭載
- 障害物あり
- タイム至上主義
ゲームデータ
- 発売会社
- ビック東海
- 開発会社
- FUNSOFT／TOKA
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- ターゲット層
- 車好き／レースゲームファン
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
ゲームデータ
- 発売会社
- ビック東海
- 開発会社
- FUNSOFT／TOKA
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- ターゲット層
- 車好き／レースゲームファン
- ROM枚数
- CD-ROM 1枚組
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
ゲームデータ
- 発売会社
- ビック東海
- 開発会社
- FUNSOFT／TOKA
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- ターゲット層
- 車好き／レースゲームファン
- ROM枚数
- CD-ROM 1枚組
- 年齢制限
- ネット通信／オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
ゲームデータ
- 発売会社
- ビック東海
- 開発会社
- FUNSOFT／TOKA
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- ターゲット層
- 車好き／レースゲームファン
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- ネット通信／オンライン機能
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
ゲームデータ
- 発売会社
- ビック東海
- 開発会社
- FUNSOFT／TOKA
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- ターゲット層
- 車好き／レースゲームファン
- 対応OS／機種
- 認証システム
- 媒体／形式
- ネット通信／オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- 創作形態
- 対応OS／機種
- 認証システム
- 媒体／形式
- ネット通信／オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
ゲームデータ
- 発売会社
- ビック東海
- 開発会社
- FUNSOFT／TOKA
- 発売日
- 1997/01/31
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人～2人(※)
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- レースゲーム
- テイスト
- カーレース
- ターゲット層
- 車好き／レースゲームファン
- 専用機器・対応機器
- ネジコン対応 ／ 対戦ケーブル対応
- 備考
-
- ※2人で通信対戦を行う場合、テレビ2台、プレステ本体2台、本ゲームのディスク2枚、対戦ケーブルが必要です。
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2024年 11月
- 推定プレイ時間
- 9時間
- 自己クリア率
- 100％
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- ｢CHAMPIONSHIP｣モードで、上級コースを制限時間内にゴールする
- 最終進行状況
- ｢CHAMPIONSHIP｣モードで、上級コースを制限時間内にゴールする
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
| No. | プレイ内容 | 動画時間 |
|---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを～！
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな～い！(*-∀-)ノﾞ (なのに書く)
† 至極スタンダードなレースゲーム †
フランスの会社が制作したカーレースゲームで、｢ビック東海｣がパブリッシングした作品。プレステのレースゲームの中でも、かなりマイナーな部類に属すると思います。ゲーム内容は、4車種から1台を選択し、3つのコースを走破するというもの。ひっじょ～～～にシンプル！ ローカライズされていないので、プレイ中はオール英語なんですけど、文章的なものはほぼほぼないので、特に支障はなし。直感解釈で全然大丈夫！ 無問題！
† まずは｢PRACTICE｣モードの初級から †
1人用のモードは｢PRACTICE (練習)｣モードと｢CHAMPIONSHIP (大会)｣モードのみ。余分なモード一切なし！ この潔い割り切ったシンプルさ、嫌いじゃないです。｢PRACTICE｣はその名の通り、好きなだけ繰り返し練習できるモードですが、自分1台だけではなく、通常通り8台で走ります。タイムアタックよりフリープレイに近いかな？ 注意すべき点は｢残り時間｣で、｢0｣になる前にチェックポイントを通過しなければ、練習だろうが何だろうが問答無用で即ゲームオーバーになります。このシステムだけがこのゲームの唯一の個性といってもいいかも。慣れないうちは残り時間｢0｣で終了になることもしばしば。練習にもかかわらずなかなか厳しいです。
† 初心者殺しの中級コース †
初級コースはさすがにカーブがゆるやかで、数回やれば1位も狙えるようになりましたが、問題は中級コース！ 急激に難しくなります。いや、マジで！ 初級コースで1位が取れて、｢おっ、これなら次もイケるかも｣と思い、意気揚々と挑んだ中級コース。……結果は見事に10連続近くビリorブービー。スタート直後の連続カーブは激突しまくりだし、最後の雪道は有り得ないほど滑るし～、んがーーーっ！！ それに加え、車変えたり、視点変えたり、ブレーキ使ってみたりと、色々試行錯誤してもあまり結果が変わらなかったのが精神的に辛い……。 自分はホント、レースゲームの学習能力ないな～。
† いざ上級コース！ †
それでもなにくそ挫けるものかと中級コースを繰り返し、まる2時間くらい経過したところで、ようやく前途に光明が！ 徐々に成績が上向きはじめ、2位→2位と来た後に、遂に1位獲得に成功！ 良かった、自分も全く成長してないわけではなかった！ 為せば成る！ そしてまだ見ぬ上級コースへ。上級の最初の印象……意外と走りやすい。むしろ中級コースより楽まであるかもしれない。ただし……ただしです！ 残り時間設定は鬼！ 何度やってもまったくゴールできない。ゴールのゲートすら見えぬ！ あぁ～、これはまたも2時間コースか……？
† 感無量の上級コースで1位！ †
上級コースの残り時間だと、スピンかクラッシュが許されるのは1回までっぽい。2回したら、もうゴールできないと思った方がよさそう。見込みがなくなった時点でリタイアできたらな～とずっと思っていたんですが、なんとセレクトボタンでタイトルに戻れたらしい。にゃんと！ 気づかなかった！ ご丁寧に毎度完走してましたよ。バッチリ説明書に書いてあるのに……。ちゃんと読めや～！ そしてその後、なんとなんと！ あろうことかスピンとクラッシュを合わせて3回した時に、残り1秒で1位ゴールしました～～！ これが初1位！ リタイアしなくて良かったーーーっ！！ 苦労したのでメッチャ嬉しい！！
† 満を持して｢CHAMPIONSHIP｣へ †
各コースで1位を一回ずつゲット！ そしていよいよここからが本番、｢CHAMPIONSHIP｣に挑戦っ！ ……ってここまでで5時間くらいプレイしました。長かった……！ 上にある4時間分の回顧用動画はこれでもだいぶ端折ってます。凡走ばかりなので……。｢CHAMPIONSHIP｣は｢PRACTICE｣と走り方はなんら変わりはないのでですが、1つだけ厄介なものが！ ｢TIME TO QUALIFY｣、次のコースへ進む資格を得るための制限時間です。初級コースは大甘な設定なので、余程事故らない限りは大丈夫ですが、中級、上級は一気にシビア！ 絶妙に厳しいタイム設定で、1位を取ろうが、残り時間以内にゴールしようが、このタイムを超えていなければそこで終了！ 一発でおじゃん！
† ｢CHAMPIONSHIP｣制覇！ ……あれ？ †
案の定といいますか、各コース1度ずつ1位を取ったことがあるくらいでは結果が安定せず、こちらも大苦戦！ 制限時間に苦しめられ続けること、またまた2時間近く。うへー、厳しい……。もう少しで活路を見い出せそうな、いくらやってもダメそうな、心の葛藤とグラつきを感じる。休みを挟んで3時間を超えた頃に、遂にその時が！ 上級コース、1位で制限時間内の完走達成！！ おっしゃーっ、キターーッ！！ イケました！ これで悔いなく終われる～！ ……と思ったのも束の間、次のレースが始まったではないか！ まだ先があったか～～！！ この先どうなったかは一応伏せときます。
† 個人的には佳作レースゲーム †
うん、私的にはですけど楽しめました。クセが少なくて良いレースゲームだと思います。これこそシンプルイズベスト！ 視点切り替えも、地味に優秀です！ ボリュームなさそうとか思っていたのに、結局8時間以上遊んでしまった……！ いやまぁ、自分が下手で進めなかったのが大きいんですけど。初め、中級コースで時間切れ最下位を繰り返していたのに、最終的には難易度｢HARD｣で3コース走破できるくらいに上達していたのが驚き！ 自分全然成長しないなと思っていても、ひたすら繰り返していれば多少の伸びしろはあるということが実感できました。伸びしろですねぇ！(古！)
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 6点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 7点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 9点
- ゲームボリューム (データ量)
- 4点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 10点
- テンポの良さ (快適さ)
- 6点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 71点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー！ かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも？
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず～。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも？
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…！