ザ・ラストバトル
対応機種:SFC
◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
「シルヴェルリーケ」と「グルドリーケ」の二大国家による戦争を、壮大なスケールで描いたファンタジーRPG。戦闘は画面一杯にキャラが動き回るオートバトルで、プレイヤーが自由に作戦を作れるのだ。いざという時には個別に指示することも可能! また、マナ合成システムで魔法を自作することができ、作った魔法には好きな名前をつけることもできるぞ!
特徴
- 正統派中世ファンタジー
- 2大国家による戦争
- オートバトル
- キャラが動き回る戦闘
- 魔法を自作可能
- 作戦を自作可能
- 魔法と作戦に命名可能
- 会戦イベント
- ラスボスより強いザコ
- キム皇氏がデザイン
ゲームデータ
- 発売会社
- テイチク
- 開発会社
- アトリエドゥーブル/KIDEA/POWWOW
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/RPGファン
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テイチク
- 開発会社
- アトリエドゥーブル/KIDEA/POWWOW
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/RPGファン
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テイチク
- 開発会社
- アトリエドゥーブル/KIDEA/POWWOW
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/RPGファン
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テイチク
- 開発会社
- アトリエドゥーブル/KIDEA/POWWOW
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/RPGファン
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テイチク
- 開発会社
- アトリエドゥーブル/KIDEA/POWWOW
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/RPGファン
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テイチク
- 開発会社
- アトリエドゥーブル/KIDEA/POWWOW
- 発売日
- 1994/12/02
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生/RPGファン
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2024年 06月
- 推定プレイ時間
- 85時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★☆
- オススメ度
- ★★★☆
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
(※本作に関しては、内容の感想よりも管理人の熱い思い入れを語らせていただきます!)
† あの「キム皇」氏がゲームデザイン †
『ザ・ラストバトル』。このタイトルをプレイしたことがある、むしろこのタイトルを知っているという人がどれだけいるでしょうか。音楽関連企業としては老舗の「テイチクエンタテインメント (テイチク)」から発売されたRPGで、同社から発売されたゲームは、家庭用ゲーム機全て合わせても10作品のみ! 筋金入りのマイナータイトルです! ただ、『ファミコン神拳』のライターとして知られる「キム皇」こと「木村 初」氏が手掛けている作品ということもあり、コアなレトロゲーマーには認知されているかもしれません。
† このゲームの発売を日本一待ちわびてたかもしれない管理人 †
実は管理人はこのゲームには深く、深~~~く、思い入れがあります! おそらく日本一このソフトの発売を待っていた子供だったかと。たまたまゲーム情報誌 (「ファミリーコンピュータマガジン」か「マル勝スーパーファミコン」のどちらかだと思うけど記憶が定かでは……) で見かけたこのゲームの記事を目にしてからというもの、心の底からこのゲームに心酔してしまい、発売を待ち続けること1年間以上! 期待を募らせながら、一日千秋の思いで発売の日を待ち焦がれていたのを今でも覚えてます。人生No.1の長期発売待ちソフト!
† 自分で命名することに憧れていた †
何といっても魅力だったのは、作戦や魔法に自分の好きな名前が付けられること! コレでした! 今考えるとそこまでのことなのかと思ってしまうんですが、当時は本当にこれが憧れでした。一応『スラップスティック』にも似たような命名機能がありましたが、それ以上の自由度に期待爆発! さらに、自分で好きな作戦を作れる、自分で好きな魔法を作れるというのも子供心にたまらない要素で、毎日記事を読み返しては妄想を繰り返してましたね~。
† もう1つワクワクポイントだった会戦イベント †
このゲームの特徴の一つ、会戦イベント。これについても記事を読んでいてワクワクが止まらず! 敵味方入り乱れて戦うのが好きだったので、会戦シーンのゲーム写真が垂涎モノでした。すごく期待値は高かったです。実際には、そこまで凝ったものではなかったですが、『RPGツクール』で似たようなものを作ってしまうくらいにはお気に入りでした。
† もちろん発売日に購入! ……してたはず! †
予約して発売日に買った……はず (ちょっと記憶があいまい) ! しかし、これだけ欲しかったソフトにもかかわらず、初回のプレイではクリアできなかったという始末。何気に難易度が高め! とりあえず、作戦や魔法に名前付けができて満足してしまった感が、残されていたデータから垣間見えました。その数年後に新たに再挑戦し、ようやくクリアまで漕ぎ着けました。その時も終盤が厳しかったなというのが記憶の断片としてあります。
† 久々のプレイでも悪戦苦闘 †
今回はこのページのために、3度目の挑戦! せっかく所持していた攻略本は、前回クリア後に処分してしまったため、記憶を掘り起こしつつのプレイ。開始2時間で2回全滅するなど、序盤から想像以上の四苦八苦。えぇ……こんなにムズかったっけ……?! 当時の記憶以上にグルド軍が強く感じられました。ただ、今回は終盤の難度の高さを警戒して、石橋を叩いて渡るようなコツコツプレイをしたため、終盤に関しては記憶より楽に感じられました。ただし、エキストラダンジョンともいえる「金鉱洞窟」を除けば、最大の難所ともいえる「ベルグデレン城塞」攻略! ここだけは激し過ぎる消耗戦に顔面蒼白の決死行でした。あの道のりの長さはかなりツラい!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 8点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 7点
- テンポの良さ (快適さ)
- 6点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (独自システム)
- +5点
- 合計得点
- 78点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!