スペースインベーダー The Original Game
対応機種:SFC

◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
電子ゲーム黎明期の1978年、誰もがインベーダーに熱狂する社会現象となった空前のヒット作! そのアーケードオリジナル版を忠実に復元したのが本作だ。画面デザインは当時の筐体を再現した「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」の4種類から選択可能。また、シリーズ初の「対戦モード」が追加され、家族や友達と一緒に遊べるようになったのだ!
特徴
- インベーダーシリーズ
- アーケード復刻
- 原作忠実再現
- 画面モード4種類
- 初の2人対戦モード
- オプション設定あり
- 全9面 (+ループ)
- 名古屋撃ち可能
- レインボー可能
- タイトルの謎イメージ
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- タイトー
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- ターゲット層
- 万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- タイトー
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- タイトー
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- タイトー
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- ターゲット層
- 万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- タイトー
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- ターゲット層
- 万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- タイトー
- 開発会社
- タイトー
- 発売日
- 1994/03/25
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- ターゲット層
- 万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 固定画面STG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2025年 08月
- 推定プレイ時間
- 4時間
- 自己クリア率
- 33%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★★
- 自己クリア条件
- 1周分となる9面までクリアする (10面からはループ)
- 最終進行状況
- 3面クリアまで
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 1978年インベーダーブーム到来! †
ゲーム開始直後、画面いっぱいに流れる「1978年インベーダーブーム到来!」の文字! いいですねぇ! レトロゲーム好きの管理人ですが、物心ついた頃はファミコン~スーパーファミコンという世代だったので、この時代とは少しズレがあり、当時のブームのことはあまり関知していませんでした。軽く当時の出来事について調べたんですが、ブームとしては1年程だったんですね~。インベーダーだけのゲームセンター「インベーダーハウス」ができるくらいには、若者がこぞって熱中していたとのこと。なんかこの一過性の大熱狂、『たまごっち』や『ポケモンGO』に通じるものがあるなぁ……。
† アーケードでも遊んだ経験はあり †
『スペースインベーダー』自体は、デパートのゲームコーナーや観光地のホテルなどでよく見かけました。子供の頃はヘタ過ぎてプレイしてもすぐ終わってしまうので、あまりアーケードゲームはプレイしなかったんですけども、コイン挿入時やレバーを握った時のドキドキ感は格別でしたね。あの頃はインベーダーが1体になると、超高速で迫ってくるのが怖くて怖くて……。どちらかというと『ギャラクシアン』や『ギャラガ』の方が好きだった思い出。
† 家庭用ゲーム機なら何回繰り返してもタダ! †
今回はSFCの『スペースインベーダー The Original Game』ということで、アーケードの原作を忠実に再現した復刻版。「対戦モード」と「オプション」が追加されている他は、ほぼまったく当時のまま。お金を惜しんで筐体のデモ画面を眺めていた子供の頃を思い出すと、今はソフトを買えばいくらでも繰り返し遊べていい時代だなぁとしみじみ。実はレトロゲーマーのくせにこのゲームをちゃんと遊んだことがなかったので、今ならどの程度やれるのか試してみたいと思います。フンッ、フンッ!( ,,`・ ω´・)
† 本気でどこまで進めるかやってみるも…… †
……ぬあっ! ムズッ! えっ? こんなに難しかったっけ? 2面までしかいけぬ! 思った以上に散々でした。1面はまだいいんだけど、2面で既にインベーダーが結構近くて、気付いたら接近されてて手に負えない! みたいな! しかも、1度やられるとムキになってしまうのか10秒も経たずに連続でやられるパターンばかりで……。あと、敵のミサイルにこちらのビームをぶつけて打ち消そうとしても負けることがあるのが怖いですね。やはり無理せず回避が確実。2時間近くプレイしても4面到達が限界でした。う~~~ん、しょっぱい……!
† トーチカがゲームを面白くしている †
守備の要となるのが防壁となるトーチカ。これの使い方は大きいですね。耐久力もそれなりにあり、戦略性を高めるのに一役買ってくれています。『イース』の半キャラずらしではないけど、トーチカの端ギリギリに砲塔だけ出すと、敵からの攻撃を確実にシャットアウトしつつ、こちらのビームだけが通るようになるので、この戦法で左一列を片付けるのに役立ちました。ただ、ステージが進むにつれインベーダーが近くなり、直接体当たりでこのトーチカを破壊していってしまうので、接近後は過信はできないのが難点。脅威なのは、トーチカの上部分と同一のラインにいるインベーダーのミサイルはトーチカの下部分が残っていてもすり抜けて来てしまうので、それが怖いのなんの……!
† UFOの深追いは厳禁! †
たまにフヨフヨフヨフヨと奥で飛来してくるUFO! 倒せば高得点ゆえに意地でも倒したくなるんですが、それはもうインベーダーの思うつぼというもの! 不用意に追いかけると流れ弾でバーンされるので、仕留め損ねたら追いたい気持ちをグッと飲み込んで、バイバイしてしまうのが賢明です。ハイスコアを目指す場合は追ってでも倒す価値はありますが……リスクの方が高いかなぁと。ちなみに倒した時の得点は「50点」「100点」「150点」「300点」のいずれか。最初、獲得点数は倒す速さか弾の当たった位置で決まるのかと思っていたんですが、実は疑似ランダム。自機が撃った弾の数で決まるそうです。へぇ~、なるほどね~。
† SFCならではの選択式グラフィックモード†
スーパーファミコン版ならではの機能として注目なのは、4種類のバージョンから選べる画面と、本作最大のウリである「対戦モード」! 画面モードは「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」で、どれも懐かしさを感じられますが、「アップライト」は高級感があります。背景が美しい。また、「白黒」の画面にカラーセロハンを貼って色を付けていたという昭和らしいアナログさを持つ「セロハン」の再現も粋です。何気にコレ好き。セロハンの隙間が白になってしまうんですが、そのおかげでツートンカラーになるUFOやハチマキっぽくなるタコインベーダーが逆にオシャレ! 弾がちょい見にくいけれども!
† ゲーム雑誌の紹介を見て憧れた対戦モード †
そして来ました「対戦モード」! むか~しゲーム情報誌でこのゲームを記事を見た時、二分割された画面がすっごく面白そうだな~とメチャクチャ欲しかった時期がありました。色付きのインベーダーがいて、それを倒すと何かが起こったり、倒したインベーダーを相手に送り込めるという、ワクワク感満載のシステムに垂涎! ただ、結局その時はこのゲーム買わずに終わってしまったんですけどね~。当時買えていたら友達と遊べていたかも。今だと対戦に付き合ってくれる相手が……。(;´Д⊂)
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 6点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 6点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 7点
- ゲームボリューム (データ量)
- 3点
- ハマり度 (熱中度)
- 6点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 10点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 5点
- 得点補正
- (忠実再現&対戦モード)
- +3点
- 合計得点
- 69点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!