ゲーム*やおよろず Retro

桃太郎電鉄

対応機種:FC

『桃太郎電鉄』

◆プレイ方法:FC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

大人から子供まで、ゲーム好きな人もそうでないでも楽しめる、鉄道ボードゲームの決定版。シリーズ累計20作以上が発売されているが、その原点となっているのがファミコンソフトの本作。すごろく形式で全国を行脚し、鉄道や物件を購入して資産を増やしていくのだ。サイコロによる豊富なイベント、地域の名産やお祭りなど、お楽しみ要素が盛り沢山!

特徴

  • 桃鉄シリーズ
  • 元祖桃太郎電鉄
  • 経営ボードゲーム
  • 桃太郎
  • 全国行脚
  • サイコロイベント
  • 隠し物件駅
  • 年齢不問
  • 地理の勉強
  • ボンビー不在

ゲームデータ

発売会社
ハドソン
開発会社
ハドソン
発売日
1988/12/02
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
ボードゲーム
テイスト
鉄道すごろく
ターゲット層
万人向け

プレイ記録

最終プレイ年月
2022年 04月
推定プレイ時間
20時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★☆
自己クリア条件
CPU3人と対戦して勝利する (条件不問)
最終進行状況
CPU3人と対戦して勝利する (年数30年、目標収益30億)

プレイ動画

こちらは管理人がプレイしたままの動画です。ページ上部の紹介用動画とは異なりネタバレ満載! プレイ済みの方の回顧向けとなっております。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、初見プレイ・体験のみ・途中まで・クリアまでと様々です。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

番号プレイ内容動画時間
1通常プレイ (対CPU3人 30年 目標収益30億)01:32:01

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† Switch版も爆発的ヒットをした鉄道ボードゲームの原点 †

今や一般の人でも知っているゲームの代表格『桃太郎電鉄』シリーズの元祖ですね。このソフトは子供の時に結構遊んでた気がします。ホント、地理の勉強になるゲーム。さすがにこの頃はまだ登場する駅の数も少なかったんですけど、新作が出るたびに増えていって、今ではものすごい数になってますよね。RPGだった『桃太郎伝説』の派生作品でもあります。

† シリーズの基盤となるシステムは出来上がっていた †

シリーズ最初の作品ということで、完成度という点ではまだまだなんですが、それでも全国を電車で回り、物件を買って、収益やイベントでお金を増やしていくという基本ルールは最新作でも全く変わらず。ある意味、基礎となる部分はこの作品で完成していると言えるのかもしれません。

† 今の『桃鉄』とは違う部分もたくさん †

とはいえ、今とは違う部分もたくさんあります。まずはマスに「プラスマス」や「マイナスマス」がないこと。お金が増えたり減ったりするイベントは、全て移動後にサイコロを2つ振って決まります。出た目が小さいほど良いイベントになり、出た目が大きいほど悪いイベントが起こるという具合です。これはかなり運の要素が強い。カードもありませんので、直接ライバルを妨害するのも不可能。

† 他にもこんな違いが…… †

鉄道を買うというシステムがあり、駅と駅を繋ぐ鉄道を購入できます。収益は物件ほど多くはないですが、破産しても売らなくて済むという利点があり、一度買ってしまえば2度と失わないのが強みです。また1年は春・夏・秋・冬の4期のみ。仮に年数99年でプレイしたとしても、1年が12か月ある最近の作品ほどは長く感じないかと思われます。また、隠し物件というものがあり、一見何もないマスでも物件が買える場所があります。これはなかなか面白いシステム。それと、プレイヤーごとに目的地が異なるというのも今と違いますね。

† 逆転イベントの少なさが欠点 †

昨今の『桃鉄』との違いの中でも最大の違いは、「貧乏神」や「キングボンビー」がいないこと。これに尽きます! つまり、すっごく平和!! 一度頭一つ抜け出すと、脅威になるのは秋と冬のイベントくらいなので、これらだけで大逆転することは滅多にないです。また、インフレが最大2回までなので、10億円くらい所持し始めた頃には、もう冬の出費も全然痛くないというレベルに。そうなったら後はもう、各プレイヤーが我先にと目標額達成を目指しにいくスピード勝負!ですね。

† ゲームバランスに難ありも遊びやすい一作 †

今ほど賑やかな演出ではないものの、軽いノリや笑えるイラストグラフィックも豊富。ルールも操作もわかりやすいので、誰でも楽しめるパーティーゲームとして重宝します。惜しむらくはやはり逆転要素に乏しい点ですが、ファミコンソフトとしては充分なクオリティを持つゲームだと思います。『桃鉄』シリーズを生み出してくれた「ハドソン」の社員さんには、今一度感謝の意を表したいです。素晴らしい発明!!

『桃太郎電鉄』のゲーム画面
▲ 季節によってイベントの特徴が異なる。秋は特殊なイベントが多くて楽しい! 何が出るかな♪
『桃太郎電鉄』のゲーム画面
▲ ヘリコプターで「那覇」の旅!! イベントでしか行けないレアな駅。序盤で行けると美味しい!
『桃太郎電鉄』のゲーム画面
▲ ゲーム中最高額物件の岡山の「ももたろうランド」! これを購入したかった! 感動~~~っ!!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
9点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
10点
ゲームバランス (難易度調整)
6点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
9点
テンポの良さ (快適さ)
8点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(逆転要素不足)
-3点
合計得点
75点

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

【コンピュータ対戦 (CPU3人 年数30年 目標収益30億)】

最終進行状況:20年目終了時に目標収益を達成して優勝

● 雑記

【駅ごとのイラストについて】

桃太郎シリーズらしいイラストと、その駅がある都市の特徴がよく出ていて気に入っています。裏技の美術室見たら、見たことない絵もかなりあったので、もうちょっとやりこんでみたかったかな?

● データメモ

<高額物件TOP5>
1位 50億 岡山 ももたろうランド
2位 30億 東京 ホテル
3位 20億 襟裳 ぼくじょう
3位 20億 千葉 ぼくじょう
4位 15億 東京 ビッグドーム
4位 15億 名古屋 クルマこうじょう
5位 10億 浦安 デゼニランド 他多数

● 豆知識

  • イベントサイコロは出た目が小さいほど良いことが起こり、出た目が大きいほど悪いことが起こる。
  • 目的地の駅へはサイコロの目がピッタリでなくても入ることができる。
  • 到着目的地と次の目的地の距離が遠いほど、多くの報酬をもらえる。

● 裏技

【音楽室に入る】

3人プレイにして、プレイヤーの名前を「モモタロ」「おんがく」「しつ**」に変更して、順番はシャッフルせずにゲームを開始する。音楽はIコン、効果音はIIコンで操作する。

【美術室に入る】

3人プレイにして、プレイヤーの名前を「モモタロ」「びじゅつ」「しつ**」に変更して、順番はシャッフルせずにゲームを開始する。実際のゲーム中には使用されていない画像も見ることができる。(ただし女湯イラストは見られない)

【初期所持金の変更】

ゲーム開始時の「順番を変えますか?」の画面で、「スタート」+「セレクト」+「十字ボタンの上下左右いずれか」を押しながら、Aボタンを押してゲームを介する。↑なら2億円、→なら1億円、←なら5千万円、↓なら1000万円で開始される。

【女湯に入る】

隠し物件の「別府温泉」を含む、全ての「温泉」物件を1人のプレイヤーが購入する。(※2人モードや全員プレイヤーでもOK)

【トイレモード】

セレクトボタンを押しながらAボタンを押すと、コンピュータが代わりに操作してくれる。もう一度同じ操作をすると元に戻る。

● あるある(?)

  • 秋のイベントで発生する一回休みイベントはただのバッドイベントのようだが、冬のマイナスイベントを回避できるという意味でラッキーに感じることもある。

● プチツッコミ

  • 秋のイベントの物件を4倍で売れるイベント。5億のゴルフ場とかが売れるといきなり20億円が飛び込んでくるとか美味し過ぎる! これ結構なバランスブレイカーだと思うんだけどいいんか?! ……いや、元々逆転要素少ないしやっぱりヨシ!

● プレイ日記

† 久々に遊んでみた †

まずはタイトルデモ! これこれ、懐かしーっ。桃太郎キャラと電車のちょっとした寸劇。子供の頃、大好きでした。起動するたびに見てたな~。とりあえず、なんとなくは覚えているので、適当に年数と目標収益は30年と30億にしてCPU3人と対戦開始。ていうか、子供の頃は負けるのが嫌で1人で4人分操作してた記憶が……。

† 対戦序盤 †

ゲームスタート。てぇ~ん! てぇ~ん! ポッポー! テ~テ テレレレ テーッテレッテ テーテー♪ 今でも鮮明に覚えているBGM。これも懐かし~。えーっと、目的地はいきなり「釧路」。……遠いわっ!! まぁ、フェリーに乗るしかないわな。なんだか初っ端からサイコロの目の出が悪く、鈍行&バッドイベント多め。最初の一歩で所持金0円は悲しい。しかも、1番手スタートだったのに同じ釧路が目的地の「いぬやま社長」に出し抜かれる。幸先悪し。

† 対戦前半 †

「釧路」に到着したと思ったら、次の目的地は「鹿児島」! ええいっ、端から端かいっ!! これは前途多難と思ったものの、意外とフェリーなら1年で「長崎」まで到着できてしまい、思った以上のラクラク移動。しかもなんと、目的地到着時の賞金が3億円!! 今まで、ずっと船の上だったので、他の社長が陸地で鉄道や物件を買っていくのを指を咥えて見ているだけだったんですが、この3億で俄然やる気が出てきました! 後からでは買えない鉄道をかなり取られてしまったのが痛いけど。

† 対戦中盤 †

インフレが発生し、収入、支出共に2倍! ここから先の冬は要注意だな……。3億円はありがたかったものの、サイコロの目が今一つであまり調子が出ず、次の目的地も微妙に行きづらい「静岡」ということもあり、またも停滞気味。2位と3位の間くらいでウロウロ。秋のイベントで一番ボンビーな社長としてやたら物件もらっちゃうし、嬉しいやら哀しいやら……。

† 対戦のターニングポイント †

そんな中、秋のイベントで緊急で「那覇」にヘリコプターで行くイベントが発生! ななな、「那覇」?! せっかく「静岡」へ向かって「岡山」付近まできたのにーっ! ……しかし、なんとこの「那覇」は特別な場所だったらしく、買い物だけして元の位置に直帰してくれた! よかったぁぁぁ!! メッチャ胸をなでおろしました。しかも、この「那覇」物件の収益のおかげで、一気に1位になり安定した収益も獲得! 「那覇」ありがと~!! ところで沖縄の物件を買うと良いことがあるみたいなこと言ってたけど、なんだったんだろ? 特に何ももらえんかったが……。「那覇」の物件だけ収益2倍とか?

† 対戦後半 †

「那覇」の一件で1位になった後は、年収的に有利となり、徐々に物件の数を増やして差を広げていく展開に。うむうむ、好調好調。一応、2位に2倍程度の収益差はついたので、だいぶ楽な状況にはなった。しかも、このゲームにはあの恐怖のボンビーが存在しない! 直接的に怖いのは冬の大出費くらいなので、残金にだけは気をつけつつ、億の物件を買い漁っていきたい。こうなると気分はウキウキ。

† 対戦終盤 †

目標である30億の収益は近づいてきたが、優勢は保ちつつも、秋のイベントでボンビーな他の社長さん達に次々に高額なホテルやデパートがタダで贈られてしまい、ジリジリ差を詰められる。このイベント出やすいので上位には辛い~。あとは4倍の価格で売却イベントも億物件でやられるとでかく、これによってライバル社長も勢いづいてきて、もたつくと1位の座が危険な状態に。ここまでくると目的地の賞金の金額は微々たるもので、冬の「12」でも、ちょっと痛いかな?程度。とにかく収益がものを言う戦い!

† 対戦最終盤! †

所持金が50億を超えたので、最後は目的地の「青森」は無視して「岡山」へ。せっかくなので「桃太郎ランド」で勝負を決めたい!という欲が出てしまい、勝負としては危険を冒すことに。もうライバルも10億円単位の買い物ができるので、万が一サイコロの出目が悪く「岡山」になかなか入れない状態が続くと、逆転の可能性まで出てきてしまう。……でも! それでも! 夢の「桃太郎ランド」が欲しいんじゃああぁぁーーっ!!(心の中で絶叫)

† 対戦決着! †

祈るような気持ちで「岡山」の方へ向かう。見えている優勝が手からこぼれ落ちる可能性をもいとわず、ロマンを追い求めてしまった……。はっきりいって、この間に誰かが「東京」に行ったら、負ける可能性大。……しかし、なんと「岡山」駅一歩手前ですぐにピッタリ「1」が! こんなにツイてていいのーーーっ?! ボタンを押し間違えて駅から出てしまわないように、ちょっと手が震えつつも無事「桃太郎ランド」を購入。収益30億を達成し優勝できました。ありがたや~。え? 勝因ですか? もちろん、「那覇」です!!

● フリースペース

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