エキサイトバイク

対応機種:FC

『エキサイトバイク』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

FC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

任天堂製バイクレースの名作。コース上には小さなでっぱりから大きな山まで多彩な障害物が登場するぞ。プレイヤーはバイクの角度を調節して転倒しないよう華麗に疾走しよう。本作の目玉は何といってもコースエディット。自分で作ったオリジナルのコースを走るのは格別! また、ひたすらテクニックを磨き、コースタイムを縮めていくのも一興だ。

特徴

  • バイクレース
  • コースエディット機能
  • 名作レトロゲーム
  • 横スクロール
  • 簡単操作
  • タイムアタック
  • 湧き出るライバル
  • 後輪アタック
  • テープレコーダ対応
  • マリカ・スマブラ出演

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
ターゲット層
万人向け/バイクファン
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
テープレコーダ
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
ターゲット層
万人向け/バイクファン
ROM枚数
専用機器・対応機器
テープレコーダ
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
ターゲット層
万人向け/バイクファン
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
テープレコーダ
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
ターゲット層
万人向け/バイクファン
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
テープレコーダ
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
ターゲット層
万人向け/バイクファン
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
テープレコーダ
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
テープレコーダ
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
任天堂
発売日
1984/11/30
価格
5,500円
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
レース
テイスト
バイクレース
ターゲット層
万人向け/バイクファン
専用機器・対応機器
テープレコーダ
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2016年 03月
推定プレイ時間
30時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
「SELECTION A」で、トラック5の本選で3位以内に入る
最終進行状況
「SELECTION A」で、トラック5の本選で3位以内に入った

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 出会って好きになるも長年逢えず †

もう記憶が定かではないんですけど、友達か誰かの家でプレイさせてもらって以来、コースデザインが楽しすぎて忘れられないソフトでした。ちなみにその時は『エキサイトバイク』というタイトルすら覚えておらず、あのゲーム楽しかったなぁ、またやりたいなぁと思いながらも、なかなか再会できないまま恋々としていました。

† 経年の再会に歓喜 †

再会できたのは中学生くらいになってからあたりで、再び巡り合えた時はこのソフトだったのかと本当に感動しました! それ故か妙に思い出深いゲームです。エディット好きな自分にはたまらない一品でした。もしこのゲームにエディットモードがなければそれほど印象には残らなかったかもしれないです。

† 「DESIGN」モードがやはり良い! †

モードは「SELECTION A」「SELECTION B」「DESIGN」の3種類。「DESIGN」は先述のエディットモードで、パーツを組み合わせてオリジナルのコースが作れるモード。自分で自由に何かを作れるというゲームは当時少なかったので、非常に楽しかったです。とんがった山だらけとか、連続ジャンプ台とか、でかい山と橋ばかりのコースとかまあいろいろ作って遊んでました。セーブは専用のレコーダがないとできなかったのが残念。

† 至って普通の「SELECTION」モード †

「SELECTION」モードの「A」と「B」の違いは、ライバルが登場するかどうか。「A」は自分だけで走るタイムアタックのようなモードで、邪魔されることなく走れるのが長所ですが、ちょっと寂しく感じます。「B」は3台のライバルと一緒に入るモード。3台とは言ったものの、いくら抜いても抜かされても無限に出てきます。順位にはまったく関係なし。完全に邪魔なだけ。これがまたうっとうしいんだけど、レースを面白くしてくれる憎めないやつら。

そして、このライバルの楽しいところは、後ろからぶつかると自分が倒されるけど、自分のバイクの後輪をぶつけると、逆に相手を倒すことができるところ。どれだけライバル車をコケさせようが無意味なんだけれども、ついつい引っ掛けていきたくなる存在。「よっしゃー! 倒してやったぜー!」的な快感があるんですよねー。でも、調子に乗ってると返り討ちにあることも。

† 「SELECTION」モードの後半は難しい! †

一つのトラックには予選と本選があり、いずれも3位以内のタイムでゴールでできれば次のレースへ進め、4位以下ならその時点でゲームオーバーになります。前半のトラックは慣れれば充分クリア可能なんですが、後半のコースはかなりシビア。普通に難しいのか、自分が下手なだけなのかどっちなのだろう……。

最終的にトラック5の本選を1度だけクリアできましたが、新たなトラック5が出現! もうその先は未知の世界です。どこまで続くんでしょうね?

† 様々な機種で復活 †

3DSなどのバーチャルコンソールはもちろん、ニンテンドーオンラインのファミコンソフト遊び放題のタイトルの1つになってることもあり、ファミコンソフトながら知ってるという若い人も多いと思います。当時の人気ゲーム、一度は遊んでみてくださいね。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
5点
サウンド (音楽・SE全般)
4点
ストーリー (設定・方向性)
5点
ゲームバランス (難易度調整)
7点
ゲームボリューム (データ量)
5点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
10点
テンポの良さ (快適さ)
10点
作業感の少なさ (単調感)
8点
得点補正
(コースエディット)
+5点
合計得点
75点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

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