バード・ウィーク
対応機種:FC
◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
鳥の生活をモチーフにしたアクションゲーム。親鳥となって危険な動物達に捕まらないようにヒナ鳥にエサを届けよう。キノコを使えば襲ってくる動物を気絶させることができるぞ。長時間エサを与えないと小鳥は餓死して天国へ行ってしまうという自然の厳しさを教えてくれるゲームでもあるのだ。後半のステージは小鳥が増えていき、さらに大忙し!!
特徴
- ヒナ鳥育成
- 横ループスクロール
- ステージセレクトあり
- ボーナスステージあり
- 動物オンリー
- 避けゲー
- 時を止められる
- 華麗なムシの動き
- 無敵ドングリの逆襲
- キツツキの一突き
ゲームデータ
- 発売会社
- 東芝EMI
- 開発会社
- 東芝EMI
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- ターゲット層
- 子供向け/動物好き/鳥好き
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 東芝EMI
- 開発会社
- 東芝EMI
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- ターゲット層
- 子供向け/動物好き/鳥好き
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 東芝EMI
- 開発会社
- 東芝EMI
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- ターゲット層
- 子供向け/動物好き/鳥好き
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 東芝EMI
- 開発会社
- 東芝EMI
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- ターゲット層
- 子供向け/動物好き/鳥好き
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 東芝EMI
- 開発会社
- 東芝EMI
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- ターゲット層
- 子供向け/動物好き/鳥好き
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 東芝EMI
- 開発会社
- 東芝EMI
- 発売日
- 1986/06/03
- 価格
- 4,900円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- ターゲット層
- 子供向け/動物好き/鳥好き
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクション
- テイスト
- 野鳥の子育て
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2016年 03月
- 推定プレイ時間
- 10時間
- 自己クリア率
- 60%
- お気に入り度
- ★★☆
- オススメ度
- ★★☆
- 自己クリア条件
- 「GAME START」で開始し、ラウンド10をクリアする
- 最終進行状況
- 「GAME START」で開始し、ラウンド6をクリアした
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 母鳥になって小鳥を育てるゲーム †
自由な発想が多かったファミコン時代らしい作品。親鳥がひな鳥を育てるハートフルなストーリーで、ゲーム初心者でも抵抗なく遊ぶことができます。普段はゲームに興味のない小学生の女の子にも喜ばれそうという意味で貴重でした。
† ほのぼのだけど易しくない †
しかしながら難易度ははっきり言って高め。ゲームに慣れていない子が遊んだ場合、いきなりラウンド2が壁になります。プレイヤーをしつこく追ってくるカンガルーネズミは、小学生には恐怖を与える存在だったはず。早々に大自然の厳しさを教えられることに。
† 普段動かないキツツキが意外とヤバい! †
久々にプレイしてどこまでいけるか挑戦したところ、2回連続ラウンド7でゲームオーバー。どうやらここが死に場所らしい……。ほとんどの死因が突然飛んできたキツツキに刺さるパターンなので、キツツキを警戒してやりこめばラウンド10くらいまではいけるかなと思うんですけど……。一度ゲームオーバーになると、集中力とやる気が大幅に下がっちゃうんですよね~。
† お助けアイテムもあるよ! †
モグラを触ると、時計のようなカタツムリが出現。これを捕まえると時間が一定時間停止します。エサの虫がなかなか捕まらない時は非常にありがたい存在。子供が弱って焦ってる時ほどエサが取れないので、この方法を使った方が確実にエサやりができます。カタちゃんありがとう!
† 無敵が素敵! †
またハサブサをキノコで倒すと、巣のある木のそばからドングリが落ちてくる。それを取るとなんと一定時間無敵に! これが比較的狙い易くていいんですよね。執拗に狙ってくる獰猛な動物たちを体当たりで一掃できるのは爽快! ここぞとばかりに特攻しまくりです。フハハハハーッ、溜まりに溜まったうっぷんを晴らしてくれよう!! でも調子に乗って追い掛けすぎると、捕まえたタイミングで無敵が切れて返り討ちなんてのもしばしば。
† 後半のステージでは凶悪なハチも出現! †
練習モードで後半のステージをプレイした時にしか会えていないけど、横移動のハチはやばい! あれは危険過ぎます。さながら動きにムラのあるホーミングミサイルのよう。気づくと近くにいて、しかも親鳥よりも動きが早いため、気づいた時には避けきれないという凶悪な敵です。あれが出始めたらクリアできる気がしないですねー。悲しいかなキツツキですら避けられないというのに。
† ボーナスステージが熱い! †
オマケのボーナスステージなんですけど、これがなかなかに楽しいです。トビウオが特に。絶妙に捕まえられない(笑)。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 6点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 5点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 5点
- ストーリー (設定・方向性)
- 8点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 5点
- ゲームボリューム (データ量)
- 6点
- ハマり度 (熱中度)
- 5点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (なし)
- ±±0点
- 合計得点
- 63点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!