桃太郎伝説
対応機種:FC
◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
お馴染み「桃太郎」が昔話さながらに鬼ヶ島へ鬼退治へ向かうRPGが登場だ! 「イヌ」「サル」「キジ」を仲間にして悪い鬼たちを懲らしめよう。 思わず笑顔になるちょっとおバカなギャグも盛り沢山! 花咲かじいさんや金太郎、浦島太郎にも出会えるけど、ちょっと様子が変? 他にも個性的なキャラクターも多数登場するぞ。おとぎ世界の大冒険を満喫しよう!
特徴
- 桃太郎シリーズ
- 昔話アレンジ
- 正統派RPG
- ギャグテイスト
- 1対1戦闘
- 犬・猿・雉の好援護
- 桃太郎も年取ります
- パロディネタ多数
- 地蔵最多登場ゲーム
- なーほーざワールド!
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- ターゲット層
- 子供向け/万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- ターゲット層
- 子供向け/万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- ターゲット層
- 子供向け/万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- ターゲット層
- 子供向け/万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- ターゲット層
- 子供向け/万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
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ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1987/10/26
- 価格
- 5,800円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- 昔話風ファンタジー
- ターゲット層
- 子供向け/万人向け
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2016年 04月
- 推定プレイ時間
- 35時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★★☆
- 自己クリア条件
- エンディングを見る (裏技なし)
- 最終進行状況
- エンディングを見た (裏技なし)
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 子供時代は「ふ」で速攻クリア †
まず、このゲームには最強パスワードというものが存在します。パスワードに「ふ」と入力するだけの超が付くほどのお手軽裏技。買ってもらったばかりの子供の頃は、喜々としてこのパスワードばかり使って遊んでました。というか、むしろそれでしか遊んでいなかったような……。一度、二度、裏技なしで「はなさかの村」まで行ったことがありましたが、装備の概念もよくわかっていなかったくらいの幼少期で、毎度の如く「銀の鬼」にボコボコにされてました。
† エンディングだけは何回も見た思い出 †
そんな「銀の鬼」すら倒せなかった割に、なぜか最強パスワードを使って最終ボスだけは何度も倒してました。大人になった今では過程が最重視で、ズルい手は極力使わない主義になりましたが、子供の頃ってどんな手を使ってでもクリアできれば満足なんですよね。勝てれば満足! みたいな。
というわけで、このゲームを長らく所持していましたが、本当に話の最初と最後しか知らない! 物語がどのように進むのか全然わからない! ずっとモヤモヤしていましたが、丁度いい機会なので一から全て通してプレイしてみようと決意!
† う~~ん、鬼退治は想像以上に大変! †
プレイした結果。まず最初の感想は想像していた以上に敵強い! 新しい村に進む度、新たに出現したザコ敵に殺されそうになります。むしろ殺されます。最初の方はまだ緩やかなんですけど、徐々にその傾向が顕著になり、終盤は繰り返し経験値溜めが必要になります。お金もシビア。
† 内容はスタンダード+面白要素な良質RPG †
物語の方はなかなか良くできたファミコンRPGといった感じで、ちょっとした悩みどころや愉快な人や敵など楽しめました。各村のイベントは「これで終わり?」ってくらいあっさりしてますが(´∀`;)。最強パスワードではわからなかった仙人のイベントはメンド…オモロイです。ダメ仙人の修行はマジ忍耐。
† みんな大好き「微笑みの大地」 †
村全体がダジャレ尽くしの「ほほえみの村」と、どこかで見たようなおかしな敵ばかりが出現する「ほほえみの大地」。ここやっぱり大好きです。最大の見どころといっても過言ではないかもしれません。まさに微笑んでしまう大地! 今のゲームじゃなかなか見られないようなネタも。
† なかなか進めない分、やりごたえあり! やはり小学生には難しいかも? †
うん、でもやっぱり一番心に残ったのは、その敵の強さですね。回復使う敵多すぎウザいわ~! 最後の「黄泉の塔」の敵とか強すぎてメッチャ投げたくなりましたが、レベル上げさえ頑張ればなんとかなるという、ある意味絶妙な難易度なので、クリアした時は本当にやりきった感爆発でした!
じっくりとプレイできる時間があるなら、一度くらいは遊んでおいて損はない、そんなゲームです。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 5点
- ゲームボリューム (データ量)
- 8点
- ハマり度 (熱中度)
- 7点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 7点
- テンポの良さ (快適さ)
- 7点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 4点
- 得点補正
- (子供受けギャグ満載)
- +5点
- 合計得点
- 76点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!