ラディア戦記 -黎明編-
対応機種:FC
◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
練り込まれたストーリーと美麗なアニメーションを織り交ぜた本格的なファンタジーRPG。迫力満点のオープニングはもちろん、物語の要所にも映像や特別なシーンが挿入され見どころ満載! 戦闘システムもまさに画期的。煩わしい画面遷移は一切なしで、敵と遭遇したらすぐさまバトル開始なのだ! 夢の世界「レムリアル」で、君の壮大な冒険が始まる!
特徴
- 純正ファンタジー
- シームレスバトル
- 仲間オート戦闘
- 美しい演出
- 相談機能付き
- ベッドは宿屋
- ずっとシリアス
- 印象の薄いボスたち
- 恐怖の即死落とし穴
- 難解なストーリー
ゲームデータ
- 発売会社
- テクモ
- 開発会社
- テクモ
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テクモ
- 開発会社
- テクモ
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テクモ
- 開発会社
- テクモ
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テクモ
- 開発会社
- テクモ
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テクモ
- 開発会社
- テクモ
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
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ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- テクモ
- 開発会社
- テクモ
- 発売日
- 1991/11/15
- 価格
- 6,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 小中学生/万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2016年 11月
- 推定プレイ時間
- 40時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★☆
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 思い出に残っている大好きな一作 †
いきなりですけど、このゲームは本当に大好きなゲームでしたよ! 我が心のゲームです! なんか小さいキャラがワラワラ戦う系のゲームはだいたい好みなんですけど、この仲間と一緒に戦っている感じが子供心に嬉しかったです。乱戦サイコーーッ!!
† 奥深い物語と戦闘システム †
このゲームの特徴といったら、深みのあるストーリーと重要シーンにおける妙にスタイリッシュな演出か、もしくはマップをそのまま利用したちびキャラ戦闘だと思うんですが、やはり個人的には後者がツボでした。というか、子供の頃は話が難しくてあまりわかってなかったような……。大人になった今プレイしてもなかなか話の解釈が難しいところがあります。
† 戦略性もある乱戦オートバトル †
戦闘は基本オートにしちゃいますけど、ときたま待機させたり防御させてみたり、自分はうまく間隔開けながら戦ったりと、意外と戦術性があるのも面白い。ただ、狭いマップだと味方が詰まって動けなくなったりするのが難点ですけど(笑)。
† 比較的楽に進めるRPG †
難易度は低めで、ストーリーもさほど長くはなくRPGとしてはお気軽なのも良い感じ。ついつい貴重アイテムの温存に努めてしまうものの、全然その必要性はなかったです。とっておきの優秀アイテム、エンディングまで残しちゃって、あ~もったいな~という感じでした。頻繁にベッドあるし、ボスもノーアイテム無問題なので、我慢せずバンバン使うべきゲームでした。もろにエリクサー症候群。
† 仲間と相談も可能 †
あとは困った時の相談システム。やはり相談があるのは、迷ったり間が空いたりしたときに便利ですね。顔グラフィックが説明書とはちょっと違う気がするけど、カッコよく描かれています。どうせなら通常会話時にも顔グラフィック出して欲しかったかも……。仲間といえば、お気に入りキャラだった「レオリナ」の出番が少なく、もう少し長く一緒にいたかった!
† 影の薄いボス達 †
仲間キャラはよく覚えている反面、脇役や敵方の面々の印象が全体的に薄く感じます。再登場しても「誰だっけ?」になってました。協力してくれる味方の皆ゴメン。敵ボスに至っては、そこで初めて出会って、襲ってきて、返り討ちにあって、おしまい!……みたいなボスも多いため、その数分後には名前も思い出せないといった悲劇が……。
† 非常に評価できる! ……けどマイナーなRPG †
個人的には思い出深い作品ではあるし、よく出来ていると思うんですけど、正直無名ですよね……。隠れた名作的な位置にいるゲームだと思います。RPGとしてはちょっとクセがありますが、物語や戦闘システムは非常に評価に値する作品だと思いますので、ぜひ機会があったら遊んでみてください。私的オススメ!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 6点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 7点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 8点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (戦闘システム)
- +3点
- 合計得点
- 79点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!