サンリオカーニバル
対応機種:FC
        ◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
「サンリオ」の人気キャラクターが集まった可愛い落ち物パズルゲーム。「キティちゃん」「けろっぴ」「ぽこぽん」「はんぎょどん」「たあ坊」と「イチゴ」が上から降ってくるので、同じキャラを縦・横・斜めに3つ並べて消していくのだ。もちろん連鎖も可能! 子供も女性も楽しめるお手軽ゲーム。でもステージをクリアするモードはちょっと手強いぞ。BGMもイイ感じ!
特徴
- 落ち物パズル
 - サンリオキャラ勢揃い
 - 斜め消しあり
 - ブロックがちぎれない
 - ハイスコアモード
 - ステージクリアモード
 - 2人対戦可能
 - 入門モード
 - 裏ステージあり
 - 記憶に残る音楽
 
ゲームデータ
- 発売会社
 - キャラクターソフト
 
- 開発会社
 - サイトロン・アンド・アート
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- ターゲット層
 - 小中学生/女性/落ち物好き
 
- ソフト形態
 - ROMカセット
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 発売会社
 - キャラクターソフト
 
- 開発会社
 - サイトロン・アンド・アート
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- ターゲット層
 - 小中学生/女性/落ち物好き
 
- ROM枚数
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 発売会社
 - キャラクターソフト
 
- 開発会社
 - サイトロン・アンド・アート
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- ターゲット層
 - 小中学生/女性/落ち物好き
 
- ROM枚数
 
- 年齢制限
 
- ネット通信/オンライン機能
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 発売会社
 - キャラクターソフト
 
- 開発会社
 - サイトロン・アンド・アート
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- ターゲット層
 - 小中学生/女性/落ち物好き
 
- CERO
 
- 販売形式
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- ネット通信/オンライン機能
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 発売会社
 - キャラクターソフト
 
- 開発会社
 - サイトロン・アンド・アート
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- ターゲット層
 - 小中学生/女性/落ち物好き
 
- 対応OS/機種
 
- 認証システム
 
- 媒体/形式
 
- ネット通信/オンライン機能
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 制作サークル
 
- 公式サイト
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- 創作形態
 
- 対応OS/機種
 
- 認証システム
 
- 媒体/形式
 
- ネット通信/オンライン機能
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 発売会社
 - キャラクターソフト
 
- 開発会社
 - サイトロン・アンド・アート
 
- 発売日
 - 1990/11/22
 
- 価格
 - 3,980円 (税別)
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- ターゲット層
 - 小中学生/女性/落ち物好き
 
- 専用機器・対応機器
 - ----
 
- 備考
 - 
            
 
ゲームデータ
- 制作者
 
- 公式サイト
 
- 公開年
 
- プレイ人数
 - 1人~2人
 
- 難易度
 - 普通
 
- ジャンル
 - パズルゲーム
 
- テイスト
 - 落ち物パズル/キャラゲー
 
- 創作形態
 
- プレイOS (推奨OS)
 
- プレイバージョン (最新Ver)
 
- ネット通信/オンライン機能
 
- 使用ツール
 
- 備考
 - 
            
 
プレイ記録
- 最終プレイ年月
 - 2022年 10月
 - 推定プレイ時間
 - 4時間
 - 自己クリア率
 - 75%
 - お気に入り度
 - ★★★★
 - オススメ度
 - ★★★☆
 
- 自己クリア条件
 - 「ステージをクリア」モードを全面クリアする
 - 最終進行状況
 - 「ステージをクリア」モードを9面までクリアした
 
関連リンク
回顧用動画
    こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
    プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
    2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
  
          | No. | プレイ内容 | 動画時間 | 
|---|
ゲームレビュー
    レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
    また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
    独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
  
† 友達に借りて遊んだ思い出ある作品 †
うわあああぁぁ!! 懐かし~~っ!! 子供の頃に遊びました! 自分は持っていなかったんですが、友達から借りて遊ばせてもらいました。何気に好きでしたね~このゲーム。ウン十年前に遊んだのに未だにBGMを思い出せるという、BGMの印象の強さは最強クラスの作品。なんだろうこの音楽の魔力は……!
† サンリオキャラで落ち物パズル †
当時子供の頃は、まだファミコンでプレイしたことのある落ち物パズルは『テトリス』くらいでしたので、このゲームは意外と新鮮な体験でした。実際には『コラムス』や『ぷよぷよ』などがPCゲームやアーケードゲームで出てましたが、この頃はファミコン以外のゲームを知らなかったので……。ゲームシステムは斜め消し可能な『コラムス』と、ブロックを回転できる『ぷよぷよ』を混ぜた感じ。組み合わせの妙なのか、意外と楽しいゲーム性です。遊び始めると案外ハマる!
† ぷよ慣れしてると驚く、ちぎれないブロック †
2つ組で落ちてきて自由に回転できるのは『ぷよぷよ』と同じなんですが、1つだけ大きく違う点が……! 横に置いた時に下に空間があってもブロックがちぎれない! ここだけ『テトリス』!? いや~、慣れるまでは違和感がすごかったです。そして隣接しているブロックを消すと、ちゃんと落下するという……。なかなか独特なシステム。しかし、慣れてくるとこれを使った連鎖も組めるので、これはこれでアリなのかなとも。
† 「でっかッ!!」と叫びたくなる「にゅうもんコース」 †
まず最初は初心者向けの「にゅうもんコース」からだよねー」と始めてみたら……、うわっ、キャラでっか!! まさかここまでドでかく表示されるとは思わなんだ! いきなり度肝を抜かれましたが、遊んでみると小さなお子さんでも楽しめるレベルのほんわかモードで、これはこれでいいな、と。
† 自分との勝負! 「めざせハイスコア」モード †
シンプルに消せるだけ消し続けてハイスコアを目指すモードですね。メインモードであり、ひたすら黙々とプレイしてしまうヤツ。「ステージをクリア」モードの練習にもよし、自らの限界に挑戦するもよし。ブロックに「キャラ」ではなく「カラー」を選択することもでき、こちらを選ぶと一切サンリオ要素のない、ストイックなパズルゲームに大変身! 「キャラ」よりもブロックが見やすいのが最大の利点。
† どこまで行けるか?! 「ステージをクリア」モード! †
「めざせハイスコア」モードである程度ゲームに慣れたら、「ステージをクリア」モードに挑戦! 最初は6ステージから選べますが、実は裏面が6ステージあったりします。つまり全12ステージに挑むことになります。選択可能な前半6ステージは比較的易しいんですが、問題は裏面となる後半! かっっっなりムズイです!! 優しかった前半の面影はなく、打って変わって無理難題を押し付けてきますので、半端な覚悟で挑まないように。これはもう「キティちゃん」じゃなくて「キティさん」! もしくは「キティ軍曹」!!
† 後半のガチさが熱い †
ステージ7以降には苦しめられました。ステージ7のクリア条件は「連鎖を50回」。1連鎖でもいいので作るのは簡単だけど、回数がかなり多く感じる。ブロックが制御できるうちに片を付けたいところ。ステージ8は「トリプルまたは2連鎖を10回」。響きだけ聞くとできそうなんですが、やってみると思いのほか大変。ステージ9は「3連鎖を5回」! これムズッ! このゲームの3連鎖は『ぷよぷよ』でいう4連鎖なので、回数は5回だけとは言え、そう甘くはないです。もたつくと連鎖を組める速度じゃなくなり絶望的に。
† ステージ10がクリアできぬうぅぅ!! †
そして、ステージ10の「7フォールドを1回」ですよ! 「フォールド」って何?! 説明書がないからわからーんっ! 「フォール」の過去形だから高い所から落とせって意味かと思い、やってみたら全然違った(そもそもfallの過去形はfellである)。わけわかめだったので、もうひたすら運任せでやってみたけど、当然できるわけもなく……。後々確認したらフォールドは同時消しの意味だったのね。いや、それにしても7フォールドは厳しくなーい?! 7段分同じキャラを2個ずつ並べて、その隣を1段高くして同様にならべ、それを崩せばいいってことかな? きっつー……。時間の都合で再挑戦は諦めましたが、果たしてこれは自分にできただろうか……。と、とりあえず後半は大人のゲーマー向きの難度でした! ちなみにステージ11は「100万点を取る」、ステージ12は「レベル99到達」だそうです。……いや、無理だわ。(レベル59がMAXだった人)
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
 - 6点
 
- グラフィック (絵・映像全般)
 - 7点
 
- サウンド (音楽・SE全般)
 - 10点
 
- ストーリー (設定・方向性)
 - 7点
 
- ゲームバランス (難易度調整)
 - 8点
 
- ゲームボリューム (データ量)
 - 4点
 
- ハマり度 (熱中度)
 - 8点
 
- わかりやすさ (手軽さ)
 - 9点
 
- テンポの良さ (快適さ)
 - 9点
 
- 作業感の少なさ (単調感)
 - 4点
 
- 得点補正
 - (なし)
 - ±0点
 
- 合計得点
 - 72点
 
印象ポイント
    4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
    良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
    カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
  
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
    記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
    総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
    裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!