ウィザードリィ外伝I 女王の受難

対応機種:GB

『ウィザードリィ外伝I』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

GB (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

PCゲームの名作RPG『ウィザードリィ』シリーズの外伝がゲームボーイソフトで登場! 従来のシステムを踏襲しつつ、新しい要素も多く取り入れられているのだ。ストーリーもオリジナルのものが採用されているので、過去作のプレイヤーでも新たな気持ちで挑めるぞ。謎に満ち溢れたダンジョンで、更なる試練、難題が立ちはだかる。君は打ち破れるか?!

特徴

  • Wizardlyシリーズ
  • ダンジョン探索
  • 3Dダンジョン
  • キャラエディット
  • 高難度
  • キャラロストあり
  • オートセーブ
  • 凶悪な仕掛け
  • 絶妙なムズさ
  • しばしば絶望できる

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
ゲームスタジオ
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
ターゲット層
コアゲーマー
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
ゲームスタジオ
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
ターゲット層
コアゲーマー
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
ゲームスタジオ
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
ターゲット層
コアゲーマー
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
ゲームスタジオ
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
ターゲット層
コアゲーマー
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
ゲームスタジオ
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
ターゲット層
コアゲーマー
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
ゲームスタジオ
発売日
1991/10/01
価格
4,635円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
ターゲット層
コアゲーマー
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作者
公式サイト
公開年
プレイ人数
1人
難易度
難しい
ジャンル
ダンジョン探索RPG
テイスト
ウィザードリィ系
創作形態
プレイOS (推奨OS)
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
使用ツール
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2017年 02月
推定プレイ時間
24時間
自己クリア率
80%
お気に入り度
★★★
オススメ度
★★☆
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
地下6階探索中に全滅

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 格段に難しいダンジョンRPG †

うぬぬぬ~~~ッ!! ムズイッ!! わかってはいたんだけど全てにおいてシビアでした。類似した内容の『剣と魔法と学園モノ。』を除けば、『ウィザードリィ』シリーズで初めてガッツリプレイした作品なんですが、ダンジョンのドキドキ感がたまりません。落とし穴怖すぎ!

† 全滅=ほぼ最初からやり直し †

とにかく『ドラクエ』とかと違って、全滅すると全キャラロスト(消滅)に近いので恐ろしいことこの上ない。一応、救助するシステムはあるんですが、主力を欠いたパーティーで下層まで救助に行けるわけもなく、こうなってしまうと育て直しに近い状態になります。しかもご丁寧にオートセーブというから泣ける……。(レトロフリークだとズルできちゃうけど)

† キャラロストの恐怖 †

また、全滅しなくとも復活に失敗してロストという恐怖もあるので、気が休まることがないです。またお金のない序盤は復活費用もバカにならず、キャラ作り直した方が早かったりも。しかも最初から敵が強いので、短気な人だと既にこの時点で投げ出したくなると思います。

† 怖さに満ちたダンジョンを徐々に攻略していく快感 †

……と、このゲームの理不尽さばかり先に書いてしまいましたが、システムを理解した上でちゃんとプレイしてみると意外なほど絶妙なバランスでできてます。少し進んでは戻ってを繰り返すことで、ちょっとずつ戦えるようになり、強いと思っていた敵とも案外互角に戦えるようになったりします。行ける場所も徐々に広がって行き、凶悪なダンジョンを手探りで攻略している感覚が快感になって、思わずやめられなくなる中毒性はありますね。

† 絶望の淵に叩き込む仕掛けの数々 †

しかし、ダンジョンの仕掛けがこれまた恐ろしく、落とし穴、テレポート、暗闇などどれもプレイヤーを絶望の淵に陥れてくれます。孤立もしばしば。それでもなんとか進めるのはやはりゲームバランスの成せる技かもしれません。遊び易い的なバランスではなく、苦心して攻略できるレベルのバランス。マゾな人ほど楽しめる。激辛RPGが好きな方は是非。

† 結局自身はクリアできず…… †

後半の敵は即死技多すぎ!! 結局地下6階で全滅して終了~。しっかりオートセーブされてますし。20時間以上プレイして挫折するのは悔しいんですが、さすがにやり直す気にはなれませんでした。……救出? 一瞬試そうとはしたけどムリムリ! レトロフリーク? 再開以外にロード機能使ったら負けかなと思ってる。

† 裏ダンジョンもあるという噂 †

裏ダンジョンがあるらしいのですが、前述の通りボスにすら到達できず……。攻略情報を見ないでプレイしているとはいえ、やはり自分はどこか進め方が下手なのだろうか? 他の方のサイト見る限りでは、案外皆さん普通にクリアできてるっぽいんですよね~。そんな簡単ではないと思うんだけど……。皆さん上手過ぎじゃない?

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
3点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
7点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
8点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
2点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
4点
得点補正
(なし)
±±0点
合計得点
66点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

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