攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ

対応機種:GB

『攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

GB (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

『ドルアーガの塔』シリーズの世界観を受け継いだ対戦型ダンジョンバトルゲームが登場。英雄の末裔となる「ギルス王子」と巫女の「カリア」が、帝国に侵略された祖国を救うためにダンジョンバトルに挑む。自分流のデッキを構築して、手強い敵ボスを打ち破ろう。攻めるも守るもプレイヤー次第だ。非常にスリリングな戦術バトルが君を待っている!

特徴

  • ドルアーガシリーズ
  • ダンジョン防衛
  • 1対1勝負
  • デッキ構築
  • ステージクリア型
  • クリーチャー召喚
  • 自身も戦闘可能
  • デッキコスト制限あり
  • 収集要素あり
  • 高難度

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ナムコ
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
ターゲット層
ファンタジーファン/戦略好き
ソフト形態
GBカラー共通ROM
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ナムコ
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
ターゲット層
ファンタジーファン/戦略好き
ROM枚数
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ナムコ
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
ターゲット層
ファンタジーファン/戦略好き
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ナムコ
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
ターゲット層
ファンタジーファン/戦略好き
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ナムコ
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
ターゲット層
ファンタジーファン/戦略好き
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ナムコ
発売日
2000/12/15
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
デッキ構築型対戦ゲーム
ターゲット層
ファンタジーファン/戦略好き
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 08月
推定プレイ時間
16時間
自己クリア率
15%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
ワールド2-7をクリアしたところまで

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† オリジナリティの高いデッキ構築型対戦ゲーム †

自分と敵がそれぞれ自身のダンジョンと守るもの(ジュエル)を持ち、自分の陣地にクリーチャーを配置して守りつつ、相手より先にジュエルを奪ったら勝ち。ボードゲームやスポーツのような戦略性があり、ハマると病みつきになります。

† カードを集めてデッキ構築 †

デッキとして、制限コストの範囲で手持ちのカードを自由に組み合わせることができ、敵ボスに合わせたデッキ研究や、自分の好みに走ったデッキなどの制作が楽しい! 制限コスト自体は厳しめなので、それほど多くのカードが使えないのがやや惜しいところではあります。

† 攻めるか守るか思案のしどころ †

味方となるクリーチャーは攻めにも守りにも使えて、将棋の持ち駒のよう。攻守どちらに数を投入するか迷うのですが、やはり自分は守りに比重が行きがちかなーと。また積極的に攻めに行くか、攻めてきた相手をひたすら返り討ちにするか、プレイヤーのセンスが問われるところです。

† 自分の取った戦法は…一極配置! †

できれば、自分のエリアに満遍なくクリーチャーを配置したいところなんですが……。ちょっと待った! ただ、バラバラに配置すると次々と突破されて、ほとんどが無駄死に。これはマズい! ……ということで、自分の戦術は一つの鍵を全力死守する形で配置し、それ以外は他の鍵も部屋もノーガード! コレ! これっきゃない! 自分はもうこの戦法一筋なんですけど、やっぱりもっとうまい戦法があるんだろうなぁ~。

† 歯応え抜群! そう易々とは勝たせてくれない! †

難易度は……難しめだと思います。最初の「ボススライム」「ボスゴブリン」はいいとして、その次の「スカウトナイト」辺りからもう強い! ボスとのタイマン勝負で勝てない時点で苦しい。その後のボスも一癖あり、二癖ありと、次から次へと難敵が出現してきます。

† 欠点は一戦が長くて疲れるところか……? †

一戦ははっきり言って長く、ステージ的なボリュームもかなりあるので、じっくりとプレイできる人向けだと思います。戦闘も白熱する分、1戦ごとに疲労が溜まり、負けてしまうとなおさら。しかもCOMも手強い。楽しい反面、ストレスも若干溜まるかもしれませんねー。

† 難度高めのゲームが好きな人には激オススメ! †

1ステージごとに死闘となり、かなり神経が削られるんですが、次はどんな戦術で苦しめられるんだろうというワクワク感が毎ステージあり、厳しいけど勝てないことはないという、絶妙な難易度もよくできており感心しました。本当にゲームらしいゲームです! 長そうなので2ワールド程で中断せざるを得ませんでしたが、これは隠れた名作なのでは……?!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
10点
わかりやすさ (手軽さ)
7点
テンポの良さ (快適さ)
6点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(一部システムに不満)
-3点
合計得点
77点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

このページの上へ戻る GB一覧へ戻る