デュープリズム
対応機種:PS

◆ プレイ方法 ◆
PS (CD-ROM)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
剣と魔法のファンタジー世界で、男女二人の主人公が己の願いのために突き進む冒険譚。主人公はやさしい男の子「ルウ」と、わがままな女の子「ミント」の二人から選ぶことができ、それぞれ感動と笑いの全く違う方向性のストーリーが楽しめるのだ。ボタン連打でサクサク戦えるお手軽アクション戦闘に加え、変身や魔法といった多彩な戦い方が可能だ。
特徴
- 中世ファンタジー
- 選択可能なW主人公
- 方向性の異なる物語
- 変身能力
- 魔法攻撃
- 拠点型ダンジョン攻略
- 感動的ストーリー
- ギャグ盛り沢山
- アクション要素強め
- 可愛い3Dキャラ
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け/アクション好き
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け/アクション好き
- ROM枚数
- CD-ROM 1枚組
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け/アクション好き
- ROM枚数
- CD-ROM 1枚組
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け/アクション好き
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け/アクション好き
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1999/10/14
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け/アクション好き
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2023年 03月
- 推定プレイ時間
- 23時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★☆
- 自己クリア条件
- 2人の主人公両方でエンディングを見る
- 最終進行状況
- 2人の主人公両方でエンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† スクウェアのダブル主人公なアクションRPG †
「スクウェア (現スクウェア・エニックス) 」から1999年に発売されたアクションRPG『デュープリズム』ですね。主人公が2人いてストーリーが2つあるのが最大の特徴です! 実は家族がプレイしているところを見たことはあったんですけど、自身でプレイしたことがなかったんですよねー。一度クリアしておきたかったので、やっと遊べて嬉しい! PSのポリゴンキャラなのに顔が可愛いのもポイント高し!
† 人は言う……隠れた名作と。 †
このゲームを語る上でよく形容に使用される言葉が「隠れた名作」! 隠れた名作として有名なんです。…って、有名ならもう隠れてないじゃんよ! 実際のところも、至る所で隠れた名作と呼ばれているので、そこそこ知名度はあるかと。ですが、名作という部分には激しく同意! 小気味よく映画のように進むストーリーと、スピーディーかつ滑らかなアクションが素晴らしいです。
† 「ルウ」と「ミント」で似て異なるストーリー †
ややネタバレになってしまいますが、「ルウ」と「ミント」が一緒に戦うことはありません。それぞれ共通のストーリーを元に、独立した展開が繰り広げられます。ですが、もちろん「ルウ」と「ミント」それぞれの視点でお互いに絡み合うことはあり、その方向性も、感動とギャグという真逆の方向に突っ走っています。両方クリアした身としては、真面目な「ルウ」から、おちゃらけた「ミント」の順にプレイした方が、暗い展開から明るい展開になってより楽しみ易いかなーと。
† 戦闘よりもアクションに四苦八苦 †
難易度なんですが……。開始してしばらくした時の感想が「これムッズ!!」だったんですが、以前プレイした家族に聞いたところ、そこまで難所らしい難所はなかったとのこと。……え、もしかして自分下手?? いや、戦闘はいいんですよ、戦闘は。問題はアクション! 落ちる! 本当に何度も落ちる!! 絶望的にジャンプが下手で、有り得ないくらい単純なジャンプに失敗するんですよね~。落下だけで満タンのHPが0になるほど。マジ、自分でも呆れるレベル。他のゲームの感覚でジャンプしようとするのがダメなんだろうか……?
† 行き詰まっても為せば成る! †
狭い足場ジャンプで落下の他にも、どう進めばいいかわからないギミックや、一部のボスに苦戦し、地味にあちこちで行き詰まりました。特にカボチャの上をジャンプして渡る場所と、「ミント」が川の上で戦うボスが悲しくなるほどきつかった~~~。この2つだけで合わせて2時間はかかったはず。動画に残してしまったけど、へっぽこプレイ過ぎてメッチャ恥ずかしいっ!! まぁ、それでも二人共クリアはできましたし、コンティニューはゆるゆるなので頑張ればイケます。
† ストーリーは文句なく秀逸! †
ストーリーはどちらも良かったです。なんかこう、ジブリ映画を見終わった時のような温かな気持ちになれる余韻。登場人物一人一人が自分の信念を持っていて、徐々に通じ合っていく姿を見てると嬉しくなりますね。モヤモヤ感なく、ひたすら気持ち良く終われる感じです。また、このゲームに関しては「ルウ」「ミント」の両方をぜひ通してプレイするべき作品とも思いました。似て非なる展開もグッド! ストーリー的に被る部分でそれもう見た感があるのはご愛嬌といったところ。
† 少なくとも良作であることは間違いなし! †
誰が遊んでもクソゲーという評価になることはまずないと思います。名作かどうかは人によれども、良作は堅い作品かと。欠点を探そうと思っても、ほとんど思いつかず。ジャンプがムズかったのはどちらかといえば自分の腕のせいな気がするし……。ボリュームが少なく感じる人はいるかもしれませんが、自分はこれくらいで丁度良かったです。物語面白い、ロード時間も短い、バランス良好、グラフィックも当時としては充分、BGM綺麗。なんだこの優等生は……! とにかく一度は遊んでおいて損はない作品です。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 10点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 7点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 83点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!