テイルズ オブ ファンタジア

対応機種:SFC

『テイルズオブファンタジア』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

ロングヒットとなった『テイルズ オブ』シリーズの元祖となる作品。スーパーファミコンでは希少な歌付きのオープニングテーマや豊富なボイスなどを採用し、かつてないスケールでゲームファンの度肝を抜いた意欲作なのだ。爽快なアクションバトルや、「藤島 康介」氏デザインのキャラクターも魅力的! 頼れる仲間と共に「ダオス」の野望を打ち砕け!

特徴

  • 正統派RPG
  • アクションバトル
  • オープニングテーマ
  • 戦闘キャラボイス
  • 藤島康介
  • タイムスリップ
  • 大容量48メガ
  • 聖霊召喚
  • 魔科学を巡る戦争
  • コンボコマンド

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ウルフチーム
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
ターゲット層
RPGファン
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ウルフチーム
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
ターゲット層
RPGファン
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ウルフチーム
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
ターゲット層
RPGファン
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ウルフチーム
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
ターゲット層
RPGファン
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ウルフチーム
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
ターゲット層
RPGファン
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
ナムコ
開発会社
ウルフチーム
発売日
1995/12/15
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
ターゲット層
RPGファン
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作者
公式サイト
公開年
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
ファンタジーRPG
創作形態
プレイOS (推奨OS)
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
使用ツール
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2019年 05月
推定プレイ時間
80時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★☆
オススメ度
★★★★☆
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
エンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 『テイルズ』シリーズはここから始まった †

魅力的なキャラクターや奥深いストーリーで、現在でも高い人気を誇る『テイルズ オブ』シリーズの初代作品。初めてプレイしたのは、このスーパーファミコン版でしたが、PS版、PSP版、GBA版など多数移植されていて、その人気の高さが窺えます。

† キャラが喋りまくるボイスに驚愕! †

今でこそキャラボイスは当たり前ですが、SFC版発売当時はこれだけキャラクターがたくさんしゃべるゲームはそうそうなかったので、喋りまくるボイスが衝撃的でしたね。テレビCMでも可愛い声で「ピコピコハンマー!」と言って巨大ピコハンが落ちてくるのには大いに目を引かれました。

† 表情豊かに動き回る可愛いドット絵にも注目 †

お気に入りはドット絵の戦闘シーン。敵味方共にデフォルメされた可愛らしい姿で、表情豊かかつ滑らかにアニメーションするので、見ていてとても楽しかったです。「チェスター」の狐目だけはちょっと気になりましたが、リメイク作ではちゃんと目開いてて良かった……。あと、「かない みか」さんの「アーチェ」の声は「萌え」って言葉がピッタリ。

† バランスの取れた程良い難易度 †

難易度は並くらい。ザコ戦もボス戦も負けることはあっても詰まるほどではないです。ただ、状態異常の石化やマヒは全員かかったら全滅なので、これらを狙ってくるザコ敵だけは非常に脅威でした。ちなみに一番苦戦したボスは、何を隠そう序盤の下水道のボス「スペンドデビル」! 慣れてなかったとはいえ、2体の「G・スラッグ」の攻撃に瞬殺されて、いきなり詰んだかと思った……!

† 物語のシリアス部分はダークでハード †

ストーリーは故郷が焼かれ、主人公の親族が次々死亡するなど初っ端からシリアスな展開。逆に平和な部分では、町の住人や会話イベントなどに笑いも多く、総じてみると明るい印象を受けます。主人公は「クレス」も「ミント」も大人しい真面目タイプ。ここまで謙虚で誠実な主人公とヒロインが揃うのは、今では珍しいくらいです。

† 戦闘の操作性の自由度は低め †

個人的な不満点のトップは、戦闘で思うように動けないこと。攻撃後に元の位置に強制的に戻ろうとするのでどうにも不自由。なら「セミオート」から「マニュアル」に変更してやれやって話なんですけど、こちらはこちらでかなり動きにくいんですよね~……。これはリメイク版ではかなり改善されているので、今から遊ぶならPS版以降の方がオススメ。

† 総合的に見ても非常に優秀 †

スーパーファミコンのRPGの中でも屈指の出来です。ストーリー、キャラクター、グラフィック、BGM、システム共に高水準で、スーファミのRPGとしては最高峰に近いゲームだと思います。ただ『テイルズ』ファンの間では、内容が大人し過ぎるせいか、後続の『テイルズ』シリーズほどの人気はないイメージも。個人的には思い入れの差で、シリーズで一番好きな作品だったりするんですけどねー。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
5点
グラフィック (絵・映像全般)
10点
サウンド (音楽・SE全般)
10点
ストーリー (設定・方向性)
10点
ゲームバランス (難易度調整)
8点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
7点
作業感の少なさ (単調感)
7点
得点補正
(なし)
±0点
合計得点
83点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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