ゼルダの伝説 神々のトライフォース
対応機種:SFC
◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
世界的に人気のアクションRPG『ゼルダの伝説』シリーズの中でも、火付け役として抜群の安定感を誇る『神々のトライフォース』。悪の司祭「アグニム」に囚われた「ゼルダ姫」を救出しよう。上質な謎解きやアクション要素がふんだんに詰まっており、思わず夢中になるギミックが満載! アクションとアイテムを駆使して「トライフォース」を取り戻すのだ!
特徴
- ゼル伝シリーズ
- 不朽の名作
- 2Dアクション
- アイテム収集
- 謎解き要素
- 二つの世界
- 姫救出
- 試されるひらめき力
- 妖精をビン詰め
- ニワトリ強襲
ゲームデータ
- 発売会社
- 任天堂
- 開発会社
- 任天堂
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 任天堂
- 開発会社
- 任天堂
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 任天堂
- 開発会社
- 任天堂
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 任天堂
- 開発会社
- 任天堂
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
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- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 任天堂
- 開発会社
- 任天堂
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
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ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 任天堂
- 開発会社
- 任天堂
- 発売日
- 1991/11/21
- 価格
- 8,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2019年 05月
- 推定プレイ時間
- 55時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★☆
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 今も色褪せぬ名作 †
『ゼルダの伝説』シリーズの中では一番プレイした時間が長い作品です。子供の頃からプレイしたので思い出深いタイトルなんですが、今遊んでも遜色ない楽しさ! 思わず熱中してしまいました。「ハートのかけら」を見つけるとメチャ嬉しい!!
† 裏世界が苦手だったあの頃 †
子供の頃の印象はとにかく「難しい!」だったんですけど、大人になった今だととても絶妙な難易度でした。程良い緊張感で、謎解きもちょっとした閃きで進めたので、当時の印象よりはラクに感じられました。あの頃は裏の世界の荒廃した世界が不気味で怖かったな~。そのせいかちょっと苦手なゲームでもありましたね。う~む、懐かしい……。
† 謎解きはやはり高難度 †
昔プレイ済みなので、攻略情報なしでクリアと行きたかったんですが、「カメイワ」ダンジョンの「ケルビン」という『マリオ』シリーズでいう「ワンワン」のような敵がいる部屋で詰まってしまい、そこだけ攻略サイトを見てしまいました……。よく考えればそうだよなという仕掛けだったので悔しい……! 後は昔の記録を掘り起こしてなんとか…って感じでした。中には知らないと絶対に気付きそうにないイベントもあるので、全くの情報なしでは高難度かもしれません。
† 閃きと発見で謎が解けた時のスッキリ感 †
ストーリーは王道で、「勇者」となって「姫」と世界を救うというもの。最強の安心感! 光の世界と闇の世界を行き来しての世界探索が楽しく、閃きと発見がこのゲーム最大の醍醐味。徐々にできなかったことができるようになっていくのが面白いところです。最初の頃はどうやっても行けなかったところに辿り着けた時の成長感がたまりません!
† 完成度の高い世界観とBGM †
独特なキャラクター達が紡ぎ出す不思議な世界観と、「ハイラルメインテーマ」を始めとしたBGMがこれまた秀逸。ハイラル地上の曲を聴くと『ゼルダ』だなという実家のような安心感があります。
† 意外と短時間でクリアは可能 †
クリアまで20時間以上はかかると思っていたのですが、意外にも14時間でクリア。多少迷ったりしながらでこの時間なので、想像していたよりは随分短く感じました。昔はあちこちで詰まっていたので、クリアまで25時間以上はかかっていたはず。子供の頃よりは進歩しているんだなぁ~。(単に昔の記憶が残っていただけという説も)
† シリーズの根幹を成す、一度は触れておきたい作品 †
でも後半のダンジョンは今プレイしてみても嫌がらせ要素満載。やはり頭を抱える場面も多々ありますね。歯応えのあるアクションゲームなので、ぜひ挑戦しておきたい一作です! 3DSの『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』も機会があればやっておきたいところだけど……。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 9点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 9点
- ゲームボリューム (データ量)
- 9点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 8点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 7点
- 得点補正
- (行き詰まり)
- -2点
- 合計得点
- 82点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!