東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.
対応機種:PC (同人ゲーム)
◆ プレイ方法 ◆
Windows10 (プレス版)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
東方Project初の番外編となる第9.5弾。『花映塚』で初登場した「射命丸 文」が華麗に弾幕の写真を撮りまくるシューティングゲームだ。シューティングといっても今作はこちらからの攻撃は一切できず、ひたすらボスの弾幕をかわしながらナイスショットを狙うという独自のシステムが採用されているぞ。ギリギリの弾幕回避から、最高の一枚を目指そう!
特徴
- 東方シリーズ
- シューティング亜種
- 弾幕STG
- カメラ撮影
- 射命丸 文
- 外伝
- ステージクリア型
- オールボス戦
- 高難度
- 攻撃不可
ゲームデータ
- 発売会社
- 開発会社
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- ターゲット層
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 開発会社
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- ターゲット層
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 開発会社
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- ターゲット層
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 開発会社
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- ターゲット層
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 開発会社
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- ターゲット層
- 対応OS/機種
- Windows 2000/XP
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- プレスCD
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 上海アリス幻樂団
- 公式サイト
- 上海アリス幻樂団
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- 創作形態
- オリジナル
- 対応OS/機種
- Windows 2000/XP
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- プレスCD
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 開発会社
- 発売日
- 2006/01/13
- 価格
- 1,000円
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- ターゲット層
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 上海アリス幻樂団
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 撮影シューティング
- 創作形態
- オリジナル
- プレイOS (推奨OS)
- Windows 2000/XP
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 使用ツール
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2017年 11月
- 推定プレイ時間
- 10時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★☆
- オススメ度
- ★★★
- 自己クリア条件
- LEVEL6までを全てクリア (スコア問わず)
- 最終進行状況
- LEVEL6までを全てクリア
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
| No. | プレイ内容 | 動画時間 |
|---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 敵を倒すのではなくひたすら避ける! †
ひたすら弾を避け続ける異色のシューティングゲーム『東方文花帖』。一言で言えば「難しいっ!」。完全に弾幕回避マニアのためのゲームでした。ボスの攻撃をかいくぐって数枚の写真を撮るだけと言えば簡単そうですが、弾幕の激しさは凄まじく、しかも難易度設定がないので、最初っからハードモード! 初心者ではレベル1でも相当な苦戦を強いられるはず! 一見さんお断りなゲームです。
† LEVEL5くらいまではなんとかイケる? †
……とはいえ『東方』シリーズをある程度プレイしている人ならば、LEVEL5くらいまでは頑張ればなんとかなるレベルとも言えるので、挑戦しがいはあります。短時間で繰り返し挑戦できるので、パターン学習ができるなら充分イケるかもしれません。ある意味、回避訓練用ゲーム。
† 撮影で敵弾を消して緊急回避! †
こちらができることは写真を撮影することのみ! 攻撃はもちろん緊急回避用のボムすらもないので、とにかくストイックに回避技術とパターン化技術が求められます。写真を撮影すると、撮影した範囲の敵弾が消せるので、これの使い方はかなり重要。むしろこれを使わないことにはクリア不可能なステージも多数あります。ボスを撮影するだけでなく、空撮りで弾を消すだけに使っても役立ちます。
† LEVEL7以上は極めし人達の領域! †
LEVELは10 (+EX) まであるのですが、とりあえず行けるところまでとプレイしたところ、LEVEL3辺りで早くも詰まりはじめ、LEVEL5以上はもう1ステージごとに必死でした! きっつい! 普段、NORMALモードをかろうじてノーコンティニュークリアできるかできないくらいの実力ですので、LEVEL6までクリアできただけでも上出来かなと……。そこでギブアップ。これを1ヶ月で全ステージクリア出来たら大したものなんじゃないかと。自分なんかは1年かけてもクリアできそうにないんですが……。
† かなりマゾなゲーム †
達成感はものすごくあるんですが、さすがに自分程度の実力では難し過ぎて完全に苦行なので、個人的な評価はちょっと低めですかね~。せめてHardノーコンクリアできないと……。もちろん、腕に覚えのある人にならおススメ! これが全クリできるなら堂々と自慢して良いかと!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 7点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 6点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 9点
- ハマり度 (熱中度)
- 7点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 6点
- テンポの良さ (快適さ)
- 10点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 5点
- 得点補正
- (人を選ぶ)
- -2点
- 合計得点
- 71点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!