東方神霊廟 ~ Ten Desires.

対応機種:PC (同人ゲーム)

『東方神霊廟』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

Windows10 (プレス版)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

『東方Project』の第13弾は、神霊が集う古の死者の世界。ステージも冥界に墓地や洞窟と暗い場所が目立つ。しかし、「霊夢」や「魔理沙」は至っていつも通りのおちゃらけテンションで、まったく怖さはゼロ! 自機に「魂魄 妖夢」も加わり、ボスのスペル対策の練習もしやすく改良されている。さらに一定時間無敵パワーアップできる霊界入りも可能だ!

特徴

  • 東方シリーズ
  • シューティング
  • 弾幕STG
  • ステージクリア型
  • 4キャラ1タイプ
  • 神霊
  • 魂魄妖夢
  • ボスライフ回復
  • ボス連携攻撃
  • いきなりあの人

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
ターゲット層
ソフト形態
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
ターゲット層
ROM枚数
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
ターゲット層
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
ターゲット層
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
ネット通信/オンライン機能
なし
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
ターゲット層
対応OS/機種
Windows XP/Vista/7
認証システム
なし
媒体/形式
プレスCD
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
備考

ゲームデータ

制作サークル
上海アリス幻樂団
公式サイト
上海アリス幻樂団
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
創作形態
オリジナル
対応OS/機種
Windows XP/Vista/7
認証システム
なし
媒体/形式
プレスCD
ネット通信/オンライン機能
なし
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2011/08/17
価格
1,400円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
ターゲット層
専用機器・対応機器
ゲームパッド対応
備考

ゲームデータ

制作者
公式サイト
上海アリス幻樂団
公開年
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シューティング
テイスト
弾幕シューティング
創作形態
オリジナル
プレイOS (推奨OS)
Windows XP/Vista/7
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
なし
使用ツール
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 03月
推定プレイ時間
9時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
ノーマルをノーコンティニュークリアする
最終進行状況
ノーマルをノーコンティニュークリアした

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† シリーズを一気にまとめてプレイすると大変 †

第13弾……! 『紅魔郷』から始めてだいぶ最近に近づいてきました。ヤッホー! 『星蓮船』に続き、正統派なスタイルの作品です。やっぱり普通が一番遊びやすい~。

† 前作の「UFO」に代わり「神霊」登場

今回の独自要素は「神霊」。システム的には『星蓮船』の「UFO」と似てますね。どちらも残機アップとボム補充という点では同じなんですが、下の方まで動いて来てくれる「UFO」と違って、「神霊」は倒した敵の位置で固定! これが微妙に嫌な感じで……。どうしても、「神霊」は上部に固まってしまうので、これを取りに行くのがかなり危険! しかも結構消えるのが早い! さらに安全かと思って取りに行ったら、突然敵が出現して接触死という事態も多々。いや~……、「UFO」もタイミングが厳しかったけど、これもおびき寄せ罠っぽいねぇ!

† 難易度易しめだが残機が増えにくい †

難易度は感覚的には「地霊殿」「星蓮船」よりは易しい印象で、NORMALの序盤はいつもより弾幕が薄く感じました。ただ、これまでに比べ自機のエクステンドが圧倒的に少ない! 自機が増えないので、不用意なミスが致命傷に……。結果としてクリアは結構大変でした。

† 「布都」が全東方キャラで1番好きかも †

ボスキャラクターは「幽谷 響子」と「物部 布都」がお気に入り。特に「布都」がなんか心なしか少年っぽくも見えて可愛い…(中性系のキャラ好き)。 古風な口調もGood! 死者が多く登場する暗い内容の割に、キャラクターは明るいタイプが多いというのもギャップがあっていいですね。

† 自キャラに「霊夢」「魔理沙」「早苗」+「妖夢」! †

操作キャラクターも増えて、今回は4人と賑やか。他の方のレビュー見ると「妖夢」最強!……らしいんですが、自分は「妖夢」だと全然ダメでした。なんかもう、まったく使いこなせず……。確かに斬撃強いけど、ボスに近づけないのでは無意味!! あと、最後まで任意トランスの存在を忘れてましたよ! トランスボタンどこに設定してたっけ??

† 特定のステージとスペル練習も可能に †

まったくやらなかったんですけど、今回からステージにたどり着いていれば、そのステージを練習できるのが嬉しい変更ですね。前は練習したくても、そのステージをクリアしないとできなかったので、「練習させてくれ~!」って嘆いてましたから…。オマケに特定のスペルだけを練習できる、「Spell Practice」モードも追加されているではありませんか! 確か『永夜抄』の頃にはあった気がしたけど、いつの間にかなくなってたな……。

† 高品質のBGMも健在 †

音楽面では4面の道中曲「デザイアドライブ」が聞き心地の良い曲で気に入りました。エンディングは「デザイアドライブ」のアレンジ版ですが、こっちもこっちでいいなぁ……。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
9点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
8点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(神霊システム)
-2点
合計得点
76点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

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● プレイ日記

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