ドラえもん ギガゾンビの逆襲

対応機種:FC

『ドラえもん ギガゾンビの逆襲』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

FC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

4つのドラえもん映画を舞台に「ドラえもん」とその仲間たちが大活躍するRPG。プレイヤーはオリジナルの主人公となり、「ドラえもん」たちと共に大冒険するのだ。マンガでお馴染みの"ひみつ道具"も多数登場。「ドラミちゃん」がくれる「ドラやき」で、ひみつ道具を使ったり、買い物をしたりできるぞ。行き先がわからなくなったら仲間と相談してみよう!

特徴

  • ドラえもんシリーズ
  • 映画原作
  • 4つの世界
  • オリジナル主人公
  • 秘密道具
  • 相談コマンド
  • ドラやき万能説
  • ネズミ大量出現
  • ○○はがんばった!
  • 開始直後に終わる

ゲームデータ

発売会社
エポック社
開発会社
ハイマックス/レッドカンパニー
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
ターゲット層
小中学生/原作ファン
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エポック社
開発会社
ハイマックス/レッドカンパニー
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
ターゲット層
小中学生/原作ファン
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エポック社
開発会社
ハイマックス/レッドカンパニー
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
ターゲット層
小中学生/原作ファン
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エポック社
開発会社
ハイマックス/レッドカンパニー
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
ターゲット層
小中学生/原作ファン
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
エポック社
開発会社
ハイマックス/レッドカンパニー
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
ターゲット層
小中学生/原作ファン
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エポック社
開発会社
ハイマックス/レッドカンパニー
発売日
1990/09/14
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
RPG
テイスト
アニメ原作
ターゲット層
小中学生/原作ファン
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2016年 05月
推定プレイ時間
25時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★☆
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
エンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† あの『ドラえもん』がRPGに! †

『ドラえもん』がRPGになった! 当時はこれだけでもかなりのインパクトがあり、あの『ドラえもん』が『ドラクエ』みたいになるとか、当時ではなかなか考えられませんでした。少年コミック誌にもよく攻略記事が載っていた記憶があります。それ故かとても人気で、周囲でも遊んでいる子が多かったです。

† ドラやきシステムが斬新! †

マップ移動や戦闘などはごく普通のRPGでしたが、珍しい特徴として、「ドラミちゃん」を呼んで、お金とMPを兼ねる「ドラやき」が入手できる点がありました。これは新しいと思いましたねー。「ひみつ道具」は「ドラやき」を消費して使うというのも斬新なアイディアでした。よく考えると「なぜドラやきが必要?」ですけど。

† 映画混成ストーリーが楽しめる †

ストーリーは4つの映画を混合したオリジナルストーリーで、映画後の世界が描かれています。各映画に登場したキャラクターも登場して、映画を観た人にとっては嬉しい再会ができます。また、プレイヤーはゲームオリジナルキャラとして登場するので、自身が映画に登場しているような気分を味わえる面白い設定でした。しかしながら「出木杉君」はゲームでも脇役だったか……。

† 原作に出てくる「ひみつ道具」もたくさん登場 †

「どこでもドア」や「タケコプター」などのお馴染みの道具から、「イメージ実体機」や「ゲラメソプンピストル」など、「ドラえもん」関連の漫画を熟読した人でないとわからないようなマイナーな道具まで幅広く登場しています。「ドラやき」さえあれば何度でも使用できるので、一般的なRPGでいう魔法の役割を果たしてくれます。

† 「ドラやき」はバンバン使ってOK! †

「ドラやき」はお金としての役割があるものの、武器防具は全て宝箱から入手するので、そんなに「ドラやき」をアイテム購入に使用することはないです。おそらく無駄遣いしても窮地に陥ることはほとんどないはず。「ひみつ道具」を使い放題できるのがいいですね。ただ、回復道具が使えなくなるくらい消費してしまうと、ダンジョンで行き倒れることになるので一定数の温存は必要かも。

† アイテムの取り逃しに注意! †

ゲーム全体の印象としては町が多いです。どんどん次の町、次の町へと進む感じ。民家の奥には宝箱が置いてあることがあり、重要アイテムまで入っていたりするので、町探索は見逃しがないようにメッチャ慎重になってました。ダンジョンも然り。

† 良作として推せる作品 †

子供向けなので、難易度はそれほど高くないですが、一部複雑なダンジョンもあり、簡単とまでは言えないですね。敵とのエンカウント率は高めですが、戦闘のテンポが非常に速く、ゲーム自体は比較的スムーズに進めます。RPGにしてはクリアまでの時間は短めでした。ところどころ気になる点はあるものの楽しめる作品だと思います。エンディングがいい感じなのでぜひ最後まで!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
5点
サウンド (音楽・SE全般)
9点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
8点
ゲームボリューム (データ量)
8点
ハマり度 (熱中度)
7点
わかりやすさ (手軽さ)
6点
テンポの良さ (快適さ)
8点
作業感の少なさ (単調感)
4点
得点補正
(なし)
±±0点
合計得点
70点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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