SDガンダム ガチャポン戦士5 バトル オブ ユニバーサルセンチュリー

対応機種:FC

『SDガンダム ガチャポン戦士5』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

FC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

『ガチャポン戦士』シリーズが大きな変貌を遂げて、装いも新たに新登場! 前作までとは全く異なるシステムに一新され、最大4つの軍勢が入り乱れての宇宙大戦争になったのだ! 開発にお金を費やすも、都市の防衛を固めるも、戦略は全てプレイヤーの自由。激しく弾が飛び交う戦闘シーンも見ものだぞ! CPU戦以外にプレイヤー4人での対戦も可能だ。

特徴

  • SDガンダム
  • 戦略SLG
  • 陣取りゲーム
  • 4人対戦
  • 対人戦可能
  • 宇宙戦争
  • ゲーム設定変更可能
  • 原作キャラ登場
  • 自動戦闘
  • 孤立事故

ゲームデータ

発売会社
ユタカ
開発会社
ゲームアーツ
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
ターゲット層
ガンダムファン/戦略好き
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
ユタカ
開発会社
ゲームアーツ
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
ターゲット層
ガンダムファン/戦略好き
ROM枚数
専用機器・対応機器
マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
ユタカ
開発会社
ゲームアーツ
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
ターゲット層
ガンダムファン/戦略好き
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
ユタカ
開発会社
ゲームアーツ
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
ターゲット層
ガンダムファン/戦略好き
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
マルチタップ
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
ユタカ
開発会社
ゲームアーツ
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
ターゲット層
ガンダムファン/戦略好き
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
マルチタップ
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
マルチタップ
備考

ゲームデータ

発売会社
ユタカ
開発会社
ゲームアーツ
発売日
1992/12/21
価格
6,800円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
宇宙戦争
ターゲット層
ガンダムファン/戦略好き
専用機器・対応機器
マルチタップ
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2016年 12月
推定プレイ時間
25時間
自己クリア率
10%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★
自己クリア条件
1~10までのシナリオを初期設定でクリア
最終進行状況
シナリオ1のみクリア

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† システムがまるで別のゲームに †

本当に同じシリーズなのかというくらい、過去のシリーズ作品とは別物! ユニットを1体ずつ操作して戦うゲームから、艦隊を組んで戦う陣取りゲームになってしまいました。これは完全に別のゲームと言っていいレベルです。

† 好みは分かれるかもしれないゲーム性 †

正直、人を選ぶゲーム性です。合う人には超楽しく、合わない人はすぐ飽きる作品だと思います。自分はというと……かなり楽しい!! もちろん手放しで「最高!」とまでは行かないんですけど、この系統の乱戦国盗りゲーム大好物なんですよー。ホント『信長の野望』的な陣地の奪い合い好きです。

† 決して見た目ほど難しくはない †

自分は『ガンダム』にはあまり詳しくないですが、全然知らなくても問題なく遊べますし、艦隊を編成して侵攻するだけなので、やること自体はとても簡単です。一見難しそうですが、小学生でも問題なく遊べます。

† 戦術面では奥深さあり †

ただ、このゲームはお金の使い方と占領地からの収入がとても重要なので、やみくもに戦うとあっという間に形成不利になってお手上げ状態になるので、収入がいい拠点を狙いつつ、なるべく自陣に隙を作らないように動かなければなりません。この辺りが難しくもあり、面白いところでもあります。新機体の開発も結構お金がかかるのでタイミングが重要。

† スピーディーかつ迫力ある交戦シーン †

戦闘はほぼ全自動。MS同士の戦いでざっくりとした指示が出せるのみで後は勝手に戦います。個人的には戦闘シーンが好きで、試作モビルスーツによる艦隊への攻撃なんかは特にカッコいいなと思ってました。弾丸やビームがズレて飛んでいくのがいいですよね~。極太レーザーに敵艦が飲み込まれる姿は圧巻ですが、見た目ほど効いてないのがまた……ね。

† 一人で遊んでも楽しい? †

一人オセロみたいでボッチな遊び方ですが、自分一人で4チームを操作して、戦況を楽しむのが好きでした。攻め思考、守り思考、気まぐれ思考など、各チームごとに戦法を変えつつそれぞれ本気プレイ! しかしどうしても、強くなってきたチームを他の3チームが協力して叩くような思考がうっすら入ってしまい、延々と決着がつかず、気づけば1ゲーム終了するまでに8時間程経過していました。なんて時間の無駄遣い……。シナリオも多数用意されているので、大抵の人はCPUと戦った方が楽しいかと思います。一人遊びも好きという同士求む~っ!!

† 対人戦も可能 †

もちろん4人対戦も可能! ボードゲーム的な面白さがあります。ただ、時間が掛かりそうなのと、先に負けた人が長時間暇になってしまう点には注意かもしれません。あえて一人勝ちが決まるまでトドメは刺さないルールでやってみるのアリ?

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
7点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(救出困難な孤立)
-3点
合計得点
70点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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● 裏技

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