いけいけ!熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘

対応機種:FC

『いけいけ!熱血ホッケー部』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

FC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「くにおくん」の部活シリーズに新たなる作品が登場だ! なんと今度はホッケーで全国の強豪と対戦するぞ! 廃部の危機にある弱小ホッケー部を「くにおくん」の力で救おう! もちろん攻撃しまくり必殺ショットありの乱闘ホッケーで、最大4人まで対戦も可能。対戦相手に勝つとユニフォームももらえる。友達を集めて乱闘ホッケーで盛り上がっちゃおう!

特徴

  • くにおくんシリーズ
  • アイスホッケー
  • 乱闘バトル
  • 4人プレイ可能
  • 必殺ショット
  • パスワード制
  • ユニフォーム多数
  • 優秀なCPU
  • 弱小部育成
  • タコ

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
ターゲット層
小中学生
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
ターゲット層
小中学生
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
ターゲット層
小中学生
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
テクノスジャパン
開発会社
テクノスジャパン
発売日
1992/02/07
価格
6,200円 (税別)
プレイ人数
1人~4人
難易度
普通
ジャンル
スポーツ
テイスト
アイスホッケー
ターゲット層
小中学生
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2016年 12月
推定プレイ時間
40時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
エンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† まさに乱闘なホッケーゲーム †

「くにおくん」シリーズの中でもかなりのお気に入り♪ 一番好きな『時代劇』の次に好きかも。ホッケーという馴染みの薄いチョイスは最初戸惑うかもしれませんが、ルールはすぐにわかるし、とてもスピーディーで誰が遊んでも楽しいと思います。ただし、操作は難しいところがあります。

† 守ってあげたくなるストーリー †

弱小ホッケー部をくにおくんが助っ人になり廃部の危機を救うという、明快な目的もわかりやすく、気軽に遊べてとても良いと思います。ギャグ要素もあって子供にもピッタリ! 小さい頃に友達とよく一緒にこのゲームで遊んでいたのを思い出します。当時は「ばんば高校」に勝てず泣かされていた記憶が。

† CPUがなかなか優秀 †

個人的にはこのゲーム、すごくCPUの強さのバランスが良いと思うんですよねー。チームによって個性もあるし、段階を踏んで強くなっていくし、割と多彩な攻撃を仕掛けてくるしで、ファミコンとは思えない華麗な動きを見せます。もちろんワンパターンなところもありますが、攪乱するような動きも見せるし、「CPU、お前なかなかやるじゃないか!」って言いたくなります。

† なんと言っても華は必殺ショット! †

「くにおくん」シリーズといえば必殺技ですが、もちろん必殺ショットは用意されています! 「くにおくん」お得意のナッツシュートをはじめ、消える魔球や圧縮、くまさんなど、チームや選手によってバラエティー豊かな必殺ショットが揃っており、見どころですね。中にはちょっと使いづらい必殺ショットもあります。「よういち」の「しおしおショット」とか……(哀)。

† リンクやユニフォームにも特徴あり †

細かいところではリンクに地雷やクッションなどの仕掛けがあったり、ユニフォームごとに特殊な能力が用意されていたりと、変化を与えてくれる要素が豊富なのも嬉しいところ。剣道の衝撃波や、野球部のキーパー打ち返し、花園アメフト部の持ち上げて倒す攻撃など、独自色が垣間見えてユニークです。

† 最初の壁は「百合ヶ丘女子」! †

敵チームで強いと感じたのは、前半はやはり「百合ヶ丘女子」。エキサイトしやすいので、結構な頻度で退場してくれますが、頻繁に放ってくる「くまさんショット」は驚異の一言! そして、インターハイの3チームはどこも強く感じました。でもやはり最後の「大雪山」が強いかな? 「白金高校」は普通に強いですが、意外と勝てる印象。

† とても遊べるオススメなゲーム †

久々に遊びましたがやっぱりいいですね! 今遊んでも色褪せない楽しさがあります。1人で遊んでもヨシ、友達や家族と遊んでもヨシの優秀ゲームです。後半のチームが強く、クリアはなかなか大変ですが、パスワードでどこからでも始められるので、ぜひ一度は優勝してホッケー部を救ってあげてください!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
6点
グラフィック (絵・映像全般)
6点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
10点
ゲームボリューム (データ量)
6点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
9点
得点補正
(なし)
±±0点
合計得点
78点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

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