桃太郎電鉄
対応機種:FC
◆ プレイ方法 ◆
FC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
大人から子供まで、ゲーム好きな人もそうでないでも楽しめる、鉄道ボードゲームの決定版。シリーズ累計20作以上が発売されているが、その原点となっているのがファミコンソフトの本作。すごろく形式で全国を行脚し、鉄道や物件を購入して資産を増やしていくのだ。サイコロによる豊富なイベント、地域の名産やお祭りなど、お楽しみ要素が盛り沢山!
特徴
- 桃鉄シリーズ
- 元祖桃太郎電鉄
- 経営ボードゲーム
- 桃太郎
- 全国行脚
- サイコロイベント
- 隠し物件駅
- 年齢不問
- 地理の勉強
- ボンビー不在
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- ターゲット層
- 万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- ターゲット層
- 万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- ターゲット層
- 万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- ハドソン
- 開発会社
- ハドソン
- 発売日
- 1988/12/02
- 価格
- 5,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~4人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- ボードゲーム
- テイスト
- 鉄道すごろく
- ターゲット層
- 万人向け
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2022年 04月
- 推定プレイ時間
- 20時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★☆
- 自己クリア条件
- CPU3人と対戦して勝利する (条件不問)
- 最終進行状況
- CPU3人と対戦して勝利する (年数30年、目標収益30億)
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† Switch版も爆発的ヒットをした鉄道ボードゲームの原点 †
今や一般の人でも知っているゲームの代表格『桃太郎電鉄』シリーズの元祖ですね。このソフトは子供の時に結構遊んでた気がします。ホント、地理の勉強になるゲーム。さすがにこの頃はまだ登場する駅の数も少なかったんですけど、新作が出るたびに増えていって、今ではものすごい数になってますよね。RPGだった『桃太郎伝説』の派生作品でもあります。
† シリーズの基盤となるシステムは出来上がっていた †
シリーズ最初の作品ということで、完成度という点ではまだまだなんですが、それでも全国を電車で回り、物件を買って、収益やイベントでお金を増やしていくという基本ルールは最新作でも全く変わらず。ある意味、基礎となる部分はこの作品で完成していると言えるのかもしれません。
† 今の『桃鉄』とは違う部分もたくさん †
とはいえ、今とは違う部分もたくさんあります。まずはマスに「プラスマス」や「マイナスマス」がないこと。お金が増えたり減ったりするイベントは、全て移動後にサイコロを2つ振って決まります。出た目が小さいほど良いイベントになり、出た目が大きいほど悪いイベントが起こるという具合です。これはかなり運の要素が強い。カードもありませんので、直接ライバルを妨害するのも不可能。
† 他にもこんな違いが…… †
鉄道を買うというシステムがあり、駅と駅を繋ぐ鉄道を購入できます。収益は物件ほど多くはないですが、破産しても売らなくて済むという利点があり、一度買ってしまえば2度と失わないのが強みです。のちの作品でいう農業物件。また1年は春・夏・秋・冬の4期のみ。仮に年数99年でプレイしたとしても、1年が12か月ある最近の作品ほどは長く感じないかと思われます。また、隠し物件というものがあり、一見何もないマスでも物件が買える場所があります。これはなかなか面白いシステム。それと、プレイヤーごとに目的地が異なるというのも今と違いますね。
† 逆転イベントの少なさが欠点 †
昨今の『桃鉄』との違いの中でも最大の違いは、「貧乏神」や「キングボンビー」がいないこと。これに尽きます! つまり、すっごく平和!! 一度頭一つ抜け出すと、脅威になるのは秋と冬のイベントくらいなので、これらだけで大逆転することは滅多にないです。また、インフレが最大2回までなので、10億円くらい所持し始めた頃には、もう冬の出費も全然痛くないというレベルに。そうなったら後はもう、各プレイヤーが我先にと目標額達成を目指しにいくスピード勝負!ですね。
† ゲームバランスに難ありも遊びやすい一作 †
今ほど賑やかな演出ではないものの、軽いノリや笑えるイラストグラフィックも豊富。ルールも操作もわかりやすいので、誰でも楽しめるパーティーゲームとして重宝します。惜しむらくはやはり逆転要素に乏しい点ですが、ファミコンソフトとしては充分なクオリティを持つゲームだと思います。『桃鉄』シリーズを生み出してくれた「ハドソン」の社員さんには、今一度感謝の意を表したいです。素晴らしい発明!!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 10点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 6点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 8点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 5点
- 得点補正
- (逆転要素不足)
- -3点
- 合計得点
- 75点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!