遊☆戯☆王 デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨

対応機種:GB

『遊戯王 デュエルモンスターズIII』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

GB (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

カードゲーム界屈指の人気アニメ『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』の第3弾! 今作ではOCGのエキスパートルールが採用されたことにより、レベル5以上のモンスターを召喚するには生け贄が必要になったのだ。そして今作の目玉である「コンストラクション」機能を使えばオリジナルのカードが作成可能。強力なモンスターを生み出すこともできるぞ!

特徴

  • 遊☆戯☆王シリーズ
  • TCG
  • 原作ルール採用
  • 原作キャラ登場
  • オリジナルカード作成
  • 生贄召喚登場
  • パスワード機能
  • トレード機能
  • 通信対戦機能
  • 収集は根性

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
ターゲット層
原作ファン/TCGファン
ソフト形態
GBカラー専用ROM
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
ターゲット層
原作ファン/TCGファン
ROM枚数
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
ターゲット層
原作ファン/TCGファン
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
ターゲット層
原作ファン/TCGファン
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
ターゲット層
原作ファン/TCGファン
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
コナミ
開発会社
コナミ
発売日
2000/07/13
価格
4,500円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
対戦カードゲーム
テイスト
トレーディングカードゲーム
ターゲット層
原作ファン/TCGファン
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2017年 01月
推定プレイ時間
4時間
自己クリア率
20%?
お気に入り度
★★
オススメ度
★★☆
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
対戦相手2段階目まで

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

(※序盤のみを体験プレイした感想です)

† 懐かしのエキスパートルール †

初代『遊☆戯☆王』のゲームシリーズ3作目です。ちなみにこの感想を書いた時点では、『1』と『2』はプレイしていません。ただし、遊戯王のルールはバリバリ知っております! ……が、このゲームのルールは現在とはまったく別物に近い旧エキスパートルール! 魔法やモンスター効果もあるにはあるけど、特殊技に近い存在。序盤はほとんど殴り合いになります。このルール、逆に新鮮!

† 貧弱な初期デッキがお気に入り †

いいな~、この最初のデッキの残念な感じ。「ヤマタノドラゴン絵巻」が超強いカードに見える。素晴らしい! ヤマタ先生さえくれば最初の5人には勝てる!! 攻撃力500の「なぞの手」とかでも充分に戦力になるのが素敵過ぎます。

† 最初のステージの5人は楽勝 †

たまに飛んでくる「ブラックホール」や各キャラクターの主力モンスターは怖いけど、初期デッキに毛が生えたようなデッキでも充分勝てました。ただ、勝ってももらえるカードは1枚ずつなので収集はかなり大変なんじゃないかと感じましたね~。

† 次のステージで難易度爆上がり †

最初の5人に5回ずつ勝つと進めるんですが、その次はやはり急激に強くなりました。初期デッキ+α程度では全く歯が立ちません。「ダイナソー竜崎」にボッコボコにされました。

† 強力カードも楽々入手! 「コンストラクション」モード! †

そこで「コンストラクション」! なかなか入手できない1500以上のモンスターも、これなら楽々、しかも大量に入手できます! 適当に組み合わせでも手持ちよりかは圧倒的に強い! これさえあれば、ステージ2のメンバーとも互角以上に戦えそうです。

† さすがにコスト制限で多量には入れられず…… †

問題はコストが高いので、いくらでもデッキに入れられるわけではなく、こればかりはデュエルにたくさん勝ってコスト上限を上げていくしかなさそうです。じっくりプレイする時間があれば、クリアを目指したいんですけど長そうなので中断。一応、海馬社長にも1勝はしたので満足して止めておきます。当時を再確認できる作品でした。

† 個人的には「コンストラクション」が不満 †

自分はカードをチマチマ集めて弱いデッキをコツコツ強くしていくのが好きなので、いきなり強カードを手に入れられてしまう「コンストラクション」をあまり歓迎できない……。とはいえ、ステージ2以降はオリジナルカードなしでは辛く、この機能に頼らざるを得ないところがあります。なので若干評価は低めです。一方でさっさと強カードを手に入れて暴れたい人にはオススメかもしれません。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
6点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
5点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
3点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
7点
テンポの良さ (快適さ)
7点
作業感の少なさ (単調感)
3点
得点補正
(なし)
±±0点
合計得点
61点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

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● 裏技

● My失敗談

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● プチツッコミ

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