星のカービィ2

対応機種:GB

『星のカービィ2』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

GB (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

ゲームボーイ版『星のカービィ』シリーズ第2弾。今回は「リック」「クー」「カイン」という仲間が一緒に戦ってくれるのだ。3匹にはそれぞれ得意な地形があるので、仲間の特性を活かして進もう。ファミコン版で好評だったコピー能力もゲームボーイ版初登場! 「デデデ大王」をやっつけに行こう! そして、「虹のしずく」という謎のアイテムを全部集めると……?

特徴

  • カービィシリーズ
  • 2Dアクション
  • コピー能力
  • 3匹の仲間
  • ステージクリア制
  • 低年齢向け
  • マルチエンディング
  • サクサク進行
  • クリア後ボーナス
  • 眠そうなデデデ

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
HAL研究所
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
ターゲット層
小中学生/万人向け
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
HAL研究所
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
ターゲット層
小中学生/万人向け
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
HAL研究所
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
ターゲット層
小中学生/万人向け
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
HAL研究所
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
ターゲット層
小中学生/万人向け
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
HAL研究所
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
ターゲット層
小中学生/万人向け
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
開発会社
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
任天堂
開発会社
HAL研究所
発売日
1995/03/21
価格
3,900円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
アクション
テイスト
2Dアクション
ターゲット層
小中学生/万人向け
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 08月
推定プレイ時間
4時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
バッドでもいいのでエンディングを見る
最終進行状況
グッドエンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 小さい頃友達に借りてプレイしてたゲーム †

ゲームボーイ用ソフトの『星のカービィ2』です。これ昔友達から借りてやったな~。3匹のお供は印象に残っているんだけど、ステージ構成などは完全に忘れてる……。ファミコン版の『夢の泉の物語』より発売は後だったんですね。意外でした。

† とても遊びやすくサクサク進める †

操作感覚はファミコン版と大差はなく快適。序盤のステージは多少強引でもゴール後のボーナスで回復できるので、楽々でした。コピーの種類は少ないなと思っていたら、なんと仲間ごとに技が変わる! これは実は技のパターン自体は多かったりする?!

† 後半はなかなか手強い †

レベル5くらいからは難易度もグッと上がって、だんだん死に始めました。特に目立つのが壁に挟まれて死ぬのと、敵を吸い込んでそのまま崖下に落ちてしまうパターン。あとはダメージで落としたコピー星を追いかけて落ちたり、吸い込んで落ちたりするやつとか、あるあるだけど、これをやってしまうとものすごく凹む…。

† レベル7は素晴らしい構成 †

最後のレベル7エリアはなんかいいですね。総まとめみたいな雰囲気と左右対称で地味に違う変化が面白かったです。準ラスボス「デデデ大王」は結構苦戦しました。決して強過ぎることはないものの、タフなのでミスを重ねてしまうと苦しい。

† 普通にやったらBAD END †

なんとか倒してエンディング~……と思ったらやはりバットエンドでした。うん、そうだよね。どう考えても道中無視してしまった「虹のしずく」がキーに間違いないんですが、どのステージにあるのか控えておかなかったので、いさぎよく諦めたいと思います。

† 攻略サイトを見てしまった……orz †

……と、言いつつも誘惑に負けて攻略サイトを見てしまいました。ごめんなさい! さすがに手探りで全部揃えるするほど時間が取れなかったです。……ていうか見てもムズッ!!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
7点
ゲームバランス (難易度調整)
8点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
7点
わかりやすさ (手軽さ)
10点
テンポの良さ (快適さ)
9点
作業感の少なさ (単調感)
8点
得点補正
(なし)
±±0点
合計得点
79点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

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