アニマスターGB

対応機種:GB

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◆ プレイ方法 ◆

GB (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「ANIM@NET(アニマネット)」という電脳世界で行われる「アニマレース」に参加しよう! 「アニマ」と呼ばれるデータ生命体をレースで走らせて競争するのだ。レースでは「とくいわざ」や「チャンスカード」を駆使して、さまざまな駆け引きが行える。また特性を活かした「アニマ」の起用も重要になってくるぞ。「アニマ」はハッキングで強化することも可能だ!

特徴

  • 電脳世界
  • すごろく式レース
  • 生物育成
  • 収集要素
  • 高ランクを目指す
  • トレードあり
  • メール機能あり
  • キャラクター多数
  • 運要素
  • 自身を壁にして妨害

ゲームデータ

発売会社
メディアファクトリー
開発会社
株式会社シンソフィア (アキ)
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
ターゲット層
小中学生
ソフト形態
GBカラー専用ROM
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
メディアファクトリー
開発会社
株式会社シンソフィア (アキ)
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
メディアファクトリー
開発会社
株式会社シンソフィア (アキ)
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
メディアファクトリー
開発会社
株式会社シンソフィア (アキ)
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
ターゲット層
小中学生
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
メディアファクトリー
開発会社
株式会社シンソフィア (アキ)
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
ターゲット層
小中学生
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

ゲームデータ

発売会社
メディアファクトリー
開発会社
株式会社シンソフィア (アキ)
発売日
2001/03/30
価格
3,980円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
シミュレーション
テイスト
育成レース
ターゲット層
小中学生
専用機器・対応機器
通信ケーブル対応
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 08月
推定プレイ時間
2時間
自己クリア率
5%
お気に入り度
★★★☆
オススメ度
★★★
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
序盤プレイのみ

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

(※約2時間で進められたところまでの感想です)

† 『デジモン』風レースゲーム? †

パッケージを見た限りでは、「『ポケモン』や『デジモン』をレースゲームに仕立てた感じかな?」と思って、正直あまり期待はしていなかったんですが、プレイしてみるとこれがなかなか。想像していた以上に遊べるゲームでした。

† 「戦略性」+「育成・編成・収集要素」 †

フィールドなどはなく、『ポケモン』というよりは『遊戯王』のようなトレーディングカードゲームに近い感覚ですかね。ライバルを倒してポイントをゲットし、そのポイントでアニマの種類を増やしていくところなんかもトレカっぽい。ただし、ハッキングという機能でポイントを消費してアニマを強化することもできるので、そこはカードゲームにはできない芸当。種類を増やすか手持ちのアニマを強化するか迷うところです。

† レースはアクションではなくすごろく! †

このゲームの最も主要な部分となるレースは、ターン制ですごろくのようなマス移動式になっています。アニマごとに5ターン目までの移動量が確定しているので、運だけでなく、アニマの能力にも左右されます。また移動力が増減する地形相性も重要です。あまり見慣れないタイプのゲームなので、取っ付きにくさは感じますが、理解し始めると戦略を練るのが楽しくなってきます。

† チャンスカード次第で逆転可能! †

レース中にはアニマ固有の「とくいわざ」と、1ターンに1度ランダムで入手される「チャンスカード」というものがあり、この2つによる妨害やサポートが勝敗を左右すると言っても過言ではありません。最初、種類が多くて効果の確認が大変なんですが、一通り覚えてしまえば、「チャンスカード」マジ楽し~になります。……おおぅ、感想というより単なる真面目なゲームのシステム解説になってました。すみません。

† 運も実力のうち †

運とテクニックが3:7くらいですかね~。サイコロの出目やチャンスカードの引きが悪いとミスしなくても負けたりします。常勝不敗は難しいかも。でも逆に言えば、初心者でも運次第である程度勝てるので、その辺りの緩さもこのゲームの持ち味です。『マリオカート』をすごろくにしたら、こんな感じ? 後はもう手持ちの「アニマ」の性能次第でいくらでも有利にできます。

† 常時電脳世界という設定は好みが分かれるか……? †

ゲーム開始以降、ずっと電脳世界なので、この手のデジタルワールドやネットワールドが好きな人は気に入ると思います。苦手な人はなかなか馴染めないかもしれません。自分はやや苦手で、あまり居心地は良くなかったです。PC大好きなのに、デジタル苦手って……。

† 個性的なキャラクターにも注目 †

登場するキャラクターはクセのあるキャラクターが多く、脇役でも印象に残りますね。まだ見ぬ登場人物もかなりいそうです。ライバルの「ケイ」ちゃんが見た目に反して常時テンションMAXでビックリ! 助手さんのダジャレ寒っ! 時間が取れればもうちょっとやりたい一作でした。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
8点
ゲームボリューム (データ量)
8点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
6点
テンポの良さ (快適さ)
6点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(なし)
±±0点
合計得点
71点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

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