もえたん ☆しゅ~てぃんぐ☆
対応機種:PC
◆ プレイ方法 ◆
Windows10 (パッケージ版)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
美少女に萌えながら英単語を勉強できる『萌える英単語 〜もえたん〜』を原作としたシューティングゲーム。本作には勉強要素は一切なく、主人公の「虹色いんく」を操作して戦うガチのシューティングとなっているぞ。ゲーム中はストーリーも楽しめ、オタクなネタやパロディー満載の濃い笑いがギュッと詰まっている。表情豊かな「いんく」にもキュンキュン!
特徴
- 縦スクロールSTG
- 2.5次元STG
- 萌え
- 英単語学習書原作
- 会話イベントあり
- 危険なパロディー
- ギャグ満載
- オタク向け
- 一部ボイスあり
- 幼女…ではない
ゲームデータ
- 発売会社
- テクノクエスト
- 開発会社
- テクノクエスト/ぱすてるインク応援団
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 男性向け/アキバ系向け
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- テクノクエスト
- 開発会社
- テクノクエスト/ぱすてるインク応援団
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 男性向け/アキバ系向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- テクノクエスト
- 開発会社
- テクノクエスト/ぱすてるインク応援団
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 男性向け/アキバ系向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- テクノクエスト
- 開発会社
- テクノクエスト/ぱすてるインク応援団
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 男性向け/アキバ系向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- テクノクエスト
- 開発会社
- テクノクエスト/ぱすてるインク応援団
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 男性向け/アキバ系向け
- 対応OS/機種
- Windows XP/Vista
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- CD-ROM 1枚組
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- Windows XP/Vista
- 認証システム
- なし
- 媒体/形式
- CD-ROM 1枚組
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 発売会社
- テクノクエスト
- 開発会社
- テクノクエスト/ぱすてるインク応援団
- 発売日
- 2007/08/09
- 価格
- 2,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- ターゲット層
- 男性向け/アキバ系向け
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 縦スクロールSTG
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- Windows XP/Vista
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- なし
- 使用ツール
- 備考
-
- 管理人のWindows10では、インストール・起動共に問題なく、正常にプレイできました。
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2022年 04月
- 推定プレイ時間
- 4時間
- 自己クリア率
- 75%
- お気に入り度
- ★★★★☆
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- オマケを全て解放する
- 最終進行状況
- オマケを2つ解放した (「げきむず」以外をコンティニューありでクリア)
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
| No. | プレイ内容 | 動画時間 |
|---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† あの英単語学習の『もえたん』がシューティングに! †
一時期話題になってましたね~『萌える英単語 もえたん』。ん~、懐かしい。その『もえたん』のヒロインで魔法少女の「ぱすてるインク」を操作して戦うシューティングゲームです。実はパッケージの裏の立体的な建物の画像を見て、勝手に3Dシューティングだと思い込んでました。しかしプレイしてみると、背景が立体的なだけで、至って普通の縦スクロールシューティングでした。
† 全てに萌えとネタが満載! †
さすが萌えを売りにするだけあって「いんく」可愛過ぎます。このイラストのタッチはかなり好み。これが見られただけでも買ってみた甲斐があったというもの。また、自分もアキバ系人間なので、この手のオタク系ネタはニヤッとしてしまいますな。にひひ。……あ、待って! 引かないで! オタク気質なのは認めますけど、割とライトな方なので! ぶっちゃけ、アキバ系と言ってもゲームだけで、アニメ・フィギュア・アイドルとかはからっきしなんで!(必死)
† シューティングもオマケじゃない! †
取り乱しました、すみません。いや、でもこのゲームのシューティング、なかなかよくできてます。「いんく」たん萌え~ってするだけのキャラクターゲームじゃなくて、ちゃんと遊べます。一回のプレイも丁度良いくらいの長さで、テンポ良く進むのが気持ちいいです。もちろん、歴戦のシューターが遊ぶには物足りないかもしれませんが……。ライトゲーマー向きに非常に良い塩梅です。
† 難易度設定「げきむず」は最初が難関 †
選べる難易度は「あまあま」「そこそこ」「むずむず」「げきむず」の4種類。ただし、「むずむず」と「げきむず」は最初は選べません。どうもプレイをしていると難易度の差を感じるのは道中だけで、ボス戦はあまり違いが感じられませんでした。それでも若干強くなってるのかな~? 最高難度の「げきむず」なんですが、しょっぱなのステージ1が鬼門! 「むずむず」と比べるととてつもなく難しく感じます。「むずむず」はコンティニュー1回でクリアできたのに、「げきむず」はステージ1のボスすら辿り着けませんでした……。ちなみに「げきむず」はコンティニュー不可! 厳しい!!
† どちらも楽しいメインモード2種 †
モードは2種類。「ストーリーモード」と「カーニバルモード」です。「ストーリーモード」はその名の通り、「いんく」達の会話を挟みつつ、物語風に進んでいくモード。一方、「カーニバルモード」はひたすらシューティングだけを遊ぶモードです。「カーニバルモード」なんですが、なんと1周クリアしたら終わりではなく、全難易度を1周ずつ、計4周しないとクリアとならないようです。なんという耐久モード! しかも、集中力が切れてきた最後に「げきむず」なので、自分の実力ではお手上げです。ただ、あくまで自分の実力ではなので、腕に自信がある人なら全然イケると思います。
† ストーリーを楽しんでみる †
ストーリーモードで感心したのが、会話のノリ! 勢いあり、笑いあり、ネタありで、すごくセンスのある掛け合いだなぁと。暴走気味な仲間達もグッジョブ! あと、パロディーがグレー領域を踏み越えて、危険地帯にまで足突っ込んでる気がするんですけど、思い切りましたね……。4つのオタク街を舞台にしたステージは、雰囲気ある街並みと軽快なBGMも相まって、非常に気分良く戦えました。
† シューティング部分に若干の不満点 †
ストーリーに関してはギャグに振り切ってて、これはこれで文句なし! 操作性、グラフィック、BGM、遊びやすさ共に特に不満を感じることもありませんでした。不満点を強いて挙げるなら、弾の当たり判定がわかりにくいのと、弾が背景と同化して見にくいことでしょうか。あとは、シューティング全体が若干チープに感じるのと、難易度ごとのゲームバランスがやや悪い……くらい。とはいえ、どれも不満点としては取るに足りないレベルで、いい出来なゲームだと思います。良作!
† オタクゲーマーは買って損なし †
オタクを自認する男性ゲーマーなら遊んでみる価値のあるゲーム。「いんくちゃんマジ天使♡」状態になれるかと思います。今プレイするとネタが古く感じるのは仕方ないとして、おっさんホイホイは確実! 単にシューティングゲームとしてもある程度楽しめます。オマケモードの4つの「?」のうち、2つしか解放できなかったので、残り2つすごく気になる~!! やり込む時間のある方はぜひ挑戦して見てください。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 6点
- ゲームボリューム (データ量)
- 6点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 7点
- 得点補正
- (弾と当たり判定)
- -2点
- 合計得点
- 76点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!