おーちゃんのお絵かきロジック2
対応機種:PS

◆ プレイ方法 ◆
PS (CD-ROM)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
『へべれけ』シリーズの紅一点である「おーちゃん」が主役のお絵かきロジックゲームの第二弾が登場。収録問題数は300問以上の大ボリュームだ! さらに、「カラーお絵かき」という複数の色が入り交ざった問題も遊ぶことができるぞ。ゲーム中は『へべれけ』の仲間たちも登場して楽しさ倍増。エディットモードでは、自分で問題を作ることもできるのだ!
特徴
- ピクロス
- 『へべれけ』派生作品
- カラーお絵かき
- エディットモード
- 最小5×5
- 最大30×30
- チュートリアルあり
- 2人同時プレイ可能
- 応募問題
- 水着の女の子
ゲームデータ
- 発売会社
- サンソフト
- 開発会社
- 世界文化社/菫工房
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- ターゲット層
- 万人向け/ピクロス好き
- ソフト形態
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 発売会社
- サンソフト
- 開発会社
- 世界文化社/菫工房
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- ターゲット層
- 万人向け/ピクロス好き
- ROM枚数
- CD-ROM 1枚組
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 発売会社
- サンソフト
- 開発会社
- 世界文化社/菫工房
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- ターゲット層
- 万人向け/ピクロス好き
- ROM枚数
- CD-ROM 1枚組
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 発売会社
- サンソフト
- 開発会社
- 世界文化社/菫工房
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- ターゲット層
- 万人向け/ピクロス好き
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 発売会社
- サンソフト
- 開発会社
- 世界文化社/菫工房
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- ターゲット層
- 万人向け/ピクロス好き
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 発売会社
- サンソフト
- 開発会社
- 世界文化社/菫工房
- 発売日
- 1996/09/27
- 価格
- 4,980円 (税別)
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- ターゲット層
- 万人向け/ピクロス好き
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
ゲームデータ
- 制作者
- 公式サイト
- 公開年
- プレイ人数
- 1人~2人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- パズル
- テイスト
- ピクチャークロスワード
- 創作形態
- プレイOS (推奨OS)
- プレイバージョン (最新Ver)
- ネット通信/オンライン機能
- 使用ツール
- 備考
-
- 廉価版:1999年7月1日発売、2,800円(税別)
- value1500:2001年1月11日発売、1,500円(税別)
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2020年 4月
- 推定プレイ時間
- 14時間
- 自己クリア率
- 25%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★★
- 自己クリア条件
- 全問クリア
- 最終進行状況
- 97問クリア
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† カラーお絵かきも遊べるロジックゲーム †
「お絵かきロジック」はいわゆる「ピクロス」とルールはまったく同じ。ヒントとなる数字を手掛かりにして、隠された絵を完成させるパズルゲームです。このパズルはやり始めると本当に中毒性があるんですよね~。思った以上に長時間プレイしてしまって、まる1日使ってしまいました。おいおい……。
† 問題数は300問超え †
問題数は充実! ソフトケースの裏表紙には333問+αと書いてありました。αは応募問題のこと? それとも隠し問題でもあるんだろうか。とりあえず、毎日10問ずつ解いても1ヶ月以上遊べます。25×25マス以上の問題は1日1問でも疲れるので、実際には3ヶ月は遊べるんじゃないかと。一気にやったら倒れます。やめておきましょう!
† 『へべれけ』の「おーちゃん」が応援してくれる †
『へべれけ』シリーズの人気キャラクター「おーちゃん」の名前を冠したこのゲーム。「おーちゃん」はパズル画面でも常に動きながら見守ってくれます。ゲーム中は集中してて全然見てなかったりするけど。チュートリアルでは説明も丁寧にしてくれます。ぬり、ぬり、ぬり。
† 「おーちゃん」の声が可愛い! †
「おーちゃん」の声優は「かない みか」さん。特徴的なロリ声で可愛い! 一番有名なのは「メロンパンナ」ちゃんですかね? 個人的には『テイルズ オブ ファンタジア』の「アーチェ」のイメージが強いんだけど……。自分の数少ない知っている声優さんです。他のキャラクターも出番は少ないですが、ちゃんと声入ってました。
† 広すぎる! 恐怖の30×30問題 †
最大サイズである30×30の問題、一問だけ挑戦してみました。マス目ちっちゃ!! 塗る場所多過ぎ!! 数字計算めんどくさっ!! いやぁ、これはさすがに楽しい通り越して辛い! うあ~っ、1問だけにもかかわらず途中でリタイアしたくなりました。ここまでのボリュームは自分は遠慮したい。それでもなんとかノーヒントでクリアできました~。ゆうに1時間近くかかった……。完成したのは嬉しいけどもうヘロヘロです。ご馳走様でした。これはもうプロフェッショナル向け。中級者お断り。
† 「カラーお絵かき」は初めての体験 †
普通のピクロスはかなりやってる方なんですが、「カラー」は初めてやりました。ぬぬぬ…、今まで培ってきた攻略法が通じにくくて、非常にやりにくい。色付きで綺麗だし、面白いと言えば面白いんだけど、自分にはちょっと合いませんでした。色違いはくっついても良いというところがなんか感覚的に変な感じ。しかもいろいろと複雑~!
† 「エディットモード」も初体験 †
他のソフトにもあるかもしれませんが、自身は初めて見ました。適当に描いた絵でも立派なピクロス問題になるのがいいですね。例えどんな絵か知っていたとしても、数字だけで解くには順に調べていかなければならないので、自作問題でも楽しめました。適当に書いた絵が意外と難しくて驚き! でも、できれば他の人に解かせたいですけどねー。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 7点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 6点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 9点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 6点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 5点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 72点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!