エバーグリーン・アベニュー

対応機種:PS

『エバーグリーンアベニュー』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

PS (CD-ROM)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

精霊王を迎える人間界の代表となるため、2人の主人公が代表の座を巡って精霊達の信頼を得る争奪戦を行う。7人の精霊達と交流して好感度を上げ、ライバルよりも多くポイントを稼ぐのだ! 友情の奪い合いという生々しさはあるものの、主人公2人も自身の願いを叶えるためのこと。遠慮なく勝負しよう。思わずうるっとくる会話や感動シーンも盛りだくさん!

特徴

  • 対戦型育成SLG
  • 非恋愛ゲーム
  • 男女兼用
  • 主人公選択可
  • 好感度争奪
  • ルーレット育成
  • 育成妨害あり
  • 周回必須
  • CG約70枚収録
  • CG収集難度高め

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
ソフト形態
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
ROM枚数
CD-ROM 1枚組
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
ROM枚数
CD-ROM 1枚組
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

発売会社
メディアワークス/データム・ポリスター
開発会社
有限会社ブリッジ
発売日
2001/09/13
価格
5,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
ターゲット層
万人向け/若者向け
専用機器・対応機器
----
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

ゲームデータ

制作者
公式サイト
公開年
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
育成シミュレーション
テイスト
対戦型育成SLG
創作形態
プレイOS (推奨OS)
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
使用ツール
備考
  • プレイステーション3でプレイした影響か、セリフ音声の最後部分が途切れることがありました。(※PS1実機未確認)

プレイ記録

最終プレイ年月
2023年 01月
推定プレイ時間
18時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
いずれかの主人公で、バッドエンディング以外のエンディングを見る
最終進行状況
「アイラ」でノーマルエンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 苛烈極まる友情争奪シミュレーション †

なかなかの希少ジャンルである対戦型育成シミュレーション。いやもう、育成というより友情を奪い合う方がメインでした。選挙とかってこんな感じなのかなぁとしみじみ……。しかもこれだけ男女が揃っていて、恋愛要素は一切ないというのがまた珍しいところで。みんな揃ったパッケージイラストなんかはメッチャ恋愛ゲームっぽいのに。とはいえ、個人的には友情ゲームの方が好きなので嬉しいんですけどね。

† 『悠久幻想曲』のmoo氏がキャラクターデザイン †

そういえば、イラストのタッチが『悠久幻想曲』シリーズや『エターナルメロディ』と似てるな~と思っていたんですが、やっぱりいずれも同じ会社「メディアワークス」でしたね。moo氏という方のキャラデザだそうで、現在主流なイラストと比べると一目で違いが判る個性的な絵柄なんですが、不思議と惹かれるものがあります。好みの雰囲気。……あっ、しまった! 『悠久』や『エタメロ』より発売が後だった! 発売早い順にやれば良かった……。

† 4回連続バッドエンドで心折れそう…… †

最初プレイする前は「カタン」と「アイラ」で1回ずつプレイして、結果がどうあれ終わろうと思ったんですが、やはりというか……両方共にバッドエンド。見事な初見殺し。さすがに後味悪かったので、もう1回ずつ追加。さすがに慣れてきてるし、これなら4回目くらいには代表に選んでもらえるんじゃないかと思ってたんですが……。まさかの4回連続バッドエンド! 結局、泣きのもう2周で予定時間オーバーしながら計6周しました。(詳細は下記「プレイ日記」の方に記載いたしました。)

† 6周したのにエンディングCG獲得ならず! †

6周目にして、ついに人間界代表の座を手にすることができたーーー! やたーっ!! ……と思ったのも束の間、なんとこれでもエンディングCGは獲得ならず……。さすがにノーマルエンドならば何かしらのCGはもらえるものと思っていたので、ご褒美なしはショッキングでした。50000ポイント以上獲得してライバル0ポイントの完封勝利をしたにもかかわらず、この扱い! ひどい~!! これってつまりエンディングCGを獲得するには、勝利はもちろん、選ばれるための必要ポイントを超えつつ、なおかつ誰かしらの特別イベントを発生させるくらいの必要があるってこと?? シビア過ぎへん?!! もぉー、自分はやり切りました! ぐでぇ……(倒れ込む音)。

† ライバルがいるので一極集中も八方美人も難しい †

より良いエンディングを見るには、前述の通り、ライバルに1点も取らせなかったり、全員を味方につけるだけではダメな模様。となると、1人や2人狙いがいいのかってことなんですけど、それをするとライバルに他全員のポイントを総取りされて勝てなくなるので、それもダメなんですよね…。4人ほど囲っておいて、そのうち1人をMAXまで好感度を高めるとかかなぁ。試したかったけど、ただでさえ所要時間オーバーなので、これ以上の時間はさすがに割けない……。くうぅ、未練が残ります。

† 好みのゲームです、好みのゲームなんですが……! †

ゲーム自体は雰囲気もキャラデザも好みで、ストーリーもとても面白かったです。良いゲームに出会えました。ただ、とにかくやり込む時間が欲しい……! 全部テキスト早送りしたとしても、1周1時間半くらいはかかるので、時間の消耗が割に合いません。同じシーンを何度も見るのも疲れる。ぐぬぬです。まぁ、大体のアドベンチャーゲームはCG収集がどうしても作業になりがちなので、本作だけではないんですけどね。ただ、このゲームはルーレットやライバルの行動という不確定要素があるので、なおのこと難易度高め。でも、全部収集できたら感激モノだと思うので、達成感を味わいたい方はぜひ。まだ見ぬイベントもかなりあったようなので、イベントも残さず見られたら、もっと精霊達のことが好きになれると思います。好感度高い時専用のイベントは見ていて微笑ましく、一見の価値ありでした!

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
9点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
5点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
6点
テンポの良さ (快適さ)
6点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(テキスト早送り)
+2点
合計得点
74点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

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● プチツッコミ

● フリースペース

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