す~ぱ~ぷよぷよ (すーぱーぷよぷよ)

対応機種:SFC

『す~ぱ~ぷよぷよ』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

アーケードで人気を博した落ちものパズルゲーム『ぷよぷよ』がスーパーファミコンに登場! 同じ色の「ぷよ」を4つ繋げると消えるというシンプルなルールと、大連鎖を編み出す奥深さで初心者から上級者まで誰でも楽しめるアクションパズルなのだ! 主人公「アルル」を筆頭に、個性的なキャラ達にも注目。立ちはだかる敵を破り、「サタン」の元に辿り着け!

特徴

  • ぷよぷよシリーズ
  • 落ち物パズル
  • 対戦型パズルゲーム
  • 大ヒット作
  • 移植作品
  • 練習ステージあり
  • とことんモードあり
  • ギャグ風味
  • キャラ登場ボイス
  • 裏設定可能

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
コンパイル
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
ターゲット層
万人向け
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
コンパイル
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
ターゲット層
万人向け
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
コンパイル
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
ターゲット層
万人向け
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
コンパイル
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
ターゲット層
万人向け
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
コンパイル
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
ターゲット層
万人向け
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
コンパイル
発売日
1993/12/10
価格
8,200円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや易しい
ジャンル
パズルゲーム
テイスト
落ち物パズル
ターゲット層
万人向け
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 09月
推定プレイ時間
60時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★☆
オススメ度
★★★★
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
エンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 平成初期から令和まで愛される名作 †

このゲームが初めてプレイした『ぷよぷよ』シリーズでした。自分と同じスーファミ世代の方は結構このゲームで「ぷよ」に出会ったという人も多いんじゃないかと思います。最も『ぷよぷよ』らしい『ぷよぷよ』! この作品以前にもPCやアーケードで人気になっていましたので、かなり歴史は古いパズルゲームです。

† キャラクターに愛着が沸く漫才デモ †

対戦前には漫才デモがあることでお馴染みの『ぷよ』シリーズですが、今この作品の漫才デモを見ると、すごくアッサリしていてどことなくシュール。でもその素朴さがいいのかもしれません。テンポも良く気軽に楽しめる安心感がありますね。でも、この頃は漫才デモというより普通に会話シーンかな~。

† 3種類のモードと3段階のレベル †

モードは「ひとりでぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」「とことんぷよぷよ」の3つ。メインの「ひとりでぷよぷよ」モードは、さらに3種類の難易度から選択できますが、「ふつう」と「むずい」は開始ステージが異なるだけで実質同難易度です。クリアを急ぐなら「むずい」からで。

† 対戦相手はみんな違った特徴を持っている †

最初の難関は「さそりまん」もしくは「パノッティ」。頻繁に二連鎖を放つ「さそりまん」と高速単発消しの「パノッティ」は不慣れなうちは壁でした……。始めた頃は相当苦戦した記憶があります。そこを抜けると「ウィッチ」と「ゾウ大魔王」あたりが更なる難関となるんですが、この二人に勝てれば、もうクリアは見えてくると思います。CPU最強と言われた「ミノ」は強いけど。

† 落下速度に注意! †

この頃のCPUはかなり思考能力が低く、最近の『ぷよぷよ』シリーズのCPUとは比べ物にならないほど弱いです。ただし、ぷよの落下速度の上がり方が半端ではないため、とにかく速度に慣れないと高速落下にやられます。最高速ともなれば、1回回す間に地面についているので、終始操作ミスとの闘いという感じです。

† おじゃまぷよの相殺ができない! †

最近の『ぷよぷよ』と最も異なる点は、相殺とクイックターンがないこと! これに尽きます! 4連鎖以上を先に撃てればほぼ勝ちなので、とにかく速攻で3・4連鎖を作って撃つのが最も有効な戦術。狭い場所でも回転できるクイックターンがないのもピンチ時には辛く、これができないがために辛酸を嘗めることも多々。『通』以降の神ルールっぷりがよくわかる!

† 「アルル」を中心としたキャラの魅力は絶大! †

『ぷよぷよ』はキャラクターも魅力的で、個人的には最近の作品よりも「コンパイル」時代のデザインの方が気に入ってました。特に「アルル」のキャラデザは完璧! 「アルル」がいなかったら現在まで続く大ヒットはなかったかも?

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
10点
ストーリー (設定・方向性)
7点
ゲームバランス (難易度調整)
7点
ゲームボリューム (データ量)
6点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
10点
テンポの良さ (快適さ)
10点
作業感の少なさ (単調感)
9点
得点補正
(なし)
-5点
合計得点
79点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

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● あるある(?)

● プチツッコミ

● フリースペース

● プレイ日記

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