バトルドッジボール 闘球大激突!

対応機種:SFC

『バトルドッジボール』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「ガンダム」「ウルトラマン」「ライダー」「マジンガー」などのヒーローとそのライバルたちがドッジボールで対決! ヒーロー達が集結してチームを組み、それぞれのチームと対戦していく「スーパーバトルリーグ」、対人戦ができる「激闘対戦モード」、RPGのようにキャラを育てて戦う「真・闘球王伝説」があるぞ。お気に入りのヒーローでチャンピオンを目指そう!

特徴

  • ヒーロー集合
  • ドッジボール
  • ダメージ形式
  • 3対3チーム戦
  • 必殺ショット
  • 育成要素
  • ストーリーモードあり
  • 2人対戦可能
  • 混合編成可能
  • 能力自由配分

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
バンプレスト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
ターゲット層
小中学生
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
バンプレスト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
バンプレスト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
ターゲット層
小中学生
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
バンプレスト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
ターゲット層
小中学生
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
バンプレスト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
ターゲット層
小中学生
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
バンプレスト
開発会社
バンプレスト
発売日
1991/07/20
価格
9,600円 (税別)
プレイ人数
1人~2人
難易度
やや難しい
ジャンル
スポーツ
テイスト
ドッジボール
ターゲット層
小中学生
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 11月
推定プレイ時間
35時間
自己クリア率
25%
お気に入り度
★★★
オススメ度
★★★
自己クリア条件
「真・闘球王伝説」をクリアする
最終進行状況
「ダコタ星」をクリアまで

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 人気ヒーローがドッジボールで共演 †

「ガンダム」などのヒーローたちがドッジボールで勝負する子供向けの対戦ゲーム。「F91」「仮面ライダーRX」「ウルトラマングレート」など、当時人気だったキャラクターを中心に勢揃いしているので、ロボットやヒーローのファンも大喜びのラインナップ! それに加え小学生が大好きなドッジボールですので、子供は飛びつきますよね。実際、子供の頃によく遊んだゲームでした。

† ただのドッジボールではなく"バトル"ドッジボール! †

ドッジボールは3対3のチーム戦で、先に相手チームの全メンバーのHPを0にすれば勝ち。ボールに当たっても外野に出るようなことはなく、ひたすらボールで殴り合う感じです。かなり『くにおくんのドッジボール』的な内容。

† 一定回数キャッチすれば必殺ショット発動! †

ボールをキャッチする度に必殺ゲージが溜まり、一定数溜まると強力な必殺ショット! 確実に敵全員を攻撃できるし、気持ちいいので、積極的に狙っていきたいところ。

† 1人用に2つの毛色の異なるモードと、2人対戦を完備 †

モードは「スーパーバトルリーグ」「激闘対戦モード」「真・闘球王伝説」の3種類。友達と遊ぶなら2人対戦可能な「激闘対戦モード」一択! 1人で手軽に遊ぶなら「スーパーバトルリーグ」、がっつり遊びたいなら「真・闘球王伝説」がおススメです。

† キャラクターの能力への経験値振り分けが楽しい! †

いずれのモードもキャラクターも育成することがてき、能力値を自由に振り分けられるのが、このゲームの楽しいところです。ついついショットや防御力を上げたくなりますが、意外とフットワークやジャンプも需要があり、機敏な動きやダメージアップにつながるので軽視できません。一つのパラメータに集中すると、必要な経験値量も増加していくので、やっぱりバランスが一番?!

† キャッチが無理なら回避がある! †

ボールは全部キャッチできれば必殺ゲージも溜まって最高なんですが、思いのほか完璧にキャッチするのは難しい! 避けた方が安全なボールまで無理にキャッチしようとするのはリスクも大きいので、難しいなら回避も大事。しゃがみ回避やジャンプ回避も有効です。ただ、CPUが操作するキャラが狙われた場合は、対応のしようがないのが難点ですね…。操作キャラは切り替えられるんですが、よほど練習しないと咄嗟の切り替えは無理そう。

† 「スーパーバトルリーグ」はお手軽だけどやや単調 †

自チームを強化しつつ、繰り返しチーム戦を行うモード。負けてもわずかながら経験値がもらえるのは有り難いです。非常にシンプルなモードなので、変化に乏しい反面、かなり気軽に遊べます。何周できるか挑んでみるのもいいかも。

† 「真・闘球王伝説」は面白いけどゲームバランスに難あり †

「真・闘球王伝説」も面白いには面白いんですが、いろいろと惜しいんですよね。う~ん、もったいない。下の雑記欄に詳しく感想を書いたので、もしよければ読んでみて下さい。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
4点
ゲームボリューム (データ量)
7点
ハマり度 (熱中度)
7点
わかりやすさ (手軽さ)
9点
テンポの良さ (快適さ)
7点
作業感の少なさ (単調感)
3点
得点補正
(能力振り分け)
+2点
合計得点
69点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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