RPGツクール SUPER DANTE

対応機種:SFC

『RPGツクール』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

憧れだった自分だけのゲームを実現できる時がやってきた! 主人公や敵キャラはもちろん、魔法・アイテム・イベントまで自分の好きなように作ることができるのだ。グラフィックや音楽の素材は用意されているので、組み合わせるだけのラクラク制作。お手本となるサンプルゲームも収録されている。家庭用ゲーム初の本格RPG制作ツール、ここに爆誕!!

特徴

  • ツクールシリーズ
  • オリジナルRPG制作
  • 各種項目自作可能
  • テストプレイ可能
  • 制作データ1つのみ
  • フィールド選択型
  • 容量制限厳しめ
  • 敵の特殊行動多数
  • サンプルゲーム付き
  • ターボファイル対応

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
空想科学
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
ターゲット層
自作ゲームを作りたい人
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
空想科学
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
ターゲット層
自作ゲームを作りたい人
ROM枚数
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
空想科学
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
ターゲット層
自作ゲームを作りたい人
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
空想科学
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
ターゲット層
自作ゲームを作りたい人
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
空想科学
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
ターゲット層
自作ゲームを作りたい人
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
備考

ゲームデータ

発売会社
アスキー
開発会社
空想科学
発売日
1995/03/31
価格
9,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
なし
ジャンル
ツール
テイスト
RPG制作
ターゲット層
自作ゲームを作りたい人
専用機器・対応機器
ターボファイルツイン対応
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2018年 12月
推定プレイ時間
80時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★★
オススメ度
★★★
自己クリア条件
1つゲームを完成させる/サンプルゲームをクリアする
最終進行状況
1つゲームを完成させた/サンプルゲームをクリアした

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 子供心に発売を待ち焦がれた作品 †

子供の頃、ゲーム雑誌の記事を見て知り、発売前から欲しくて欲しくてたまらなかったのを今でも覚えてます。何しろ、自分でRPGが作れるというのだから、ワクワクが止まりませんでした。一応、シューティングゲームを作る『デザエモン』はありましたが、やはりRPGは衝撃でしたね!

† スーパーファミコンでRPGを自分で作れる日がくるとは! †

『RPGツクール』シリーズはPCソフトとしては、既に何作も発売されていましたが、もちろん当時はそんなPCゲームがあることなど知る由もなく、『RPGツクール SUPER DANTE』を知った時は、「神ゲーキターーー!!」って感じです。その後ずーっと『RPGツクール』シリーズのファンに。

† できることは限られるけどそれでも面白かった †

さすがに家庭用ツクール初代とあって、今見るとできることが少なく、制限も非常に厳しいため、よくこれで作っていたなと思うくらいなんですが、当時はそんなことお構いなしに喜んで作っていました。いや、ホント自由に作れるってだけで幸せでしたね~。制約内で如何に面白くできるかというのも楽しみの一つでした。しかしイベント容量の少なさは酷く、徹底した節約が必要でした……。

† アイテムと敵は許容範囲、魔法が不自由 †

フィールドは4種類から1択、マップは結構数作れるんですが、パネルを組み合わせる方式で、少しクセがあります。主人公は8人、魔法は32種類、アイテムは128種類、敵キャラは80体まで。アイテムはいいんですけど、魔法がちょっと窮屈でした。効果も固定だし。敵キャラの特殊行動なんかは、そこそこ種類もありいい感じです。敵の配置も意外と細かく設定できました。

† とにかく容量不足が深刻 †

問題はイベント容量。新規で2万弱の容量があるんですが、テキスト1文字ごとに1消費するので、とにかく文章での消費が激しい! 村人なんて一言ずつで終わらさないと、驚くほどあっという間に容量が尽きます(泣)。イベントは常に残り容量との戦いになること間違いなしです!

† 子供の頃、唯一1つだけ作りきった遺産が…… †

1作だけ完成させたけど、今見ると当然の如く黒歴史。展開もセリフもカオス。自分以外に誰がやるんだコレ……。作りきったことだけは認めてあげたいけど。

† 『RPGツクール2』が出るまでは神ゲー †

とにかくオリジナルのゲームが作れるというだけで当時は本当に神ゲーだと思いました。ただ『RPGツクール2』が発売された瞬間にこちらは用済みになってしまった感はあります。さすがに『RPGツクール2』はこちらより性能が圧倒的に優れており、スーファミでRPGを作るなら絶対に『2』がオススメ。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
6点
グラフィック (絵・映像全般)
8点
サウンド (音楽・SE全般)
8点
ストーリー (設定・方向性)
10点
ゲームバランス (難易度調整)
5点
ゲームボリューム (データ量)
4点
ハマり度 (熱中度)
8点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
4点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(家庭用初)
+3点
合計得点
69点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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