信長の野望 覇王伝

対応機種:SFC

『信長の野望 覇王伝』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

本作はPCで人気を博した『信長の野望』シリーズの第5弾。前作までとは異なり、領地ではなく城を取り合う形式に進化したのだ! また、家臣に恩給や処罰を下す「論功行賞」という新システムも追加。家臣との密接なやり取りが楽しめるぞ! 「外交」「調略」「人事」など戦略性も幅広いものに。110もの城を手中に収め、お気に入りの大名で天下統一を目指そう!

特徴

  • 信長の野望シリーズ
  • 戦略SLG
  • 歴史
  • 戦国時代
  • 論功行賞
  • 籠城戦
  • 城単位
  • 朝廷
  • 部隊の向き要素
  • マウス対応

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
ターゲット層
歴史好き/大人向け
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
ターゲット層
歴史好き/大人向け
ROM枚数
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
ターゲット層
歴史好き/大人向け
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
ターゲット層
歴史好き/大人向け
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
ターゲット層
歴史好き/大人向け
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1993/12/09
価格
12,800円 (税別)
プレイ人数
1人~8人
難易度
やや難しい
ジャンル
戦略シミュレーション
テイスト
歴史・戦国時代
ターゲット層
歴史好き/大人向け
専用機器・対応機器
スーパーファミコンマウス対応
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2019年 02月
推定プレイ時間
60時間
自己クリア率
4%
お気に入り度
★★★
オススメ度
★★★
自己クリア条件
いずれかのシナリオで天下統一
最終進行状況
城を4つまで所持

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 信長シリーズ初体験 †

子供の頃に初めてプレイした『信長の野望』シリーズで、一時期かなり夢中になりました。国盗り系のシミュレーションが好きになったきっかけを作ってくれたゲームです。バトルロイヤル好きなので、群雄割拠がバトルロイヤル的なところも気に入った要因でしたねー。CPUの軍同士の潰し合いを眺めているだけでも意外と楽しいので、どの勢力が伸びてくるかを見るのが好きでした。

† 武将の取り合いが熱い! †

ゲームシステムの中では、特に捕まえた武将を仲間にできるシステムが大好きで、一気にたくさんの武将が配下に加わった時などは歓喜してました。「生き恥さらしたくないゆえ自刃いたす」と言っている武将も構わず登用! 裏切られようが構わない! ダメなら逃がしてあげる! 斬首は一切しない! そんな性格でした。良いのか悪いのか……。

† 自軍だけでなく他軍の様子を見ても面白い †

やはり大抵は織田家が怒涛の勢いで周辺弱小軍を飲み込んでいくことが多いですが、天下統一一直線かというとそうでもなく、中堅軍が粘りを見せてくれますね。とりわけディフェンスに定評のある北条家たるや、大勢決した後でも驚異的な粘りで最終盤まで生き残る生命力の高さは凄いの一言! また強大な同盟軍に進行路を塞がれて細々と平和に暮らす軍が微笑ましいです。

† 弱小大名に夢を見せてあげたい †

難易度は本当に始める勢力次第です。織田家などの強大勢力を選んで開始すれば楽に広げられるし、無名大名を選べば、まさに苦難の道のりです。軍によっては瞬殺待ったなし! しかしながら、戦略性も高く、プレイヤーの腕次第では弱小からの逆転統一も可能なので、ゲームバランスは良好だと思います。ぜひ弱小を選び、夢を見たいゲームです。同盟を駆使すれば意外と頑張れるので、5つくらい城を持ち、軌道に乗れれば充分勝機アリ!

† 統べる者の辛さが垣間見える「論功行賞」 †

このゲームの最大の特徴である「論功行賞」。配下武将とコミュニケーションできるなかなか凝った新システムで、勲功を上げた家臣に報いて身近に感じられる点はとても良いのですが、渡せる「知行」などに限りがある割に、勲功値は際限なく増えるため、やりくりが苦しい上、大所帯になるほど手間がかかるという厄介さを併せ持ってます。忠誠心が上がるのは嬉しいんですけどね……。なんか残念。褒賞を与える大変さがわかる機能。

† 戦闘の長さが大問題 †

このゲーム最大の欠点は、どう考えても合戦が長いこと! マップは広く、テンポも遅く、戦闘してもそんなに兵士が減らず、さらには野戦からの籠城戦という2段構えで、とにかく時間がかかります。悪路や悪天候で移動力も下がりやすいため。オール騎馬の速度でやっとちょうどいいくらいです。この辺りがもっとサクサクしていれば、高評価だったんだけどなぁ……。ゲームバランスは比較的良いと思うだけに、この長くてダレる戦闘だけは残念でなりません。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
8点
グラフィック (絵・映像全般)
7点
サウンド (音楽・SE全般)
7点
ストーリー (設定・方向性)
9点
ゲームバランス (難易度調整)
9点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
7点
テンポの良さ (快適さ)
5点
作業感の少なさ (単調感)
5点
得点補正
(合戦が長い)
-5点
合計得点
70点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

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● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

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