モノポリー
対応機種:SFC
◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
世界的に有名なボードゲーム『モノポリー』がスーパーファミコンにやって来た! 個性豊かな対戦相手が登場し、独自のプレイスタイルや会話でプレイヤーを楽しませてくれるぞ。ルールは公式とほぼ同様なので、実際のボードゲームに慣れている人でも問題なし。最重要要素である交渉ももちろん自由に行える。栄光のトロフィーの全獲得を目指すのだ!
特徴
- ボードゲーム
- モノポリー
- CPU対戦
- プレイヤー5人制
- 公式ルールほぼ準拠
- トロフィー収集
- モノポリークイズ
- CPU観戦可能
- 糸井重里
- すぎやまこういち
ゲームデータ
- 発売会社
- トミー
- 開発会社
- トミー
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- ターゲット層
- モノポリーファン
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- トミー
- 開発会社
- トミー
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- ターゲット層
- モノポリーファン
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- トミー
- 開発会社
- トミー
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- ターゲット層
- モノポリーファン
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- トミー
- 開発会社
- トミー
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- ターゲット層
- モノポリーファン
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- トミー
- 開発会社
- トミー
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- ターゲット層
- モノポリーファン
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- トミー
- 開発会社
- トミー
- 発売日
- 1993/03/05
- 価格
- 9,700円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- 普通
- ジャンル
- テーブルゲーム
- テイスト
- ボードゲーム
- ターゲット層
- モノポリーファン
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2019年 03月
- 推定プレイ時間
- 35時間
- 自己クリア率
- 36%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- 全ての部屋で勝利する
- 最終進行状況
- 3つの部屋で勝利した
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 小さい頃に親しんだ作品 †
人気ボードゲーム「モノポリー」をスーパーファミコンで再現したゲーム。子供の頃に遊んでいたゲームなのですが、自身が欲しくて買ったのか、プレゼントでもらったのか全然覚えてないんですよね~……。
† 中毒性の高さに子供時代からハマる! †
ですが、かなりハマっていたのは覚えています。全てのトロフィーを揃えたデータも残っていました。「モノポリー」なんてまったく知らないゲームだったんですけど、一時期夢中でしたね。全くの初心者でも、プレイしていればそのうちルールは理解できるので、このゲームで「モノポリー」を覚えたと言っても過言ではないです。ボードゲームの楽しさを教えてくれた、そんなゲームでした。
† 再度全トロフィーを狙いたかったけど…… †
このゲームの目的は、8つの部屋で待ち受ける対戦相手に勝利して、全てのトロフィーを入手すること。1回「モノポリー」をすると1時間くらいかかるので、2~3回に1回勝てたとしても、20時間くらいは必要となります。調子によってはもっと負け続けることも多いし……。なので、今回は3部屋のトロフィーを獲得したところで途中中断。残念……!
† クセのある方々に囲まれる †
部屋に入ると、対戦相手がずらりと並んで、怖そうな人相の人も多く、暗い雰囲気に見えてしまうんですが、プレイし始めるとそれぞれ個性たっぷりの愉快なセリフで楽しませてくれます。しかも、意外なほどセリフの種類あり。子供の頃は、交渉や破産時に突然性格が変わる(キレる)系のキャラが怖かった~!
† CPUもなかなか手強い †
難易度は……運と腕前次第かな~と。サイコロの出目に特にイカサマ感を感じる事はなく、CPUなので対人よりは、売り買いの思考に甘さが出る時があります。とはいえ、交渉の思考はかなり練られており、妥協や駆け引きもするし、無理な要求には断固拒否もされます。これが意外と絶妙で面白い! ボードゲーム版の「モノポリー」を遊ぶ際には、ぜひこのゲームで予習しておきましょう!
† 自身のプレイスタイル †
展開にもよりますが、よく集める土地の色は「オレンジ」と「ダークブルー」。「オレンジ」は刑務所から出てきたプレイヤーがハマりやすく、家の価格の割に収入も良いのでお気に入り。「ダークブルー」は止まられにくく賭けですが、盛大にマスを踏んでくれた時の高揚感といったらもう! 最高の気分です! 小学生の時はほぼこれで勝負してました。「鉄道」や「公共会社」も好きなんですが、どうもこれを集めると負けることが多い……。
† 豪華な制作協力者 †
コピーライターの「糸井 重里」氏や作曲家「すぎやま こういち」氏も開発に携わっているということで、豪華な雰囲気を醸し出す本作。ゲーム開始時に流れてくる糸井さんのメッセージは、ちょっとブラックでかなりインパクトあり。これは必読! 「モノポリー」を扱ったゲームの中では非常に出来は良いと思います。オススメです!
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 7点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 8点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 7点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 76点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!