スーパーヅガン -ハコテン城からの招待状-

対応機種:SFC

『スーパーヅガン』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「片山 まさゆき」氏原作の麻雀漫画が『スーパーヅガン』がスーパーファミコンで登場! 「豊臣くん」がさらわれた「明菜ちゃん」を助けるため、「ハコテン城」という謎の塔に挑む。麻雀対局では対戦相手の打つ姿が描かれているので、卓を囲んでキャラの反応を楽しめるのだ。原作ネタや笑えるギャグにも注目! 原作クイズやどれ切る?などのミニゲームも!

特徴

  • 四人打ち麻雀
  • アニメ原作
  • ストーリーモード
  • フリー対局
  • 対戦相手の対局姿
  • 対局中セリフあり
  • ギャグ風味
  • 配牌積み込み
  • 負けたら死ぬ
  • 明菜ちゃん強過ぎ

ゲームデータ

発売会社
エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発会社
ナウ・プロダクション(?)
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
ターゲット層
原作ファン/麻雀愛好家
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発会社
ナウ・プロダクション(?)
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
ターゲット層
原作ファン/麻雀愛好家
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発会社
ナウ・プロダクション(?)
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
ターゲット層
原作ファン/麻雀愛好家
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発会社
ナウ・プロダクション(?)
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
ターゲット層
原作ファン/麻雀愛好家
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発会社
ナウ・プロダクション(?)
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
ターゲット層
原作ファン/麻雀愛好家
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
エレクトロニック・アーツ・ビクター
開発会社
ナウ・プロダクション(?)
発売日
1994/02/11
価格
8,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
ターゲット層
原作ファン/麻雀愛好家
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作者
公式サイト
公開年
プレイ人数
1人
難易度
普通
ジャンル
テーブルゲーム
テイスト
麻雀
創作形態
プレイOS (推奨OS)
プレイバージョン (最新Ver)
ネット通信/オンライン機能
使用ツール
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2019年 05月
推定プレイ時間
4時間
自己クリア率
100%
お気に入り度
★★★
オススメ度
★★★
自己クリア条件
「ハコテン城」モードでエンディングを見る
最終進行状況
「ハコテン城」モードでエンディングを見た

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

† 投げ売りだったけど結構遊べる †

ネットオークションでまとめ買いした際に、格安だったため購入した麻雀ゲームでしたが、結論から言うと、なかなか遊べます。面白い。原作があるため、原作漫画の内容を知らないとついていけない部分も多々あるんですが、まぁノリで充分楽しめました。

† 様々な要素を盛り込んだ麻雀バラエティー †

モードは自由に対局できる「フリー対局」と、ストーリーモードである「ハコテン城」の二つのみ。オプション設定なども一切なし。ルール関連は一切いじれない潔さです。その代わりにクイズやアドベンチャー要素、ミニゲームなどが充実していて、既存の麻雀ゲームとは一線を画した独自のテイストがあります。

† とにかく「明菜ちゃん」を救い出そう! †

メインの「ハコテン城」のストーリーは、主人公の「豊臣くん」がさらわれた「明菜ちゃん」を助けに「ハコテン城」に挑戦するというもの。清々しいほどにわかりやすくて、むしろ好感が持てます。なんでこんな城があるのかとか、ストーリー背景などは無視して、勢いだけでとにかく上を目指すのがオススメ。だってギャグだもの!

† セーブはなし、コンティニューは何度でも †

「明菜ちゃん」を助けるには、塔を登っていかなければならないのですが、麻雀対戦の他に「どれ切る?」や原作クイズなどがあり、いずれも負けると死ぬという恐ろしい設定。しかし、ギャグマンガなので死ぬことはなく、何度でもコンティニューは可能。ちなみにセーブ機能はなし。また、成績を記録する機能なども一切なーしっ!

† 賑やかなメンバーのアニメ付きで卓を囲める †

麻雀部分は画面中央に卓を囲んでいるキャラクターが3人まとめて表示されるという非常に珍しいもの。このタイプは見たことがなかったので驚きました。良く動くし、すごい! ちゃんと3方向分のグラフィックが用意してあるのも手が込んでます。また、キャラクターごとに固有のセリフパターンやモーションがあるのもいい味出してます。なんだろう、発売から30年経過している今見てもかなり斬新!

† テンポとボリュームは×、それ以外は○、あとは原作のノリが合えば †

ゲームとしてはギャグあり、ネタあり、独創性ありで、思いの外、良い作品でした。惜しむらくは、ストーリーモードのテンポがかなり悪い! 何度も見る羽目になる敗北シーンが地味に長くて鬱陶しい。これさえ省略できればだいぶ違ったんだけどねぇ……。ゲームのボリューム量もちょっと物足りなげ。あとは、やはり原作を知らないと置いてきぼり感はあるので、できれば原作ファンの方がより楽しめると思います。むしろちょっと原作を読んでみたくなった。(;^ω^)

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
7点
グラフィック (絵・映像全般)
9点
サウンド (音楽・SE全般)
6点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
8点
ゲームボリューム (データ量)
6点
ハマり度 (熱中度)
9点
わかりやすさ (手軽さ)
8点
テンポの良さ (快適さ)
5点
作業感の少なさ (単調感)
6点
得点補正
(なし)
±0点
合計得点
72点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

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● 裏技

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● プチツッコミ

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● プレイ日記

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