SUPER伊忍道 打倒信長

対応機種:SFC

『スーパー伊忍道』の所有画像

◆ プレイ方法 ◆

SFC (ROMカセット)

▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼

「織田 信長」の大軍勢に攻め立てられ壊滅状態となった伊賀忍者軍団。その襲撃から逃げのびた伊賀忍者の若者が、打倒「信長」を志し、全国各地で修業を積んでいく。修業により強くなることで、より多くの仲間や国の信頼を得られるのだ。RPGにシミュレーションの要素を追加した、非常に「光栄」らしい作品で、時間が経過すると各地で合戦まで行われるぞ!

特徴

  • RPG+SLG
  • リコエイションシリーズ
  • PCから移植
  • 国盗り要素
  • 仲間との信頼
  • 高速移動
  • 時間進行
  • 敵忍者の不意打ち
  • 初見殺し
  • ダンジョンザコ敵消滅

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
ターゲット層
忍者ファン/歴史好き
ソフト形態
ROMカセット
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
ターゲット層
忍者ファン/歴史好き
ROM枚数
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
ターゲット層
忍者ファン/歴史好き
ROM枚数
年齢制限
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
ターゲット層
忍者ファン/歴史好き
CERO
販売形式
専用機器・対応機器
----
ネット通信/オンライン機能
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
ターゲット層
忍者ファン/歴史好き
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

制作サークル
公式サイト
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
創作形態
対応OS/機種
認証システム
媒体/形式
ネット通信/オンライン機能
専用機器・対応機器
----
備考

ゲームデータ

発売会社
光栄
開発会社
光栄
発売日
1992/03/19
価格
11,800円 (税別)
プレイ人数
1人
難易度
やや難しい
ジャンル
シミュレーションRPG
テイスト
リコエイションゲーム
ターゲット層
忍者ファン/歴史好き
専用機器・対応機器
----
備考

プレイ記録

最終プレイ年月
2019年 07月
推定プレイ時間
4時間
自己クリア率
10%
お気に入り度
★★
オススメ度
★★☆
自己クリア条件
エンディングを見る
最終進行状況
修験所を1つ攻略まで

回顧用動画

こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)

No.プレイ内容動画時間

ゲームレビュー

レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)

(※4時間ほどプレイしただけの感想です。)

† いきなり初耳のシリーズ名 †

「光栄 (現コーエーテクモゲームス)」の「リコエイションシリーズ」の第3弾……らしいです。まず思ったこと。「リコエイション」って何ぞや?? 独自の謎ジャンル名をしばしば作り出す「コーエー」らしい名称だけど……。

† まさかの造語! †

一応調べてみると、「リコエイション」は「Re- (英語の接頭辞)」「光栄」「TION (名詞語尾)」から作った造語だそうで、RPGとSLGを融合させた自由度の高いゲームシリーズとのこと。聞き慣れない英単語だと思っていたら造語かーーーーいっ!! いやー、でもこのシリーズは初耳だった。

† シミュレーションRPGではなく、シミュレーション×RPG †

そのジャンル説明の通り、フィールドやマップ画面、戦闘などは普通にRPGなのですが、進めてみると至るところで、「光栄」の『信長の野望』っぽさが散りばめられています。内容を全然知らずにプレイしていたので、突然国盗り画面になった時は、「えっ?! 何この『信長の野望』?!」 と心の中で突っ込まずにはいられませんでした。

† 最初の2時間でクソゲー認定しかけた †

遊んでみた感想としては……序盤が鬼! 開始2時間まではマップが広すぎて迷子になるわ、一定のレベルに達したらダンジョンから敵が出なくなるわ、ちょくちょく刺客に襲われて死にかけるわ、「うわあ……これってもしかしてクソゲー?」って思っていたのが本音。なんてムズいゲームなんだと思いながらプレイしていました……。

† 慣れてくると面白みが出てくる †

そんな矢先に最初の修練場「富士の修練場」を (一回見落として素通りしてから) 発見! このダンジョンのおかげで装備が充実するようになり、仲間も加わりはじめ、急に楽しくなってきました。術も使えるようになるし、驚異でしかなかった敵の刺客にも応戦できる兆しが! 広すぎるように思えたマップも意外とそこまでではないと感じてきました。文字表示のテンポの悪さが痛いけど、忍者らしい移動速度の速さはナイス!

† 仲間が欲しいところだけど…… †

レベルが足りないといくら信頼度を高めても仲間にはなってくれなさそう。さらに相性度などもあるようで、思いのほかセリフの種類も多く、さながら友情(恋愛)シミュレーションゲームのようです。キャラクターによって個性も異なっていて、仲間にしたキャラや信頼度をあげたキャラには愛着が沸きますね。

† とにかく人を選ぶゲーム †

結論としては、難易度高めのコアゲーマーのためのゲーム。腰を据えて遊べるなら楽しめそう。非常にクセが強いので、投げる人は即投げるし、ハマる人はがっつりハマる! そんなゲームでした。好きなジャンルの融合なので好みのタイプのはずなんですが……テンポの悪さと理不尽さが目立ち、どうもあまり好きになれなかったというのが本音です。でもこれ、遊びやすくリメイクされたら評価激変するかも。

独自採点

操作性 (説明の丁寧さ)
5点
グラフィック (絵・映像全般)
5点
サウンド (音楽・SE全般)
6点
ストーリー (設定・方向性)
8点
ゲームバランス (難易度調整)
4点
ゲームボリューム (データ量)
9点
ハマり度 (熱中度)
7点
わかりやすさ (手軽さ)
3点
テンポの良さ (快適さ)
5点
作業感の少なさ (単調感)
4点
得点補正
(凝ったゲームシステム)
+5点
合計得点
61点

印象ポイント

4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。

◆ 感動した点 ◆

◆ 良かった点 ◆

◆ 気になった点 ◆

◆ 残念だった点 ◆

雑記帳

記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!

● プレイ状況

● 雑記

● データメモ

● 攻略メモ

● 豆知識

● 裏技

● My失敗談

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● プチツッコミ

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