ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト
対応機種:SFC
◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
アメリカ仕様の『ファイナルファンタジー』が日本へやってきた! 『FF』シリーズの定番「クリスタル」ももちろん登場するぞ。RPGだけどフィールド上でジャンプができたり、アイテムを使ってアクションゲームのような動きができるのが特徴。戦闘はターン制で、敵の弱点属性を突いたり、仲間と連携したりが鍵になるぞ。随所に独創的な機能が満載だ!
特徴
- FF外伝
- 逆輸入
- アメリカ風味
- 2人パーティー
- 属性
- クリスタル
- 敵固定配置
- バトルポイント
- ジャンプ可能
- 武器の切り替え
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- ターゲット層
- 万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- ターゲット層
- 万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- ターゲット層
- 万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- スクウェア
- 開発会社
- スクウェア
- 発売日
- 1993/09/10
- 価格
- 7,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- アクション+RPG
- ターゲット層
- 万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2019年 07月
- 推定プレイ時間
- 4時間
- 自己クリア率
- 25%
- お気に入り度
- ★★★
- オススメ度
- ★★★
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- 水のクリスタルを取り戻したところまで
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
(※4時間程プレイしただけの感想です)
† アメリカ生まれ……ではなかった †
タイトルの『ファイナルファンタジーUSA』という肩書きから、アメリカで作られ、アメリカで発売されたソフトだと完全に思い込んでいましたが、何を隠そう大阪生まれだそうで。いきなりちょっと騙された気分です。プレイしてみると、確かにそこまでアメリカっぽくない。
† アメリカ向きに作られたファイナルファンタジー外伝 †
要はアメリカ向けに開発されたということですね。困った時に両手を上に向けるポーズだけが、唯一すごくアメリカっぽい。主人公の喋り方もどことなくアメリカンなテンションではあるけど。
† 真面目なのかギャグなのか †
ゲームの始まり方がすごく『RPGツクール』作品っぽいとか思ってしまってすみません。いや、でも、なんかホント……ノリが軽い。中学生の頃に『ツクール』で作ったゲームがこんな感じだった気がする。唐突な始まり方と、突然出会う仲間達がいきなり仲良しで笑えます。
† プレイヤーに優しい仕様 †
ゲームの難易度というと、敵の強さはまずまずですが、何と言っても戦闘に負けてもその戦闘をノンペナルティですぐに再戦可能! マップ上で敵も見えていて、なおかつその場で停止していて追っても来ないので、不要な戦闘は自由に避けられます。敵のHPも低め。
† 状態異常は怖い!! †
ただ、パーティーが2人ゆえに、「マヒ」や「混乱」などの動きを止める系の状態異常はかなり刺さります。2人とも動けなくなって窮地に陥ることは多々あり。
† フィールドでジャンプ?! †
そして最大の特徴が、RPGなのにフィールド上でジャンプできること! そして、武器を様々に用いてダンジョンを進んでいく『ゼルダの伝説』風な謎解きアクションがあるところでしょう! このジャンプ、初めて見た時は結構な衝撃でした。どうせなら足ももう少し早ければいいのに。
† HPがメーター表示?! †
これも最初驚きました。なんというか、見やすいような逆にわかりにくいような……小さいメーターの存在が逆に視認しづらくしてしまっている気がします。設定で数値に変更することができたので、結局普通の数値表示に直してしまいました。かっこよさは下がりますが、やっぱりこれが把握しやすい!
† なかなか遊べる作品 †
RPGが溜まっているため、4時間縛りでのプレイで序盤のみ遊びましたが、クリアまでそれほど時間がかからなそうだったので、できればクリアまでやりたかった。まずまず面白いです。ただ、期待しすぎない方がいいとも言えるかも。システムも若干好みが分かれるところ。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 7点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 7点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 7点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 7点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 5点
- 得点補正
- (独特のクセあり)
- -2点
- 合計得点
- 70点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!