魔導物語 はなまる大幼稚園児
対応機種:SFC
◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
『ぷよぷよ』シリーズでお馴染み「アルル」の幼少期のお話。魔導幼稚園の卒園試験を受けるため、小さい「アルル」の大冒険が始まるぞ! シリーズお馴染みのキャラクターが多数登場し、戦闘前には会話シーンも見られるのだ。HPなどの数値はなく、全て「ばっちり」「まだまだ」等の言葉で表されるのも特徴的。曖昧な表現なのが幼稚園児っぽくて可愛いのだ。
特徴
- 魔導物語シリーズ
- ぷよぷよRPG
- アルル幼少期
- 数値表示なし
- アイテムアクション
- 漫才デモ
- アイテム合成
- 軽めの謎解き
- 1対1戦闘
- 複雑過ぎるダンジョン
ゲームデータ
- 発売会社
- 徳間書店インターメディア
- 開発会社
- コンパイル
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 徳間書店インターメディア
- 開発会社
- コンパイル
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 徳間書店インターメディア
- 開発会社
- コンパイル
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 徳間書店インターメディア
- 開発会社
- コンパイル
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 徳間書店インターメディア
- 開発会社
- コンパイル
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
ゲームデータ
- 発売会社
- 徳間書店インターメディア
- 開発会社
- コンパイル
- 発売日
- 1996/01/12
- 価格
- 9,900円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや易しい
- ジャンル
- RPG
- テイスト
- ファンタジーRPG
- ターゲット層
- 小中学生
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2019年 10月
- 推定プレイ時間
- 10時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★★☆
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
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ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 可愛さ爆発! ちっちゃなアルルの冒険譚 †
コアなファンの多い『魔導物語』シリーズで唯一のスーパーファミコン版ですね。ちっちゃい「アルル」が可愛くて、ロリ……いや、大きなお友達も大歓喜!! 元気一杯な「アルル」が幼稚園卒園に向かって、各地を冒険して回ります。
† とってもファジーなRPG †
このゲームの最大の特徴は何と言っても、RPGなのにパラメータが一切ないこと! これに尽きます! 戦闘の状況も、全て「アルル」の表情とメッセージだけで判断します。かなり異色というか特殊ですね。まぁ、実際には数値化されているんですけど、全く可視化されていない点で独自色が強まっています。曖昧な感じが幼稚園児にマッチしていて見た目にも楽しいです。漠然とし過ぎてて、油断すると倒されるけど。
† 小学校中学年~高学年向き †
ゲームの進行はイベントをこなしつつ、ダンジョン等を攻略していくタイプで、難易度自体はさほど高くありません。見た目通り、小学生でも問題なくプレイできます。RPGとしては文章も易しめなので、むしろ小学生向きと言えるかも。(「認定証」や「卒園試験」などところどころ難しい漢字があるけど。)
† ダンジョンの形状が複雑怪奇 †
ただし、ダンジョンについては、広い! 長い! 分岐が多い! と三拍子揃っており、かなりの大迷路。大人でも迷子になるレベルで、とにかく一本道でもマップの切り替えが多く、無駄に長~いのが印象的でした。移動が早いのとらくらく戦闘があるのがかなりの救い。
† 魔法プレートの取り逃し注意 †
あとは、ダンジョン内にある魔法プレートを取り逃してしまうと、後にかなり響きますね……。自分は「ヒーリング」と「ダイヤキュート」という二大重要魔法を取り逃してしまい、実は結構辛い状況で進めてたんだなと、後で入手して気付きました。そのせいか「ハーピー」とかの中盤のボスがメッチャ厳しかった……!
† 『ぷよぷよ』ファンは、なお楽しめる †
『ぷよぷよ』シリーズに登場するキャラクターはほとんど出演しているので、馴染みのキャラクター達の別の一面が見られるのも嬉しい点。「アルル」が小さい割には、敵の皆はあまり現在 (ぷよぷよ時代) と変わってない気がするけど……。いや、そこは人外が多いゲームだから問題ナシ!
† 比較的サクッと遊べるタイプ †
プレイ時間は10時間ほどでクリアできたので、RPGとしては短め。ただし、イベントやダンジョンで行き詰まったりする可能性はあり。「卒園試験」はちょっと頭を使いますが、小学生でも充分解けます。魔導 (ぷよぷよ) 好き、探索ゲーム好きにはオススメなゲームです。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 9点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 8点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 9点
- テンポの良さ (快適さ)
- 5点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (無駄道多い)
- -2点
- 合計得点
- 74点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!