イースIV MASK OF THE SUN
対応機種:SFC
◆ プレイ方法 ◆
SFC (ROMカセット)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
名作アクションRPG『イース』シリーズの第4弾。スーパーファミコンの性能を活かした美しいグラフィックに進化し、シリーズでお馴染みの体当たりバトルも復活した。主人公はもちろん「アドル」。新キャラに加え、過去作品のキャラ達も多数登場し、新しさと懐かしさを兼ね備えている。ボスも一段と強化されているので、繰り返し挑戦して撃破しよう!
特徴
- イースシリーズ
- 非日本ファルコム作品
- 体当たりバトル
- 半キャラずらし
- 魔法使用可
- 停止時高速回復
- ボス戦高難度
- 過去作キャラ登場
- 比較的短編
- 原点回帰
ゲームデータ
- 発売会社
- トンキンハウス
- 開発会社
- トンキンハウス
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- ソフト形態
- ROMカセット
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- トンキンハウス
- 開発会社
- トンキンハウス
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- トンキンハウス
- 開発会社
- トンキンハウス
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- ROM枚数
- 年齢制限
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- トンキンハウス
- 開発会社
- トンキンハウス
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- CERO
- 販売形式
- 専用機器・対応機器
- ----
- ネット通信/オンライン機能
- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- トンキンハウス
- 開発会社
- トンキンハウス
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
- ----
- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
ゲームデータ
- 制作サークル
- 公式サイト
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- 創作形態
- 対応OS/機種
- 認証システム
- 媒体/形式
- ネット通信/オンライン機能
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
ゲームデータ
- 発売会社
- トンキンハウス
- 開発会社
- トンキンハウス
- 発売日
- 1993/11/19
- 価格
- 9,800円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- アクションRPG
- テイスト
- 中世ファンタジー
- ターゲット層
- 万人向け
- 専用機器・対応機器
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- 備考
-
- Windows版『イースVI』の特典ディスク『イース大全集』でプレイしました。
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2021年 01月
- 推定プレイ時間
- 12時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★★
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- エンディングを見る
- 最終進行状況
- エンディングを見た
関連リンク
回顧用動画
こちらはプレイ済みの方向け回顧用動画です。ほぼ管理人がプレイしたまま。未プレイの方はページ上部の紹介用動画を推奨いたします。
プレイしたところまでなので、ゲームによって、体験だけ・序盤のみ・途中まで・クリアまでとバラバラです。腕前は至極平凡、超凡人プレイ。
2つ目以降の動画を見る場合は、動画の下の番号ボタンをクリック♪ (※YouTubeのサイトへ移行します。限定公開動画です。)
No. | プレイ内容 | 動画時間 |
---|
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† 『イースIV』は複数存在する?! †
スーパーファミコン版の『イースIV』ですが、『I』~『V』まで揃ったPC版『イースVI』の特典ソフト『イース大全集』でプレイしました。『イースIV』は複数のバージョンが存在するそうで、プレイ後に情報を調べるまで全然知りませんでした。主にSFC版の『MASK OF THE SUN』と、PCエンジン版の『The Dawn of Ys』、PS2版のリメイク『MASK OF THE SUN -a new theory-』などが存在するようでなんだか複雑です。しかも制作に「日本ファルコム」は関わっていないとのこと。そうだったのか……!
† 『イースIII』から一転! 原点回帰! †
横スクロールアクションになって劇的変化に驚かされたのも束の間『IV』にしてもう元の体当たりシステムに戻されていました。(やはり不人気だったのか……?) 『イース』といえば体当たりなイメージなので、こちらの方がやっぱり『イース』らしいですね。PC-88版の『III』をプレイしたばかりなので、格段にグラフィックが綺麗に見える。スーファミのゲームは見やすくていいな~。
† 物語は非常に良質 †
浜辺で手紙の入った小瓶を見つけ、助けを求めている人を知った主人公「アドル」が、セルセタへと向かう物語。話の内容はとても面白みがあり、ファンタジー小説を読んでいるような感覚。『イース』らしい純粋な世界観が非常に良かったです。イベント自体のボリュームや演出に関しては控え目ですが、長々とした見るだけイベントが少ないのは、ゲームを楽しみたい自分には合ってました。
† 体当たり戦闘復活! †
帰ってきた体当たり!! 最初のスライム地帯で久々の体当たりバトルをした時は、「コレだよコレ!」って感じでしたね~。ぶつかるだけで簡単に蹴散らせつつも、失敗すると一気にゲームオーバーもあり得る緊張感がたまりません。半キャラずらしも「おかえり~」でした。ただ、敵がやたら素早い上に、沸きも多いので、常に動きっぱなしで指が疲れた……。
† 魔法もある、あるにはあるけど…… †
正直に言うと、いらない子でした。せっかく魔法があるというのに、回復以外の魔法はほとんど使わず。ん~、なんというか普通にぶつかれば倒せるのに、MPを消費してまで威力低めの遠距離攻撃がしたいかというとそれほど……。対ボスにも使ってはみたものの威力が弱すぎて、どう考えても斬った方が早い。「英雄の剣」の回復だけは重宝しましたけど。『II』の時は魔法がメッチャ活躍した覚えがあるんだけどなぁ……。
† 懐かしい場所やキャラクターも †
『I』と『II』をプレイしたのがだいぶ前なので記憶がだいぶ薄れてしまいましたが、過去作のキャラクターも多数出演していましたね。「リリア」などはその代表格で、ファンは万歳三唱もの。個人的には『III』をプレイしたばかりだったので「ドギ」の方が印象が強かったりするんですけど。場所だと「ランスの村」や「ミネア草原」なんかは覚えていて、まさに「こりゃ懐かしい!!」の一言でした。
† 評価は人それぞれ? †
個人的にはゲームバランスにほぼ不満はなかったんですが、他の方のサイトを見たら、割と酷評されててそうなのかぁという感じでした。ちょっと難しめだけど、遊びやすい方かなと思ったんですけどね。ボスは全体的に手強め。何度もやられながら攻略パターンを見つけ出す感じです。終盤のボスはかなり死にました。「アドル」さん通算50回は死んだんじゃなかろうか……。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 6点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 8点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 8点
- ストーリー (設定・方向性)
- 9点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 8点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 9点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 7点
- 得点補正
- (細かい不満点)
- -2点
- 合計得点
- 76点
印象ポイント
4段階に良い点と気になる点をわけた○×レビュー! かなり率直に思ったことを書いてます。
良い点はそのまま褒めたいところを、悪い点は自分だったらこうする、こうだったらいいな的な要望です。…ちょっと愚痴っぽいかも?
カッコ内は理由や詳細ですが、かなり適当なので単なるオマケ。もちろん全て管理人の主観であり、万人の意見じゃないですので、あしからず~。
◆ 感動した点 ◆
◆ 良かった点 ◆
◆ 気になった点 ◆
◆ 残念だった点 ◆
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!