弾幕アマノジャク ~ Immpossible Spell Card.
対応機種:PC (Windows/同人ゲーム)
◆プレイ方法:Win (ディスク版)
▼ ゲーム(記事風)紹介 ▼
「東方Project」の第14.3弾は、『東方輝針城』の5面ボスだった「鬼人 正邪」が主役に! 反逆者として追われる身となった「正邪」の前に立ちはだかるのは幻想郷の全勢力。しかも妖怪から神まで多士済々。回避不可能とも思われる弾幕で襲ってくるのだ。しかし、「正邪」にはイカサマともいえる超強力な反則アイテムがある。どんな手を使っても逃げ切ろう!
特徴
- 東方シリーズ
- 弾幕STG
- ボスラッシュ
- 反則アイテム
- 鬼人 正邪
- 不可能弾幕
- ステージクリア型
- 難易度選択なし
- 攻撃不能
- ズル推奨
ゲームデータ
- 制作サークル
- 上海アリス幻樂団
- 公式サイト
- 上海アリス幻樂団
- 発売日
- 2014/05/18
- 価格
- 1,000円 (税別)
- プレイ人数
- 1人
- 難易度
- やや難しい
- ジャンル
- シューティング
- テイスト
- 反則シューティング
- 創作形態
- オリジナル
- 対応OS/機種
- Windows Vista/7/8
- 認証システム
- ----
- 媒体/形式
- プレスCD
- ネット通信/オンライン機能
- ----
- 専用機器・対応機器
- ゲームパッド対応
プレイ記録
- 最終プレイ年月
- 2018年 06月
- 推定プレイ時間
- 8時間
- 自己クリア率
- 100%
- お気に入り度
- ★★★☆
- オススメ度
- ★★★★
- 自己クリア条件
- 第6日まで全てクリア
- 最終進行状況
- 第9日まで全てクリア
プレイ動画
管理人がプレイした動画を、ほぼ無編集でそのまま置いてみました。複数の動画がある場合は、下に切り替えボタンが表示されます。ポチってね♪
腕前は至極平凡、超凡人プレイ。ゲームによって、初見プレイ・体験のみ・途中まで・クリアまでと様々です。(※注:ネタバレ、メッチャあり)
エラーが発生する場合は、数時間後にもう一度開くと見られます。(すみません、Google Driveの仕様です。今後はYoutube等へ差し替え予定。)
番号 | プレイ内容 | 動画時間 |
---|---|---|
1 | 一日目~六日目 | 01:59:57 |
2 | 七日目~九日目 / 最終日 [未クリア] / その他 | 01:41:53 |
ゲームレビュー
レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。誰がどう見てもかなりの駄文。文章下手でスミマセン…。
また、序盤しかプレイしていない触っただけのゲームなどは、的外れなコメントもあると思います。何卒お許しを~!
独自採点は、独断と偏見による超適当な採点です。ゲームの点数なんて人それぞれなんで、意味ないな~い!(*-∀-)ノ゙ (なのに書く)
† チート公認のシューティングゲーム爆誕! †
チートなアイテムを使ってクリアするのかぁ~、ひたすら正攻法を好む自分には合わないんじゃないかなぁ……とプレイする前はそう思っておりました。……しかし! 実際に遊んでみると、『文花帖』よりもいろいろなことができて面白い! 正直『文花帖』と『ダブルスポイラー』は肌に合わない印象があったんですが、この『アマノジャク』はかなり楽しめました。アイテムを選ぶのがこれほど楽しいとは!
† 反則だけどズルくない †
反則アイテムを使うといっても、相手も反則級の弾幕なので、イカサマをしてるというよりは技を使っている感覚に近く、プレイ前に思っていたほど卑怯感はなかったです。というか、もう反則なしではほぼクリア不可能! これをアイテムなしで全部クリアできたら人間じゃない気がする……。(い…いるんかな??)
† 難易度も若干マイルドに †
難易度も『文花帖』と比較するとだいぶ抑え目で、『文花帖』の6ステージが限界だった自分でも最終日まで辿り着けました~。やった~、嬉しい♪ これはHARDノーコンティニュークリアができる上級者なら結構楽に全面クリアできそう。無論初心者が全面クリアできるほど甘くはないですが。
† 最終日に敗北…… †
でも、最終日だけはさすがに無理でした。ほとんどアイテム性能に頼ったゴリ押しだったので、最終盤ともなるとそれだけではクリアできませんね。パターン化と回避技術が必須!
† 進めないならアイテム育成! †
クリアの要であるアイテムもレベルアップしてくれるので、前のステージに戻ってクリアし直すのが多少大変ではありましたが、見返りは充分にあり、打開策として良いシステムだと思います。
† 素晴らしき「お地蔵様」 †
アイテムはやっぱ「お地蔵様」安定! レベルMAXならやられた後の無敵時間も長くてサイコー! 「人形」と「マジックボム」もステージによっては重宝しました。「カメラ」と「小槌」はあまり使わなかった気がする……。特に「小槌」はクリアしたステージあったかな?と思うくらい。クリア済みの前半ステージでは有効だったんだけど、いかんせん手遅れ! 接近必須なのでプロ向けですかね~。
† まさかの10-10一発クリア †
最終日は難し過ぎて途中から放棄気味だったんですが、最後のシーン10だけはなぜか1回でクリアできてしまうという驚きの出来事が! ありえんっ!! ぬるめから徐々に厚くなる弾幕を耐久でかわすタイプのステージだったので、地蔵を全て使い切りつつも、たまたま逃げ切れてしまった感じ。ただ、どう考えてもシーン6~シーン9の方が凶悪だったので、そこまで自慢にはならなそう。でもなんだか嬉しかったです。
独自採点
- 操作性 (説明の丁寧さ)
- 8点
- グラフィック (絵・映像全般)
- 7点
- サウンド (音楽・SE全般)
- 7点
- ストーリー (設定・方向性)
- 7点
- ゲームバランス (難易度調整)
- 8点
- ゲームボリューム (データ量)
- 7点
- ハマり度 (熱中度)
- 9点
- わかりやすさ (手軽さ)
- 8点
- テンポの良さ (快適さ)
- 10点
- 作業感の少なさ (単調感)
- 6点
- 得点補正
- (なし)
- ±0点
- 合計得点
- 77点
雑記帳
記録や攻略メモや小ネタやどうでもいいことを綴っていく雑記帳です。読んだところでさほど有益な情報はないでしょう。完全に自分用メモ。
総じてネタバレなので、プレイしてから読むのが吉。ネタバレ構わないよって方はドンドン読んじゃってどうぞ。稀に良い情報もあるかも?
裏技はこれだけは知っておいた方が良いかも的なものだけ抜粋。おまけに手順説明もかなり端折ってます。なんて中途半端なっ…!
● プレイ状況
【通常プレイ】
最終進行状況:第9日まで全てクリア / 最終日を10シーン中2シーンクリア